1.はじめに
1ー1.ルールの基本のキホン・
- 魔獣戦線は複数の参加者で楽しむパーティゲームです。
- 自分が楽しんで、さらに、みんなが楽しめる環境を心がけましょう。
1-2.ゲーム用語
★セッション
- 魔獣戦線において、魔獣と戦うゲームの事を指します。
★イベント
- 魔獣戦線において、セッション以外のゲームの事を指します。
★GM(ゲームマスター)
- GMは、セッションにおいて、ルールやシナリオに基づき、ゲームを進めていく進行役兼審判です。
- ゲーム中のロール、判定の処理に関する最終的な決定権はGMが有します。
- 魔獣戦線の場合、GMは管理人である水無月冬弥が担当します。
★EM(イベントマスター)
- EMは、セッション以外の退魔イベント、チャットイベントの進行役兼審判です。
- 名称は異なりますが、各イベントにおけるGM的存在です。
- 魔獣戦線の参加者は、管理人が許可すれば、EMとしてイベントを開催する事ができます。
★PL(プレイヤー)
- GM以外の参加者を指します。
- それぞれ、PCを作成し、そのPCを操ってゲームに参加することになります。
★PC(プレイヤーキャラクター)
- PCは、PLが作成したキャラクターを指します。
- 原則、作成したプレイヤーのみが取り扱うことができます。
- 魔獣戦線の場合、PCは、世界最強クラスの能力者、円卓の騎士となります。
- NPCは、ゲームに登場するPC以外のキャラを指します。
★ロール
- ロールとは、ゲーム中のキャラの発言や行動すべてを指します。
- ロールの積み重ねによって、ゲームは進行し、ゲームの進行や判定に大きく影響することになります。
- 魔獣戦線はチャットによりプレイするので、ロールはすべて文章により行います。
★判定
- 判定とは、PCのデータとダイス(サイコロ)等を用いて、その数値[判定結果]に基づいて成否が決定させる行為です。
- PCのデータは判定のためにあるといっても過言ではありません。
- 魔獣戦線では、状況に応じて様々な判定があります。
★能力
- 能力とは、PCの得意とする技術や魔術、肉体能力や装備を指します。
- 能力にはレベルがあり、そのレベルを基に判定を行います。
★力
- HPやMPの総称
- PCの力が0以下になると、行動不能になります。
★邪力
★障壁
- イベントにおいて、シナリオクリアを阻む敵や状況等の障害を指します。
- 障壁にレベルが設定されており、判定に利用します。
★フェイズ
- セッションやイベントにおける進行の度合いです。。
- 物語でいう「序破急」や「起承転結」のような分類です。
- セッションは「登場」「邂逅」「調査」「集合」「戦闘」「退場」
- イベントは「依頼」「事件」「退魔」
の順に進行していきます。
★シーン
- シーンは、フェイズをさらに細分化したもので、どの騎士が主体となった行動するかで分類されます。
★表の世界
- 私達が普段知る日常の世界、名称や名前は異なるが、時間や時事は、現実とリンクしている。
★裏の世界
- 日常生活に隠れて暗躍するヤクザやマフィア、など犯罪組織や組織、国家の暗部
- その性質上、闇の世界もある程度認知している。
★闇の世界
退魔師や、闇のものの事を知っているものたちの世界
表の世界しか知らないものは、闇の世界の出来事は、空想だと思っています。
また、オーバーテクノロジーやオーパーツについてもここに分類されています。
★能力者
- ある特殊な術をもつものの総称
- 普通の人が取得する技能でも、高水準で持っている場合、能力者に分類されます。
★闇のもの
★術者
- 昔から術を伝えてきた家柄に生まれ、術を行使するものを指します。
★魔剣
- 魔力のある武器の総称、別に剣でなくても、この世界では「魔剣」です。
★オーバーテクノロジー
- 古代文明の遺産、現代科学では解明できないメカニズムを持つもの
★ハイテクノロジー
- 超科学、まだ表の世界には登場していない機動兵器など、秘密裏に開発された技術により創られたもの
★闇の掟
- 闇の世界の住人が表の世界の住民に知られないように守っている約束事
- 闇の掟を破ったものは、処罰の対象となる。
- その1 公衆の面前で魔術を使用しない。
