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ここは、コアルールの議論の場所です。
コアルール、および議論の方法は下記参照してください
http://www6.atwiki.jp/majuu/pages/110.html
□コアルールとは
○コアルールはャットを用いたゲームをプレイする際、中核となる基本ルールである。
○ゲームは各ゲーム毎の追加ルールを加えてプレイする。
○追加ルールは、コアルールさえ把握していれば、理解できる。
■□■詳細■□■
○コアルールはャットを用いたゲームをプレイする際、中核となる基本ルールである。
魔獣戦線~Kights of Round Table~(以下 魔獣戦線)では、セッションや各種イベント、BARマーリンなど、チャットを利用してプレイするゲームを多数用意しています。
そのセッション運営や、ロールプレイ、実際の判定などの基本的なルールがこのコアルールです。
○ゲームは各ゲーム毎の追加ルールを加えてプレイする。
コアルールは、その中でも各種ゲームに共通するルールであり、各種ゲームはコアルールに、それぞれのゲームの追加ルールを足すことで機能します。
○追加ルールは、コアルールさえ把握していれば、理解できる。
追加ルールで追加されるは
・各種ルールを用いる際に必要な「世界の常識」
・判定方法
・組み合わせ、応援、力の譲渡の有無。
・フェイズ、シーンの名称、および、時間等の措置
・その他、特殊ルール
程度であり、コアルールの内容を把握しておけば、他の追加ルールは理解できるように設計されています。
□ゲームイメージ
○魔獣戦線のジャンルは「現代異能バトル」である。
○騎士は、得意とする分野において世界最強クラスの能力者である。
○ゲームの雰囲気はコミカルよりもシリアスである。
■□■詳細■□■
○魔獣戦線のジャンルは「現代異能バトル」である。
人によって魔獣戦線の世界観の捉え方や、遊び方ははさまざまだと思いますが、物語のジャンルとして捕らえた「現代異能バトル」となります。
現代日本を舞台に、特殊な力をもった者たちが闘いを繰り広げる、そんなジャンルです。
さらに細かくいうなれば、魔獣戦線の定義する現代異能バトルは、
「現代」とは、表面上は今、私たちが住んでいる現代日本とまったく変わらない世界。超能力やハイテクノロジーは秘匿されています。
「異能」とは、特殊能力や装備の事。超人的な技術や肉体の事も異能になります。
「バトル」とは、戦うことが物語の中心となっている事。
を指すこととします。
○騎士は、得意とする分野において世界最強クラスの能力者である。
騎士は世界最強の能力者です。
無論、あらゆる局面において最強というわけでありませんが、それでも(基本設定上)一般人よりも高い身体能力および頭脳をもっていることになります。
そして、騎士が本気になった場合、神をも倒す力を持っています。
○ゲームの雰囲気はシリアスである。
多少のギャグも構いませんが、基本的に魔獣戦線はシリアス重視な世界観です。
「これはギャグだから」という免罪符はありません。
特にセッションなどにおいては、騎士の行動一つで大きく展開がかわる可能性がありますので注意して下さい。
□GM(EM)の権利と義務
○GMは、判定の正否以外のすべての行動やシーン管理を決定する権利を持つ。
○GMは、参加者全員が楽しむように努力する義務がある。
■□■詳細■□■
○GMは、判定の正否以外のすべての行動やシーン管理を決定する権利を持つ。
GMは、ゲーム内で行われるあらゆる騎士の行動に対して、正否の判断を下すことができます。
また、判定が必要と思われる場合は判定を、誤っているとみなした場合は、やり直しや却下をPLに求める事ができます。
ただし、判定を行った場合は、その正否についてGMも従わなくてはなりません。
シーン運営についても、GMの判断でシーンを終了、もしくは継続させることができます。
○GMは、参加者全員が楽しむように努力する義務がある。
GMはゲームにおいて、上記のとおりゲーム運営において強大な権利を持っています。
そのために、GMが独りよがりなマスタリングを行ってしまえば、参加者全員が楽しめないゲームになる可能性があります。
みんなが楽しむためにも、GMはゲームの管理、運営を平等かつ円滑に行い、みんなが楽しめるプレイ環境の維持に努める義務があるのです。
□心構え
○魔獣戦線はパーティゲームである。自分が楽しみ、かつ、みんなが楽しむ環境を心がける。
○相手を信頼するとともに、自分も信頼されるプレイを心がける。
○BARマーリンにおいては自制を心がけ、後日管理人に注意されたら改めること。
■□■詳細■□■
○魔獣戦線はパーティゲームである。自分が楽しみ、かつみんなが楽しむ環境を心がける。
魔獣戦線は、多人数、かつ長時間に渡ってプレイするパーティーゲームです。
ゲームですから、自分が楽しむ事は大切です。だが、せっかくみんなで時間を共有して楽しんでいるのですから、みんなで楽しむことが大切なのではないでしょうか?
