博士「さあ助手君、ワシの開発した全自動イカされまっすぃーんを体験してみてくれ」
助手「あのー、これって、今まで使ったエロ発明全部入ってるわけですか、まさかとは思いますが」
博士「うむ、察しが良いな、これまで開発した性感開発マシンの集大成といえよう」
助手「じゅ、10分!、10分でちゃんと止めてくださいよ?約束ですからね!」
博士「(ニヤニヤ)もちろんじゃ、さあてポチッとな、可能な範囲でレポートしとくれよ」
助手「ん?シャワー?あ、暖かいけどローションだ、んっおっぱいに筒がかぶさってきた」
博士「そのローションは潤滑目的のためだけで変なものは入っとらんから安心したまえ」
助手「2本の筒でおっぱい両方すわれてる、あっ右側、だけなんかもまれてる、ひゃっ、左いきなり乳首ぃ~」
博士「そろそろ下半身も行くぞー」
助手「おっぱいぬるぬるもまれてランダムに乳首ぬるっときてて私好みですぅ、あっ、膝広げられてる」
博士「(うむ、内部カメラを付けて置いて正解じゃったわい)」
助手「お臍まわりなでられるのちょっといいかも、っ、もう入ってけど細めのが…ん、ぐりぐりねじれながらピストンしてて」
博士「ノーマルローションすり込みと被験者の内部を確認して最適サイズを選ぶんじゃ」
助手「あっ、大きめのきたぁ(でもちょっと物足りないかなぁ)、っておしっ、さっきの細いのそっちまで?」
博士「(ムフフ、こっちの開発はあまり進んでおらんかったが今日からやみつき確定じゃv)」
助手「前のそここすられていいのに、うしろ一緒とかちょっあああ、長いっ、あああ、ぁっ、ぬけ、あ」
博士「まずは二穴」
助手「前のはカリも低いしそんな太くなかったのにっ、後ろっ、パール?ちゅぷんちゅぷん出入りぃぃ」
博士「5分経過じゃ、あと半分頑張れよー」
助手「は、はいぃ、ああおっぱいまた揉みかたかわったぁ、乳首だけしょりしょりこすられてますっ んんんぅっ、あ、やだ両方すわれ…ひあぁっ、おしりっさっきよりおっきぃそれうそっしかも深っ 止まっんん、おまんこもきたぁきちゃったぁおっきぃそれそれだめぇっ」
博士「残り1分」
助手「ひぁっあぅっあああ、あああああ、おくこつんこつんうっあっ、後ろの中からも、ああまたまえとぉ」
博士「よし、終了じゃ、どうだったかの」
助手「え、あぅ、あ、あ、はぁーはぁー、よかったですぅ、えーと、それでぇ・・・」
博士「しょうがないの、こんどは何分してみるんじゃそうじゃな30分くらいどうじゃ、15分後からはクリ責めもあるぞ」
助手「1時間!1時間ぐらいずっとしてくださいぃお願いしますぅ!どうせまたじらすつもりでしょうだからっ!」
博士「わかっとるじゃないか、だが君の協力なしには完成できんかったわけじゃし、今回はじっくり楽しんでくれたまえ」
助手「はやくっはやくっ」
博士「うむ、ポチッとな」
助手「ああっきたぁ!これぇこれっあっんっんんんんんっ!!んはぁっやだぁとまんないぃもっとぉ」
博士「せっかくだから強にしておくかの、たまらんのお」
助手「おごぉっおしりぃそれげんかいぃぃああっおっぱいぜんぶ乳首みたくなっちゃうなんでぇ、いぎっクリひきょおぉぉおおおおお腰びくびくじぶんのじゃないみたいに跳ねちゃうぅぅうう、うっ?がっちり固定さ そこぉちがぁぁぅぅ、おしっこのにゅるにゅるひぃぁっあっぁぁああああ」
最終更新:2013年03月14日 09:13