207 名前:名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 08:45:54 ID:EcpG03Pw

お疲れ様でした>>39さん。

次回作も期待させていただきます。

しかし何だね…最初のコース選択でOLコースや人妻コースだったら
また違った展開だったんでしょうねぇ。

(ハーレムハッピーエンドと見せかけて
…いきなり鬼畜化した三郎君が全ての少女を潰していくエンドを期待してる…
なんて…、>>39さんには言えない…)


208 名前:名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 10:02:58 ID:EcpG03Pw

と言うことで外道伝(外伝に非ず)を勢いあまって書いてみた。
39さんのファンの方すいません。


一応相手をした女の子全員の見舞いを済ませ、田舎に帰る荷物をまとめていると部屋のドアがノックされる。
ドアを開けるとそこに居たのは岩波先生…。

「三郎君、キミには新番組『ウタマロ』の収録に行ってもらうから…明日から。
一月くらいは帰ってこれないからね。」
「そんないきなり言われても、俺、パスポートも持ってませんし…」
「パスポートならこちらで準備させてもらったから…、
急がないと来週の新番組にいきなり穴開けちゃうのよねぇ」

「もしかして女の子たちに未練があるとか?」
「そ…そんなこと無いですよ」
「の、割にはなんか未練タラタラな表情してるじゃない」

「日本に居ない間にお兄さん(二郎)が自分にすりかわって変なことするんじゃないか心配とか?」
「それは無いです」
「二郎さんのことなら大丈夫…」

「とりあえず行く所あるからまずこれ付けて」
渡されたアイマスクをつけ岩波先生の誘導で車に乗り込む。
連れて来られたのは昨日、一昨日も来た病院であることは確かなようだ。

「まずはここから行こうかしら」

105号室
入り口に立つと岩波先生は三郎の腕に注射器を押し当て中の液体を注射すると、アイマスクを取り払う。

「あ、オッチャン…こっちがボクの兄貴…
って、なんか息荒いよ」
三郎をみて駆け寄ってこようとする夏樹。
三郎はその夏樹のズボンとパンティを一緒くたに引き摺り下ろす。
「や、やめてよオッチャン…
確かに兄貴に見せてやってとは頼んだけどさぁ…こんなのはイヤだよぉ」
そのまま夏樹をベットに押し倒す暇も有らばこそ、普段以上に勃起した巨根を彼女の顕わになった膣に埋め込んでいく。
収録中は充分な前戯もあり、ある程度受け入れる態勢も整っていたが、
今回はまったくそれが無い状態に、巨根を突き込まれたのだ。
「裂ける、裂けちゃうよぉ…痛いよぉ」
夏樹の悲鳴だけが断続的に病室に響き渡る。
止めようとする夏樹の兄貴は岩波先生に取り押さえられている。
スパートに向けて三郎の動きは更に強さを増してゆき、逆に限界を迎えた夏樹の悲鳴はだんだんとか細くなっていく。
「がぁぁ…」
狭い子宮内に三郎の精液が流し込まれる。

ドクドクと精液が放出されるにつれ三郎に意識が戻ってくる。
そしてそこにみえるのはぐったりと押しつぶされた女の子。
ぽっかりと開いた膣から血液の混じった精液が溢れ出しているがそれを拭うこともせず、ただ天井を眺めている。

「さて…あと11人…未練なんて感じること無いくらいにやっちゃいなさい…ね…三郎君」

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最終更新:2013年10月14日 11:04