では、どうしたらいいのか? これについては、私もいつも悩んでいます。
ただ「互いの楽しみ方を認めあう」「自分がして欲しい事を他プレイヤーにおこなう」「相手の見せ場だと思ったら相手に譲る」「相手を褒める」などを心がけたほうがいいのではないかと思います。
○相手を信頼するとともに、自分も信頼されるプレイを心がける。
TRPGは、プレイヤー間の信頼があってはじめて成り立つゲームです。
他人の行動に不快感や猜疑心があっては、楽しいプレイはできないのではないかと思います。
まず自分が相手の信頼をえるようなプレイを目指しましょう。
どうすれば、信頼を得られるか? それもまた答えがみつかりませんが、ただよりよいプレイを目指すしかないかと思います。
○BARマーリンにおいては自制を心がけ、後日管理人に注意されたら改めること。
BARマーリンにはGMはいません。
そして基本的に管理人はBARの内容を随時チェックしていません。
そのため、後でよくないロールを注意する事があるかもしれませんが、その時は次回からは注意されたロールをしないようお願いします。
そして、そもそも注意を受けなくてもいいようなプレイを心がけてください。
□チャットへの書き込み方法
○ニックは各ゲームルールに基づいて変更する。
○ゲーム中、#魔獣舞台、#BARマーリンにおいてプレイヤーの雑談をしない。
○チャットへの書き込みは、下記のルールに従って書き込むする。
騎士の行動描写、プレイヤーの発言は地の文
会話は「」
心の中で思ったことは()
発言の終了には/をつける。
NPCの会話は「」の前に名前をつける
[注意]
チャットについては下記のコンテンツも使用すること。
http://www.trpg.net/online/majyuu/ircgame/chatrule.htm
■□■詳細■□■
○ニックは各ゲームルールに基づいて変更する。
ニックネームについては、騎士の力や座席がわかりやすいように、ニックネームを変更します。
変更の方法は、各種ゲームによって異なるので、各種ゲームルールに従ってください。
○ゲーム中、#魔獣舞台、#BARマーリンにおいてプレイヤーの雑談をしない。
魔獣戦線では、用途別に#魔獣舞台、#BARマーリン、#魔獣戦線のチャンネルを用意しています。
プレイヤーや見学者の雑談のためには、#魔獣戦線のチャンネルを用意していますので、決して#魔獣舞台、#BARマーリンにおいて雑談をしないようにしてください。
○チャットへの書き込みは、下記のルールに従って書き込むする。
魔獣戦線では、次のようなルールに基づいて、チャットに書き込みます。
騎士の行動描写、プレイヤーの発言は地の文
会話は「」
心の中で思ったことは()
発言の終了には/をつけます。
NPCの会話は「」の前に名前をつけます
ここでは、例文を用いたほうがいいと思いますので、一例を書いておきます。
(例)
「本当にこれでいいと思っているのですか?」(戦いたくはないなあ)では、拳を握り締め、闘いの準備をします。/
なお、書き込みの最後に/を書いてください。
/の書き込みがない場合は、まだ文章が続くことになりますので、他の参加者は書き込みを控えてください。
#comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
ここは、コアルールの議論の場所です。
コアルール、および議論の方法は下記参照してください
http://www6.atwiki.jp/majuu/pages/110.html
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□コアルールとは
○コアルールはャットを用いたゲームをプレイする際、中核となる基本ルールである。
○ゲームは各ゲーム毎の追加ルールを加えてプレイする。
○追加ルールは、コアルールさえ把握していれば、理解できる。
■□■詳細■□■
○コアルールはャットを用いたゲームをプレイする際、中核となる基本ルールである。
魔獣戦線~Kights of Round Table~(以下 魔獣戦線)では、セッションや各種イベント、BARマーリンなど、チャットを利用してプレイするゲームを多数用意しています。
そのセッション運営や、ロールプレイ、実際の判定などの基本的なルールがこのコアルールです。
