あああああぁぁッ、会長・・・また、い・・・いくぅぅぅぅぅぅ・・・っ」

ボロ切れになったレオタードを全て取り払われて、青く未成熟な肢体を細かく痙攣させながら、香奈は十数度目の絶頂へと強制的に押し上げられた。
その上に覆い被さっている生徒会長は、激しく蠕動する膣肉に構わず腰を巧みに動かし、まだ硬さの残る処女穴をあらゆる角度から突き崩していく。その未経験の打ち込みを受けるたびに香奈はだらしなく顔を緩ませて、舌を垂らしながら昇天を告げつづける。

「はひっ・・・ひぃ・・・・・・あくっ」

ほとんど意識を失いつつも、この数分間で生徒会長の性処理玩具に躾られた香奈の小さな淫穴は、懸命に長大な一物を扱いている。と、不意に膣奥で大量の精液がぶちまけられた。

「あああぁっ・・・あああああああああぐうううううううぅぅぅぅぅぅ!」

待ち焦がれた強烈な射精に子宮壁を打たれながら、香奈は感電したように全身をガクンガクン揺らし、白目を剥くと今度はピクリともしなくなった。
会長はたっぷり余韻を楽しんだ後ようやくドロドロの一物を抜き取る。
立ち上がって、蹂躙したばかりの女子生徒たちを見下ろした。美鈴も秋子も香奈も、股間を大量の白濁液にうずめて失神したままだ。
目覚めた時には、生徒会長に淫らな奉仕をすることで頭がいっぱいの、肉奴隷に生まれ変わっていることだろう。

「ご主人様、今夜の貢物はいかがでしたか? 美鈴の体はだいぶお気に召されたようですが」

「あら、香奈の口だって悪くないわ」

「いいえ、秋子の穴がいちばん名器のはずよ」

夜伽が行われている間、部屋の奥の暗がりでは三人の美女が正座の姿勢で控えていた。全員が首輪だけをつけた全裸で、その足元には床が吸い取れないほど大量の淫液が水溜りになっていた。
女子生徒たちが肉奴隷へ作り変えられる一部始終を、自分たちが初めて調教された時のことを思い出しながら見ていたのだ。
彼女たちはこの学園の女教師であった。
その声に会長が振り向くと、彼の一物は少しも萎えることなく臍まで反り返っているのが女教師たちの目に入った。

「も、申し訳ありません。ご満足いただけませんでしたか・・・。せめて今夜は私たちが・・・」

女教師たちは四つん這いの格好で慌てて会長の下に寄ってくると、すぐに彼の股間へ首を伸ばす。
教え子たちの血と愛液と精液がこびりついた一物に、それがまるで極上の料理であるかのようにピチャピチャと舌を這わせる。それだけで彼女たちは深いアクメを味わってしまう。

「ぅん・・・私のクラスに・・・締まりの良さそうな娘が・・・んんっ・・・いるんです。どうか調教してやって・・・ください・・・っ」

「今度・・・はむ・・・ウチの部に可愛い新入生が入りましたの。んぷっ・・・近いうちに献上・・・いたしますわ」

「来月には妹が・・・んむっ・・・教育実習で来るので、よろしければ・・・使ってあげてくださいな・・・ううっ・・・」

女教師たちは見事なチームワークでトリプルフェラを施しながら、主人の歓心を必死に買おうとする。
それは背後で折り重なっている女子生徒たちの明日からの姿でもあった。



399 名前:学園の王 勝手に続き[sage] 投稿日:2008/01/13(日) 07:07:36 ID:OYW+YeYq
実際に書き込んだら結構長く見えるな。
もし誤爆氏が続きを書かれていたのなら、気にせず投下してくださると嬉しいです。

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最終更新:2013年10月14日 11:14