そうそう、その後の顛末なんですけど、フリーライターの皆崎法子さんとその助手の上田陽子さんはたいした時間もかけずに自らおねだりして腰を振っていました。
最初におちんちんを入れられた法子さんは、1分もたたずにその知的な風貌を完全に崩してだらしない顔で喘いでました。
バックスタイルで挿入された法子さんは、結合部から大量に愛液を垂らしながら小刻みに快楽の声をあげ、すぐに絶頂を迎えてしまいました。
後輩の佐藤から聞いたんですけど、エッチ経験者は、彼に入れられた時点で身体中の細胞が逆立つような刺激が走り、力が入らなくなるんだそうです。
おちんちんが動き始めると膣内の襞全部が、クリみたいに感じちゃうそうです。だからすぐ気持ち良いのマックスボーダーを越えちゃって、気絶しちゃうんですって。
うらやましいなあ。私もその感覚を経験したい、って思うんですけど、経験者の皆さんは、「それより初めてなのにイけるっていう方が体験してみたい」って言うんですよ。私は痛かっただけなのに。
でも私も二回目のエッチからはすぐイッちゃうようになっちゃったので、経験者特有の感覚を感じる前に意識が飛んじゃって。意識飛んじゃった後は、半分朦朧としたみたいな感じで快楽だけが身体を駆け巡るんです。
全身が快楽だけで構成されているみたいで、それが最高に気持ち良いんです。
あ、話がそれました。すいません。法子さんが周りを気にせずに大声で絶頂を叫んで、ひときわ強く震えました。その直後におちんちんから精液がすべて膣内に発射されました。
たぶん法子さんは、射精の間、2〜3回は連続的にイっちゃったはずです。私を含めてみんなそうでしたし。身体もビクビクッ、と数回震えてました。
え?4回ですか?4回だそうです。本人が言ってるので間違いないです。
法子さんはそのまま頭から突っ伏して倒れました。お尻を天井へ高く掲げた状態です。おちんちんが抜かれてポッカリあいた膣穴から精液が噴水みたいに溢れ出て、破れかれたストッキングと太腿を白く汚しました。
呻く様な嬌声をかすかに出しながら、白目を向いて失神している法子さんは、有名大学出身の敏腕ライターの面影はまったくなく、私達と同じ顔をしていました。
法子さんは男性経験があったのですが、陽子ちゃんはまだ高校を卒業したばかりということもあって、未経験でした。でも、関係ありません。法子さんが犯されるのを見ていた陽子ちゃんは、ジーパンの股間が明らかに変色してました。
やさしくベルトをはずされ、ズボンを下ろされた陽子ちゃんは、既に身体を全部彼に預けていました。白い太腿があらわになり、ピンク色の下着を剥がされ、うっすらとした茂りから愛液がたれていきます。
もう準備は完了です。陽子ちゃんは抱っこされて入れられます。いわゆる駅弁スタイルでした。
入れられる前は恥ずかしそうに声を出していた陽子ちゃんでしたが、自分の体重でおちんちんがどんどん中に入っていくにつれ、あっ、あっ、と大きな声をあげました。
全部入った瞬間、結合部分から勢いよく愛液が噴射しました。長い声をあげ、陽子ちゃんが初めておちんちんで絶頂を感じた瞬間でした。
清潔感があり、さっぱりした感じの陽子ちゃんですが、実は毎日オナニーをする程のエッチな娘で、何回か自分の指で絶頂は迎えていたそうです。
そういう経緯があってか、陽子ちゃんは他の未経験の娘より順応性が高かったので、法子さんよりもイかされてました。
身体を折り曲げ、密着した状態で腰を打ち付けられた陽子ちゃんは、その反動で身体が揺れるたびに軽くイっちゃってたんですって。
途中からは声が出なくなって、身体の反応だけで絶頂を迎えたことを表現してました。陽子ちゃんからおちんちんが抜かれた時は、愛液と精液が混ざって水みたいにドロドロ流れ出て、大きな水溜りをつくっちゃったんですよ。