○ゲームは各ゲーム毎の追加ルールを加えてプレイする。
コアルールは、その中でも各種ゲームに共通するルールであり、各種ゲームはコアルールに、それぞれのゲームの追加ルールを足すことで機能します。
○追加ルールは、コアルールさえ把握していれば、理解できる。
追加ルールで追加されるは
・各種ルールを用いる際に必要な「世界の常識」
・判定方法
・組み合わせ、応援、力の譲渡の有無。
・フェイズ、シーンの名称、および、時間等の措置
・その他、特殊ルール
程度であり、コアルールの内容を把握しておけば、他の追加ルールは理解できるように設計されています。
----
□ゲームイメージ
○魔獣戦線のジャンルは「現代異能バトル」である。
○騎士は、得意とする分野において世界最強クラスの能力者である。
○ゲームの雰囲気はコミカルよりもシリアスである。
■□■詳細■□■
○魔獣戦線のジャンルは「現代異能バトル」である。
人によって魔獣戦線の世界観の捉え方や、遊び方ははさまざまだと思いますが、物語のジャンルとして捕らえた「現代異能バトル」となります。
現代日本を舞台に、特殊な力をもった者たちが闘いを繰り広げる、そんなジャンルです。
さらに細かくいうなれば、魔獣戦線の定義する現代異能バトルは、
「現代」とは、表面上は今、私たちが住んでいる現代日本とまったく変わらない世界。超能力やハイテクノロジーは秘匿されています。
「異能」とは、特殊能力や装備の事。超人的な技術や肉体の事も異能になります。
「バトル」とは、戦うことが物語の中心となっている事。
を指すこととします。
○騎士は、得意とする分野において世界最強クラスの能力者である。
騎士は世界最強の能力者です。
無論、あらゆる局面において最強というわけでありませんが、それでも(基本設定上)一般人よりも高い身体能力および頭脳をもっていることになります。
そして、騎士が本気になった場合、神をも倒す力を持っています。
○ゲームの雰囲気はシリアスである。
多少のギャグも構いませんが、基本的に魔獣戦線はシリアス重視な世界観です。
「これはギャグだから」という免罪符はありません。
特にセッションなどにおいては、騎士の行動一つで大きく展開がかわる可能性がありますので注意して下さい。
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□GM(EM)の権利と義務
○GMは、判定の正否以外のすべての行動やシーン管理を決定する権利を持つ。
○GMは、参加者全員が楽しむように努力する義務がある。
■□■詳細■□■
○GMは、判定の正否以外のすべての行動やシーン管理を決定する権利を持つ。
GMは、ゲーム内で行われるあらゆる騎士の行動に対して、正否の判断を下すことができます。
また、判定が必要と思われる場合は判定を、誤っているとみなした場合は、やり直しや却下をPLに求める事ができます。
ただし、判定を行った場合は、その正否についてGMも従わなくてはなりません。
シーン運営についても、GMの判断でシーンを終了、もしくは継続させることができます。
○GMは、参加者全員が楽しむように努力する義務がある。
GMはゲームにおいて、上記のとおりゲーム運営において強大な権利を持っています。
そのために、GMが独りよがりなマスタリングを行ってしまえば、参加者全員が楽しめないゲームになる可能性があります。
みんなが楽しむためにも、GMはゲームの管理、運営を平等かつ円滑に行い、みんなが楽しめるプレイ環境の維持に努める義務があるのです。
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□心構え
○魔獣戦線はパーティゲームである。自分が楽しみ、かつ、みんなが楽しむ環境を心がける。
○相手を信頼するとともに、自分も信頼されるプレイを心がける。
○BARマーリンにおいては自制を心がけ、後日管理人に注意されたら改めること。
■□■詳細■□■
○魔獣戦線はパーティゲームである。自分が楽しみ、かつみんなが楽しむ環境を心がける。
魔獣戦線は、多人数、かつ長時間に渡ってプレイするパーティーゲームです。
ゲームですから、自分が楽しむ事は大切です。だが、せっかくみんなで時間を共有して楽しんでいるのですから、みんなで楽しむことが大切なのではないでしょうか?
