225 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/01/05(水) 06:30:11 ID:KXdGxm4j
あ
226 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2011/01/12(水) 01:56:52 ID:sTuYLmFi
う
227 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/01/12(水) 10:15:47 ID:iImj+FnB
あ
228 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/01/12(水) 22:33:49 ID:XLjQTYJT
い
229 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/01/13(木) 00:51:42 ID:L2RhWfr3
あ
230 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/01/13(木) 10:13:31 ID:53gxwC40
え
231 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/01/14(金) 00:52:37 ID:AxDvouFg
ん
232 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/01/15(土) 16:48:12 ID:I4zopzRe
は
233 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/01/16(日) 15:36:27 ID:3Ve8oKi/
>>225->>232
イカされすぎて呂律の回らなくなった女の子の喘ぎ声なのかっ?
234 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/01/16(日) 20:30:25 ID:iNVB8LL5
>233 天才じゃね? 昔妄想力全開の頃、「あいうえお」だけで喘ぎ声とエロシーンを想像していたから、
即脳内で展開できた。
しかし、文章力は>216だから推して知るべし
235 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/01/17(月) 09:11:16 ID:YHNxC6iQ
「あう、あ、いあ、えんは」
「え?何だって?」ズコズコ
「ああああ!!」
「演歌がどうした?」グリグリ
「へあああ……ひあう、えんはぁ」
「喧嘩?」
「えんはぁ!」
「わかった!センターだ!」ズンッ
「ああ~~~~vvv」ビクビク
「またイっちゃったか。で、センター試験がどうしたの?」
「むー」ブンブン
「違うのか~、じゃもう一回イったら教えて?」 パンパンパン
「んん~v」
まで想像した
236 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/01/17(月) 21:17:18 ID:EP9IzZYp
>235 自分は、一文字ずつ分解してそこからストーリーを組み立てるんだ…
薄暗い打ちっ放しクンクリの室内。
スプリングが死んでいる朽ちたパイプベッドに、
年端もいかないはかなげな少女が手錠を掛けられ、目隠しをされながら、
長いストレートな茶髪を振り乱し嬌声を上げている。
「あっ あっ! ああっ!」
ギシギシときしむベッドに乗っているのは、少女だけではなかった。
”ズッチュズッチュ”と淫靡な水音が響き、音に合わせて少女が跳ね、
ぴったりくっつくようにメタボな体型の男が少女を抱きかかえ、
極悪な黒光りするイチモツでもって、
少女の秘穴を差し貫いている。
「うっ!!」
いきなり男が動きを止め、イチモツをより深く差し込んで身震いした。
「あーーーっ♪」
少女が歓喜震えるように叫び、少女もまた、びくびくと痙攣を繰り返した。
「いったのか…?」
男は少女に問う。
少女は男にうなずきで返し、その後二人ははげしいキスをする。
舌をからませ、互いの唾液をむさぼりつつ、呼吸を忘れるほどに長い激しいキスをする。
とっさに男は少女の目隠しを取った。
「あっ…」
少女の顔は恍惚な表情を見せ、目はトロンと男を見、だらしなくよだれを垂らしながら、微笑む。
その表情に男は興奮し、深く刺さったイチモツを引き抜いた。
「えっ?」
少女は抜かれる快感に翻弄されながら、男の動向を見守る。
これ以上の快感を求めて、いまかいまかと待ち構える。
「んんーーーっ!!!」
少女は未知の体験に叫び声を上げる。
しかし、男の手が少女の口にあてがわれ、それによって遮られる。
男は、少女のアヌスを差し貫いていたのだ。
「はじめてだろアヌスは? きもちいいか?」
少女は激しい快感に翻弄され、イキながら降りてこられずにさらにまたイく。
ずっとイキっぱなしになりながら、気絶もできず気持ちよすぎて壊れることも叶わず、
さらに快感から逃れることも忘れ、ただひたすらにベッドをきしませ続けた。
こんなかんじだ。
さて… 脳内でいじめっ子をいじめてくるかな…
最終更新:2013年01月01日 22:15