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【名 前】 夕凪巫斗
【位 階】 教皇
【生 年】 2004年
【性 別】 男
【表の顔】 高校生(豊秋大学附属高校)
【裏の顔】 討魔士
【P L】 桜楼
【データ】 http://majyusen.web.fc2.com/char/kight/RM05.htm#9
【参 考】 王子様のような性格だがどこか影のある青年。だが通っている学校ではそこも魅力の学園の王子様として有名であり、彼女がいるのに毎日のように告白される。ただ、本人はほとんどが親の遺産目当てのものだと思っており、優しく断っている。まあもともと彼女がいるので誰も気にしないのだが。

前世の記憶を持つが、あまり気にしていない。誰かの記憶が混じっているだけのような感覚で、本人に実感が湧いてないのだから当然と言えば当然なのかもしれないが。

自分に厳しすぎるきらいがあり、何かミスをするとすぐ切腹しようとする。基本的に実力行使で気絶させるか彼女、妹に止められないと止めないので結構面倒臭い。本人はこれを美徳だと思って譲らないのでさらに面倒臭い。が、最近『普通』というものを覚えようとしているらしく、その回数はめっきり減っている。

現在、成り行きで同じく騎士である熾火咎と同棲中である。

切腹などをするのは幼少期の頃から『完璧であれ』という洗脳を受けていたためであるが、現在はその軛からも解放され……なぜかメンヘラっぽくなってしまった。
ただ、色々と経験して本人も抑えようと努力はしている様子。実際抑えてみると宣言すれば抑えられた。

ちなみに彼は伊邪那岐命の転生体であるが、分御霊の転生体のため、もしかしたら他にも彼と同じような存在がいるかもしれない。

DB-525 蜂毒騎との戦いの最中、自身にもう一つの前世、『誘市巫音(さそいち みこと)』という少女の記憶を発現した。
ちなみに、順番としては、
伊邪那岐命→誘市巫音→夕凪巫斗
の順に転生している。

【神力解放時詠唱】

−−天に仇なす逆賊の、首を断ずるこの刃。
罪を秘めたる我らが子等の、四肢を裂き切るこの剣。
国を狙いし夷狄さえ、妹が元へと送ろうぞ!
五体転身、別天神に奉る!
−−その決意(からだ)は誰よりも疾風(はや)く、(疾風怒濤)
−−その研鑽(きせき)は何よりも流星(はや)く、(流星光底)
−−唯だ殲(ことごと)く滅するのみ。(怨敵殲滅)
−−天尾羽張!

(別バージョン)
星の天辺、波の唄。あまねく哥真(あにま)、神を結う
穹(そら)は燦然、綺羅の花。絶刀の元、神を断つ。
月は幽艶、更々に。黄泉路の果てで、神を見る。
雲の緞帳(どんちょう)、膿の夢。汀(なぎさ)の畔(ほとり)、神流す。
夜は安寧、雨の陰。帷は薄し、神の性。
時の邂逅、葦の胎。魂の音、神堕とす。
雨の父、空の果て、落ちる珠(たま)と陥す腕(かいな)。
それは唯々美しく、それは唯々眠るように。
この剣は神を殺すもの。この刃は我が子を貶(けな)すもの。
我が子、大逆を征くことを選びし外道の子よ。
ただ一閃の赫耀(かくやく)の下、その魂、妹が国へと送ろうぞ!
ただ独り、静謐な部屋の中(形影相弔)
この世に変わらぬものなどないけれど(無為転変)
——永遠に君を想っている(雨鈴鈴曲)
——天尾羽張。

(ガチギレモード)
「断罪の時来れり。人とはかく廻るもの。
救恤の時来れり。世界とはかく生きるもの。
——終焉の時来れり。汝とはかく死にゆくもの。
我(カミ)の救いはとうに在らず。我(カミ)への祈りは汝に在らず。
なればなすことはただ一つ。
——送る先は虚無。一は零にして零は零たる世界。
誇れ。汝は逆鱗に触れしもの。
——五体転身、別天津神に奉る。
円環は汝に手を差し伸べず、
永劫すら汝を見放した。
請え、救いを。そして零に割られよ。
我は原初の父。万物の祖。
——この名において汝を無へと帰す。
——残り少なき魂に刻め、伊邪那岐大神!」

【レールガン『閃皆』創造時】

象るは雷(いかづち)と鉄(くろがね)。紡がれるは烈風と血潮。
此は我が子、大地を解くもの。此は我が父、大空を穿つもの。
——万象書架、開錠。語られるは永劫に等しき須臾。
——探究完了、構築開始、構成完了、精製開始——
——具象、具現完遂。此の真名(まな)は閃皆(せんかい)

【赤熱する剣『咎誓』創造時】

彼の思いは不撓にして不屈。故に我は彼を仰ぐ。
彼の願いは標(しるべ)にして燈(ともしび)。故に我は彼を信ずる。
此は我が子、焔を象りしもの。此は我が子、罪禍を断ちしもの。
——万象書架、開錠。語られるは永劫に等しき須臾。
——探究完了、構築開始、構成完了、精製開始——
——具象、具現完遂。此の真名(まな)は咎誓(きゅうせい)

【咎誓を撃ち出せるようにした閃皆、『蒼火』創造時】

「彼の思いは不撓にして不屈。故に我は彼を仰ぐ。
彼の願いは標(しるべ)にして燈(ともしび)。故に我は彼を信ずる。
象るは雷(いかづち)と鉄(くろがね)。紡がれるは烈風と血潮。
此は我が子、大地を解くもの。此は我が父、大空を穿つもの。
焔を象りしものを放ち、その罪禍を断て!
——万象書架、開錠。語られるは永劫に等しき須臾。
——探究完了、構築開始、構成完了、精製開始——
——具象、具現完遂。此の真名(まな)は蒼火(そうか)!」

【自分の見ている世界を抽象化した世界を一定空間の中に作り出す『主観的世界』使用時】

「——その星はただ廻るだけだった。
——その星はただ恤むだけだった。
——その星はただの機構だった。
——ある日、その星に光が差した。
——それは、星の氷を少し溶かした。
——光は、気の遠くなるほど先の星灯だった。
——星は、生まれて初めて、何かを与えられた。
——これは、僕が紡いでいく物語。
シェイクスピアよりも悲劇的で、ペローよりも夢のある子守唄。
——万象世界、開闢。僕は、堕ちてなお進み続ける彗星。
——天涯はまだ遠くにあるけれど、
——僕にはあの光がある。
——そう、僕はあの人と、笑い合いたい。
——これは、僕が視ている世界。僕だけの星空。
——この身があなたで溶け切ろうと、
——あなたの笑顔が見たかった。
——主観的世界『星灯の旅人、またはイカロスの彗星(アンクロックワーク・シーカー)』」

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日常
最終更新:2021年12月20日 00:26