213 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/11/27(土) 23:05:37 ID:FW7/Qxlp
「きゃははははは!」
「いい気味ねーw」
「もう、やめて…ください…」
制服を脱がされて裸にされている少女。
それを取り囲む同じ制服を着た同世代の集団。
「あんた、むかつくのよ」
「そうそう。サッカー部のエースと親しげに話したりして!」
「あんたファンクラブあんの知ってるでしょ!? 非公認だけど」
「し、知らない! しらなかったんです! キミくんとは幼なじみでっ… でも、こんなのヒドイ!」
「ふんっ、知らないは罪だって知らないようね やりなさい」
リーダー格の少女が号令をだす。すかさず周りは裸の少女につかみかかり、
床に倒して仰向けにする。
「な、なにするんですかっ!」
「ふん、これからゲームをするのよ。みんなでこれからコレを入れて、
逝ったときに入れた人間が負け。負けた人間はみんなにおごるって話し。単純なゲームよ」
そういって全員がポケットからピンクローターを取り出した。
-ヴィイイイイイイ!
「ひっ!?」
裸の少女が驚き、逃げようともがく。
しかし、取り押さえている状態では逃げられない。
「ふふふ、まずは入れやすいように、ローションを塗ってあげるわ♪」
「ひっ! つめたっ! ヌルヌルしてきもちわるい!」
「キモチイイ! でしょ!」
-ドガッ!
裸の少女が腹を蹴られた。
「げぅっ!」
「ふん、膣内まで注入してあげるわ。むかつくけど、親切でしょ?w」
「んにゃあああ?! 中 つめたっ、あうっ!」
「これだけのローター入れられたら、処女膜破けるかもねwww」
「「「きゃははははwww」」」
「さ、一番目はだれかしらw」
「アタシいっちばーん!♪」
-つぷっ ヴィイイイ!
「ひぎいいい!?」
こうですか?! わかりません!!!
214 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/11/28(日) 00:08:10 ID:ouYTHgHz
さあ相手はいじめっ子だ…
遠慮するんじゃない。
隠し持っていた超速回転バイブ(もちろん凄いうねり付き)や
超速ピストンバイブ、超極太バイブなどで大反撃だ。(エー
215 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/11/28(日) 04:16:14 ID:A68Foz5d
寧ろ件のサッカー部のエースがさっそうと駆けつけていじめっ子共を軒並み行かせまくって服従させた後
いじめられっ子を助けてイカせまくるべき で 最終的にはハーレム形成っと・・・
216 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/12/02(木) 21:44:47 ID:qI5krOF7
「ほらほら! まだ3つしか入ってないよ!」
-ヴィィイイ!
-ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ…
少女の下腹部から、唸るモーター音と固いモノが小刻みにぶつかる音が聞こえてくる。
「うぐっ! かはっ! や、やめてっ! とめてえぇ!!」
腹の底から響いてくる異物感に必死に逃げようともがき、泣き、叫び、懇願する。
…が、
「次ワタシー!」
-つぷっ ヴィイイイ!
「うぶっ?!」
少女に新たなローターが挿入される。
もう叫びを上げられず、目を見開き口をパクパクと金魚のように開き、
涙を流しながら暴れる。
「暴れても無駄よ泥棒ネコさんw ほらほらあ! まだまだいくよーwww」
ーつぷ…みぢっ!!
「ぎっ!??!?」
そのとき、哀れな少女の下腹部から聞いたことのない音が体の中を通って鼓膜に届いた。
続いてすさまじい痛みが脳に駆け上がってくる。
それに耐えられず、少女は歯を食いしばってのけぞり、失神した。
「あれ? リーダー、こいつ気絶したよ」
押さえていた女子が言う。
「リーダー、こいつ、処女膜やぶけたみたいwww 血がついちゃった、ばっちいwww」
「だらしなヤツねぇ 泥棒ネコのくせにw」
そうリーダーは言った。
===
仕事中にこの後の展開を妄想したら勃起した。
つまり、抜ける作品になれそうだ とか思った。
こうですか? わかりませんっ!
218 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/12/16(木) 14:36:39 ID:rVXMhvAp
二穴を>>214みたいな
特殊バイブで責め捲り連続アクメを…
おっと、その前に「いじめっ娘達が『偶々もってた「いちぢく浣腸1箱(12本入り)」で腸内洗浄」
うつ伏せ膝立ちで我慢させ、大噴射する所を撮影…→
精神が砕けた処でバイブ二穴責め →
いぢめっ娘リーダー、知り合いのヤンキーを5人~10人呼び出し(以下、ステレオタイプの輪姦陵辱)それを撮影→
ヒロイン、快感を加えられレイプ目に成りながらも辛うじて堕ちずにいたが…
いじめっ娘リーダー、こっそりエース君を呼び出し(「ヒロインちゃんが『見せたいもの』あるって~w」)、現場に来るエース君…
…そして、そこにあったのは…、
「全身白濁塗れで、数人のヤンキーたちに三穴を塞がれ、ヨガリ捲ってるヒロイン…」
(いじめっ娘グループは事前に身を隠し退避、隠れて見ている)
そしてヒロインはエース君に気づき…、頭の中で『何か』がプツンと切れ…
奇怪な笑い声を上げながらヤンキーたちのペニスを貪り捲るのであった…。
・・・バッドエンド。
こんな感じの続き希望w。
最終更新:2013年01月01日 22:14