エッチしてる間は抱っこされてるから良かったんですけど、終わったらその水溜りの中に陽子ちゃん置かれちゃって。せっかくの長い綺麗な髪がカピカピになってました。
その後は私の番です。とっても喜んでくれたみたいで、おちんちんもまだまだ元気でした。
もうそれ見ただけでちょっとイっちゃいそうになったんですけど、堪えて服を急いで脱ぎました。
幸せそうな顔をして倒れてる二人みたいに、破られても困りますから。
その日は私服だったんですけど、すぐにして貰えるように下着はつけてませんでした。上も下もです。スカートを下ろしてシャツを脱いだらすぐ引き寄せられて抱き締められたんです。
お腹に熱いものが当たって、私もすごい興奮してきました。
「……あっ、はやくぅ」
ついついせがんじゃいました。今思うと恥ずかしいですけど、その時は入れてほしくて堪らなかったので口に出してしまったんです。
そうしたら彼は私をソファに寝そべらせて、おちんちんをあそこにあてがったんです。先端がちょっと触れるだけで、熱が伝わってきてキュッってあそこが締まる感じがしました。
そのままゆっくり腰を前に突き出され、少しずつ私の中に入っていくおちんちん。1センチ奥に進むたびに快楽の段階が一つずつ上にあがるような衝撃がはしります。
既に彼に犯しぬかれている私は、全部入るまで耐えられませんでした。半分を過ぎたところで限界が訪れ、視界が真っ白になりました。
この先はおぼろげにしか覚えてませんが、だいぶ長い間前も後ろも上もされたような気がします。陽子ちゃんと法子さんが気づいた時には大量の白濁液の中に、私が痙攣しながら倒れていたそうです。
長くて太いおちんちんが私のあそこに擦り付けられます。それだけでちょっとイっちゃいそうになりました。あっ、あっ、とクリがこすられるたびに声が出ちゃいました。
アソコの入り口に先端が添えられました。私から溢れ出た液体が彼のおちんちんに付着します。私の中へとゆっくり進められるおちんちん。
そこで最初の大きな波が私を襲いました。
「あぁぁー!、あぁぁー!」
私はうなるように声をあげました。意識を半ば飛ばしながら襲い来る断続的な絶頂の波をうけ、彼のおちんちんが入りきるまでイキ続ける私。
気絶するたびに強烈な絶頂で目覚め、その絶頂で再び失神、また絶頂での目覚めを繰り返し、私はピストン運動を開始した時には身体中に力が入らなくなってしまいました。
先の凹凸が中の壁をこすり上げる感覚が、私に恐ろしいくらいの快楽を与え、視界に火花が散ります。
力の抜けた身体が絶頂を向かえるごとにビクン、と震え、意識が真っ白になりました。
残念ながらこの先はまったく覚えていません。撮影されていた映像を見る限り、その後、前に8発、後ろに6発、口に2発、計16発射精されていました。
私の身体はその間に42回震えていました。
数時間後気がついた時には、脳内に快楽が未だに焼きついていて、身体を動かせませんでした。
全身に心地よいしびれが走り、普段なら鼻につく愛液と精液のにおいがとても自然に感じました。
そんな私の耳に聞こえたのは、法子さんと陽子ちゃんが大声で一緒にイっている声でした。
次の日には動けるようになりましたが、仕事中にもあそこがジンジンしてきて、仕事中だというのにお手洗いで何度も自分で慰めてしまいました。
おかげで下着はびしょ濡れ、午後からははかずに仕事をすることに。
もう本当に最悪でしたけど、みんなに聞いたら、彼に犯された次の日は誰でもそんな感じなのだそうです。
そう笑いながら教えてくれた西尾先生が、替えの下着を貸してくれました。
恥ずかしいことに、一時間もしないうちに履けなくなりましたが・・・・
おそらく今月いっぱいは私の番は回ってこなさそうだし、彼に貫かれたときのことを思い出して自分でするしかないんですよね。
あーあ。できれば意識があるうちに、お尻のよさを味わいたかったなあ。
最終更新:2013年10月14日 11:39