どことも知れぬ部屋の中、少年が女を組み伏せ保守していた。
二人とも全身に汗をまとい、女はその他にも,性器や肛門、口から愛液や唾液と混じって白濁液を滴り落としていた。
少年の肉棒は、十をこえる精を放ち、その十数倍の数、女を絶頂させながら,いまだ衰えることなく、女の中を往復して絶頂させ、さらに奥を突いて、絶頂に押し上げていた。
「あ、あひいいい、イッテルイッテルのおお、気持ちいいいい……」
すでに後ろ手の縛めは解かれていたが、数え切れぬほど絶頂を繰り返した体は、力なく横たわり少年にされるがままになっていた。
「フ、ウン、ん、ん、んん、ンア!……」
少年は、声を荒げ彼女の奥にたたきつけるように、突き上げ、そのまま灼熱の精を放つ
「あ、ひぃ!、あっあっ!!ああああーー………」
新たな熱を感じ、体をふるわしのけぞらせて果てる、肉棒に蹂躙され屈服し征服されたオマンコは、女を裏切り、少年の腰に従って快楽を生み出し、絶頂の階段を昇っていた。
もはやオマンコの主は少年だった。
「んー、は、ハア、ハア、ふー、一休みしようかお姉ちゃん」
そしてそのまま、目の焦点すら定まらない女に口付けた。
口の中を愛撫する少年の舌。 ゆっくりと歯茎を舐め、歯の一本一本丁寧に舌でくすぐり、女の舌を捕え、こねまわし、吸いあげる。
「んん、むちゅ・・・はぷ・・・ん・・・んん、ん~~!」
絶頂の余韻が残る体は、その刺激で軽くイってしまう。
「んちゅ・・・むちゅ・・・ぷはっ、すっかり、クチマンコでイけるようになったねお姉ちゃん♪」
「んく・・・んちゅ・・・んん・・・はふっ、はあ、はあ、え、ち、ちが、ん、んむ、んくう・・・」
言葉の途中で、挿入された人差し指を出し入され、反射的に唇をすぼめ舌を絡めなめしゃぶる、
絶頂の続く快楽地獄の中、何度もやらされ、しつけられ、覚えこまされた動きだった。
さらに、中指を加え二本の指で舌をはさみ、こすり、口内が蹂躙される。
「・・・くちゅ・・・むん・・・ん・・・うむ・・・じゅる・・・むちゅ・・・んちゅ・・・んっ、んんーー!!」
女の言葉と思いを裏切るように体はいとも簡単に燃え上がり絶頂する、
何度となく舌で、指で、肉棒で犯され征服された口は、少年の言葉通り、一つの性器・クチマンコとなり、快感を生み出していた。
「ほらキュッとした♪…そんなうそつきお姉ちゃんには……」
指を引き抜き、唇をなぞった後、両手であご、首筋を下り、幾つもの歯形がついた乳房を這い上がりその頂点の突起に行き着く。
「ひい!、い、いや、乳首イやあ!やめてえ、お願い……」
「お仕置きが必要だね♪」
ギュッ
言葉とともに、胸の先端がつままれ、こね回され、押しつぶされ、好き勝手に嬲られる、
二つの突起から発する快感というには強すぎる刺激が頭を駆け巡り、絶頂にと導く
「あは、イッテル、イッテル、お姉ちゃんのオマンコ、キュッキュッしてるよ」
「んああ!イク!イクウ!乳首イやああ!!イキタクナイ!!やめてえ!!イクウウウウウウ!!!」
背をのけぞらせ、頭を振り、絶頂の叫びを上げる女、
白く染まり始めた脳裏には、少年に受けた責めが駆け巡り、白く染まっていく視界の中意識の手綱を手放し、そのまま深く沈んでいった。
***********************
クチュ、、ムチュ、ズリ、ズッ、ズッ、ズチュ!
「あ、ふう、うく、ん、イ、イク、イクウウウ」
「お姉ちゃんのオマンコすっかり素直になったね」
少年の責めは二週目に入っていた。
女の口に、性器に、肛門に何度も射精し、全身に精液を浴びせ、失神と覚醒を何十回も繰り返し、絶頂地獄に叩き込んだのが 一周目。
二週目からは手口を変え、各性感帯を重点的に責め始め、もともと敏感だったクリトリスが最初に脱落し、次いでオマンコが堕ちていた。
「ふふ、次はオッパイが素直になろうね」
次の標的をオッパイに定め、乳首をしごき、乳房を揉み始める、その責めは執拗で狡猾だった。
征服したオマンコで、絶頂の寸前まで高め、最後を胸だけでイカせる。
「ん、く、ふう、はっ、イ、イクウ、イク!おっぱいイクウ!」
それを何度も行い、イキ癖がついた後、オマンコとオッパイで与える快感の比率を変えていき、ついには、オッパイへの愛撫だけでイケるようにする。
「だいぶ素直になったね、でもまだまだ」
「や、やめて、もうやめて、ん、あ、はふ、う」
両手で右の乳房を優しく揉みしだき、乳首を口に含んで舐め、吸い、しゃぶり高みに導こうとする。
「無理、ん、は、そんなの無理よ、ん、あ、ああ」
「んむ、ちゅく、ふぅ、そんな事ないよ、お姉ちゃんの淫乱オッパイならイケルよ、んむ」
「ん、ん、あ、ああ、イ、いや、ちが、うそ、イ、イク、オッパイイクウ」
「じゅ、じゅる、ん、んちゅ、ぷは、ふー、ちゃんとイケたね、えらいえらい」
頭をなでながら、もう片手で右の胸をなでながら褒めるそして残された片割れに向かう
せめてもの抵抗と固く目を瞑り歯を食いしばり、その愛撫に耐え
(これ以上好きにさせない、もうイクもんか!)
