294 名無しさん@ピンキー 2008/11/23(日) 21:57:56 ID:9SC6fzNo
其処には…たくさんの女性たちが繋がれていた。
「さあ絶倫者よ、お前の力を私に見せてくれ、ココにいる女たちは好きにしていいぞ」
「Yes,Master」
そう言うと俺は博士の方へと向き直る。
「どうした?絶倫者」
俺はそれには答える事無く博士の白衣を毟り取り
「や、止めろ、私じゃない、この…ぎふぅ……」
下着を剥ぎ取る暇も無く、博士のアソコへとパンティごと剛直を押し込む。
濡れてなどいないかと思ったのだが…
…ココで起こることを想像していたのか、潤いを帯びていた膣に俺の巨大化したモノがめり込んでいく。
「はあがっ、ひぐうっ」
突如起こった反乱に…周囲のナースたちは呆然と立ちすくんでいた。
あるいはしゃがみ込み失禁している者、這い蹲って逃げようとしている者。
まずは…這い蹲って逃げようとしていたナースを捕まえる。
スカートを捲り上げ、パンティストッキングを引き破ると黒いパンティが剥き出しにされる。
それを脇に避け剥き出しになったアソコにモノを突き立て射精する。
次は失禁していた若いナースへと向かう。
お小水の上に座り込んでしまったらしくパンティもパンティストッキングもビタビタに濡らしてしまっている。
淫肉は硬く締まっていたが、その小水を潤滑液として剛直を沈めていく。
その後も周囲のナースたちを蹂躙しつくしていく。
一回射精するごとに、更にサイズを増していくペニス。
ナースたちを全員犯した時にはまるで2Lのペットボトルでも付けた様なサイズにまで成長していた。
「ううう…絶倫者め…」
失神していた博士が起き上がり、その手には看護婦が鎮圧用に持っていたスタン警棒が握られている。
しかし…その足取りは覚束無いものである。
足払いをかけ、膝が砕けた博士を受け止める。向き、角度を計算し、ちょうどペニスが刺さるように…。
「ひぎぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」
博士のそう重くない体重であっても充分過ぎた。
膣肉が割れ裂かれ子宮の奥までペニスが潜り込んでいく。
今度こそ博士はその激痛に耐え切れず気絶する。
そして俺も…その狭さに耐え切れず放精する。
その一発を最後に俺のペニスは縮小していく。まあ普通のサイズだと思われる範囲で。
…んー。もっと上手いこと書ける人よろしくです。
296 名無しさん@ピンキー 2008/11/28(金) 18:25:09 ID:THCfoSH4
絶倫者って形容は新しいな
297 名無しさん@ピンキー 2008/11/28(金) 22:50:49 ID:QIt3u/mb
絶倫者と書いて「ゼツリンジャー」と読む。
熱き絶倫者、ゼツリンレッド。チーム唯一の男。
高き絶倫者、ゼツリンブルー。高いところでするセックスが好き。
深き絶倫者、ゼツリンピンク。水中セックスが好き。
強き絶倫者、ゼツリンイエロー。力任せのセックスが好き。
速き絶倫者、ゼツリンブラック。早くイキまくる。
つまらんネタですまん。
298 名無しさん@ピンキー 2008/11/28(金) 23:55:01 ID:lqeUzq3/
>>297
主題歌。おなじみのあの曲。
絶倫ダァー!
(ウォウウォウォウ、ウォウウォウ)
精力(きりょく)ダァー!
(ウォウウォウォウ、ウォウウォウ)
男根(つるぎ)よ舞え
膣(ヴァギナ)よ絞れ!
ゼツリンレッド、ゼツリンブルー、
ゼ・ツ・リ・ン、ピンク、イエロー、ブラック!
(スパンスパンパン、パンパン「もう、らメぇぇぇぇ!!」)
絶倫変身、対面座位
嫌がる君のイき顔見たくて
絶倫変身、駅弁自在
輪姦し(まわし)つくすぜ、白濁の淫汁(しる)
絶頂(てん)に輝け、五ツ星
五精戦隊、五精戦隊
絶倫射(ゼツリンジャー)!
(ウォウウォウォウ、ウォウウォウウォウ!)
絶倫射!
(ウォウウォウォウ、ウォウウォウウォウ!)
WOW!
お粗末様。
299 名無しさん@ピンキー 2008/11/29(土) 10:16:06 ID:FOlR41Go
>>298
気をつけろ、世代がばれる
300 名無しさん@ピンキー 2008/11/29(土) 14:37:20 ID:r17QDcQQ
>>299
気にしていたら、生きて…いや、イケないだろう?
最終更新:2013年10月14日 11:58