学園の王とも言える生徒会長を満足させるためには、一人の女生徒では力不足な為、何人もの女子生徒が生徒会長が満足するまで夜伽をするからだ。

「ああああっ、しゅごひっ、もうだめぇ・・・ゆるしてぇ…。あっ、ああああっっっ!」

巨大なベッドの上で、豊かな黒髪を震わせながら、秘唇と口から大量の液体を垂れ流しながら達する少女。
ソフトボール部の二年生エースの田辺美鈴が今夜5度目の失神をしたのを確認すると、生徒会長は次の相手に視線を移した。
そこには四つんばいで上半身を布団に埋めたまま、引き締まった美尻を天に向けたまま荒い息をするバレー部部長の清川秋子がいた。
だらしなく開きっぱなしの秘唇からは、血と精液が混ざったピンク色の液体が小鹿のような長い太腿を伝って流れていた。

「ああっ、会長ぉ・・・、また苛めてくださいぃ・・・秋子を壊してぇ・・・、あっ」

小尻を上に振りながら、生徒会長を誘う秋子。それに答え、腰を抱えたまま、秋子の出した淫液でびっちりと股に張り付いた陰毛を掻き分け、後背位で一気に最奥まで貫く。

「あっ、あああああああああっ、これすごいぃ!、突き抜けるぅ!!」

臀部の淫肉が衝撃でゆれ動く。極端に巨大な会長の一物を体内に挿入され、下腹が異常に膨らむ。ミチミチと肉の開かれる音がかすかにするが、絶頂に上り詰めた秋子には届かない。
脳天まで貫く快楽。一突き、一突きと突かれるたびにありえない絶頂に達しながら、バレー部の後輩全員から尊敬される誠実な部長は、絶対服従の生徒会長専用肉奴隷へと、一突き、また一突きと、皮を剥かれるかのごとく、快楽によって心を作り変えられていた。

会長の腰の動きが不意に力強く速くなり、そしてとまる。会長自身の子種を大量に吐き出すための動作だ。

「あっあっ、くるのねっ、きちゃうのっ、ああああっ、今度こそ死んじゃうのきちゃうっ、ああああああああぁぁぁきたのぉぉぉぉぉっ!」

大量に吐き出される精液。それだけで白目を剥き、よだれを垂らしながら何度も気をやる秋子。
数秒の後、会長の一物が抜き出されると、そのまま崩れ落ちる秋子。美脚をだらしなくがにまた広げながら、淫穴から精液を垂れ流す。

その抜き出された一物に近づき、舐め出すレオタードの少女。いや、元レオタードというべきか。すでに体を覆う布は腰周りのみ。
それ以外はすでに会長に破かれていた。

「んんっ、会長ぉ、私のぉ、ちゅぱっ、香奈の穴にも入れてくださいぃ」

手で一物をこすり、下と唇で亀頭を刺激する女子生徒、鈴木香奈は、まだ処女だった。
夜伽が始まって3人目の相手だった香奈は、一人目の前の淫穴、二人目の後ろの淫穴を堪能した生徒会長に、無理矢理口淫奉仕をさせられ、そのイマラチオで体内に精液が満たされると、失禁と同時に達してしまったのだった。
飲みきれずに口からあふれ出した精液が小さな顔とかわいく結んだツインテールを汚し、その匂いで再び達し、気絶していたのだった。

会長が、香奈を一物から離れさせ、そのまま仰向けに寝かせる。

「あんっ、会長ぉ、香奈のヴァージンを差し上げますぅ」

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最終更新:2013年10月14日 11:13