と決意するが、次の瞬間訪れたものは快感とは逆のものだった。
「!イ!痛い!いた!いた、いたい!な、何!つ!いたああああ!!」
あまりの痛みに目を見開き視線を向けた先には、乳房を握り潰さんとするかのように、力をこめて揉む両手と、歯を剥き出しにして乳首に噛み付く少年の口があった。
何とか逃れようと、後ろ手に縛られた不自由な上体を起こし、そらせ、左右に振り、振りほどこうとするが、むしろ離れまいとより力を込められる為、痛みを増すだけだったが、それでも暴れずにはいられなかった。
頭を駆け巡る痛みの中にそれ以外のもの、官能が含まれていたから…
「イー!いた!ぎっ!イタ!イク!イタ!イックウウウ!!」
(アー!うそうそよ、こんなの何かの間違いよ!)
信じられなかった、こんな事をされてイクなんて信じたくなかった
自分が変わってしまったことを思い知った瞬間だった。
そんな放心状態の彼女に
「イッたね、お姉ちゃん、やっぱり淫乱オッパイだ」
残酷な宣告が下り
「こんな、淫乱オッパイじゃかわいそうだから、僕がもらってあげる」
地獄が始まった
両手で、片手で、片方づつ、もしくは両方いっぺんに乳房と乳首を優しくなぶり、
あるいは荒々しく揉みしだき、乳房に、乳首に歯形が残るほど噛んだかと思えば、
優しく舌で愛撫して”胸に手と口”をなじませていく、
片方に、あるいは両胸に手口を変え、パターンを変え何度も何度も繰り返し執拗に行われる責めに幾度も絶頂し、
覚えこまされてイキ、程なくしてクリトリス、オマンコに続いて屈服した。
「んがああ!乳首だめ!イク!イタ!イキュ!痛!はああああ!!!」
***********************
ズ! ズ! ズズ! ズン!!!
「ア……ア!……あっあ!……アガ!!!」
体の奥を貫く、衝撃に強制的に覚醒する。失神している間に、
少年があたしの体をうつぶせにし、膝を立たせ、お尻を高く突き出した格好で、
その奥の最後の砦に剛直を突き立てていた。
「あ!……あ!………が!……がぎ!…はあ!…………」
すでに十分にほぐされ、何度も受け入れてきたとはいえ、
その圧倒的存在感に、言葉にならずただ口をパクパクとさせ、悶絶する。
「休みは終わりだよ、お尻が、ケツマンコになるまで頑張ろうね、お姉ちゃん♪」
宣言と共に激しく腰を動かし始める、それは女の肛門を躾け、屈服させ、隷属させる動きだった。
それがどれ程の地獄を生み出すか想像し嗚咽を漏らす女、
しかし、少年はまったく気にせず女をイカせる。
快楽と絶頂地獄が再び始まった。
グボ! ズボ! ズク! ゴボ! グッグ! グズ! グボ! ズボ!
「や!やめて!いや!イや!お尻イカせないでエエエ!!ああ!イクウウウ!!!」
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「んぎ!アぐ!あっア!お、オ尻壊れる、壊れるウウ!イクウウウウ!!」
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「ひ!でてりゅ!お!お尻の中出てりゅうう!あつイクウウウウ!!」
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「アガ、が八、ク、苦し、おなか、いっぱい…の、に…いい、イク、イクウ!」
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「イク!イクウ!お尻イクウ!!!いい!気持ちいいい!!!ケツマンコ!イキュウウ!!!」
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「してええ!もっとケツマンコ!ズボズボしてええ!!ケツマンコ!ケツマンコ!イクウウ!!」
グボ! グボ! ズク! ゴボ! グッグ! グズ! ズボ! ズボ!
自分の体が作り変えられていく恐怖と絶望の涙は…
「イクウ!いくウウ!してえ!もっとイカせてえ!!」
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「イイ!全部!全部!気持ちイイ!オッパイも、クリトリスも、オマンコも、ケツマンコもイイのおおおーーー!!!」
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「全びゅ、幸せ!幸せでいっぱいになるウウ!!!たきゅさんイキュウウウ!!!」
自分の心が生まれ変る至福と歓喜の涙に変わっていた…
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「んんん!いい!してええ!!!もっと保守してエエエエ!!!ああー!!!」
「するよ!いっぱい、いっぱい保守するからね!!お姉ちゃんの中全部保守するからね!!!」
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保守するだけの簡単な仕事
確かにそのとおり、とても簡単だ、むずかしい事などない。
そう、口を蹂躙され、胸を嬲られ、クリトリスを玩ばれ、肛門を狂わされ、オマンコを犯され、ただ、イキ続けていればいいのだから……
「イクゥ!……イックゥゥゥゥゥ!!!……イキュ!……イギュウ!……イギュウウウ!!!……」
《おわり》
最終更新:2013年01月01日 23:44