では、どうしたらいいのか? これについては、私もいつも悩んでいます。
ただ「互いの楽しみ方を認めあう」「自分がして欲しい事を他プレイヤーにおこなう」「相手の見せ場だと思ったら相手に譲る」「相手を褒める」などを心がけたほうがいいのではないかと思います。
○相手を信頼するとともに、自分も信頼されるプレイを心がける。
TRPGは、プレイヤー間の信頼があってはじめて成り立つゲームです。
他人の行動に不快感や猜疑心があっては、楽しいプレイはできないのではないかと思います。
まず自分が相手の信頼をえるようなプレイを目指しましょう。
どうすれば、信頼を得られるか? それもまた答えがみつかりませんが、ただよりよいプレイを目指すしかないかと思います。
○BARマーリンにおいては自制を心がけ、後日管理人に注意されたら改めること。
BARマーリンにはGMはいません。
そして基本的に管理人はBARの内容を随時チェックしていません。
そのため、後でよくないロールを注意する事があるかもしれませんが、その時は次回からは注意されたロールをしないようお願いします。
そして、そもそも注意を受けなくてもいいようなプレイを心がけてください。
----
□チャットへの書き込み方法
○ニックは各ゲームルールに基づいて変更する。
○ゲーム中、#魔獣舞台、#BARマーリンにおいてプレイヤーの雑談をしない。
○チャットへの書き込みは、下記のルールに従って書き込むする。
騎士の行動描写、プレイヤーの発言は地の文
会話は「」
心の中で思ったことは()
発言の終了には/をつける。
NPCの会話は「」の前に名前をつける
[注意]
チャットについては下記のコンテンツも使用すること。
http://www.trpg.net/online/majyuu/ircgame/chatrule.htm
■□■詳細■□■
○ニックは各ゲームルールに基づいて変更する。
ニックネームについては、騎士の力や座席がわかりやすいように、ニックネームを変更します。
変更の方法は、各種ゲームによって異なるので、各種ゲームルールに従ってください。
○ゲーム中、#魔獣舞台、#BARマーリンにおいてプレイヤーの雑談をしない。
魔獣戦線では、用途別に#魔獣舞台、#BARマーリン、#魔獣戦線のチャンネルを用意しています。
プレイヤーや見学者の雑談のためには、#魔獣戦線のチャンネルを用意していますので、決して#魔獣舞台、#BARマーリンにおいて雑談をしないようにしてください。
○チャットへの書き込みは、下記のルールに従って書き込むする。
魔獣戦線では、次のようなルールに基づいて、チャットに書き込みます。
騎士の行動描写、プレイヤーの発言は地の文
会話は「」
心の中で思ったことは()
発言の終了には/をつけます。
NPCの会話は「」の前に名前をつけます
ここでは、例文を用いたほうがいいと思いますので、一例を書いておきます。
(例)
「本当にこれでいいと思っているのですか?」(戦いたくはないなあ)では、拳を握り締め、闘いの準備をします。/
なお、書き込みの最後に/を書いてください。
/の書き込みがない場合は、まだ文章が続くことになりますので、他の参加者は書き込みを控えてください。
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