- その2 派手な破壊方法、殺人は行わない
- その3 表世界に多大な影響を与える行為はおこなわない
★魔獣
- 世界を滅ぼすと伝えられし666の存在
- この世ならざる気”邪力”を漂わせ、最強の異能”邪力”を振るう
- 現在は大結界の力により力の大半を封じられている。
★大結界
- 日本国内に魔獣を封じ込め、その力を減退させる結界
- 人々に魔獣に関する記憶を思い出させないようにする力もある。
★円卓の騎士
- 魔獣討伐援助機関の名称。
- 魔獣討伐機関に所属する能力者の総称でもあります。
- 円卓の騎士になる条件は、魔獣と戦う意志を持ち、世界最強クラスの能力者である事
- その実力は、神を殺せるほどであり、円卓の騎士を知る人々からは「バケモノ」として畏れられる。
2.ロール
ロールとは、ゲーム中のキャラの台詞や行動を全てを指します。
ロールによって、ゲームは進行し、ゲームの進展や判定などに大きく影響することになります。
2-1.ロールの記入方法
- 魔獣戦線は、テキスト(文章)で行う事から、ロールの記入方法にルールがあるので注意してください。
- といっても、通常の小説とほぼ同じです。
- 異なるのは、ロールを終了した場合「/」の記号を入力することくらいです。
[表記ルール]
地の文…PCの行動、描写。
「 」…PCの会話。
( )…心の中で思っていること
>●●…●●に対する行動、会話
/…ロールの終了(/がくるまでは、他のPC、GMは書き込んではならない)
2ー1.可能・不可能なロール
PCは、次のようなロールを行う事ができます。
(1)普通の人間ならできる行為(ただし、人型のPCの場合)
(2)能力として記載されている異能、特殊装備等
(3)設定上に記載されている装備の使用
(4)運命、設定上できてもおかしくない行為
逆に次のような行為はできません。
★データとして記載されていない異能・特殊装備の行使
(注)他のPC、NPCの持つ特殊装備の行使にあっては、「特殊装備のPCがゲームに参加しており、かつPLとGMの同意があった場合」はロールが可能です。
★PCのロールだけではなく、ロールの結果を記載する(これを「確定ロール」と呼んでいます)
2-2.ロールの目安
- どれくらいの強度でロールができるからは、PCの能力レベルによって変化します。
- ロールの目安として参考にしてください。
- なお、能力に関係しないPCのロールの目安は、0レベルです。
能力レベル
[20]…魔獣の全力
[10]…PCがすべての能力を全力全開で使用した場合、
[8]…魔獣が得意とする邪力
---神殺しの領域---
[6」…神クラスの異能
[4」…PC(世界最強クラス)の最強の能力
[3」…裏・闇の世界の実力者
---表の世界(の限界)---
[2]…世界チャンピオンレベル
[0]…達人レベル(PCの通常行動)
[-2]…一般人
[-4]…一般人が苦手とする能力
2-3.非推奨・禁止ロール
- 非推奨ロールは、絶対に禁止というわけではないが、頻繁にやられては困るロールです。
- 非推奨ロールは、PCが不利になる場合もあります。
- 禁止ロールは、やってはならないロールです。
- 禁止ロールは絶対にやらないようにしましょう。
[非推奨ロール]
- 恋愛など、PCに対する過度の親密行為
- PC、PCと関連性の高いNPCに対する敵対行為
- 必要のない破壊活動
- 犯罪・違法行為(魔獣戦の場合を除く)
- 一般人が目撃できる状況下における能力の行為(魔獣戦の場合を除く)
[禁止ロール]
- 過激な恋愛行為
- 一度依頼を受けた魔獣討伐、退魔事件を放棄する行為
- PC、PCと関連性の高いNPCを殺害しようとする行為
- 円卓の騎士(組織)に対する敵対行動
- 魔獣に与する行為
- 表世界に多大な影響を与える行為
2-4.ロールの成否
- ロールの成否、どの程度成功したかの判断は、GM、もしくは対象となったキャラのPLが行います。
- ロールの内容によっては、各種判定になる場合があります。
2-5.PC設定のNPCのロール
- 騎士の設定や能力にあるNPCのロールは、基本的にプレイヤーが行います、。
- 判定の結果や、プレイヤーの知りえない情報を伝えるときは、一時的にGMが発言や行動をする場合があります。
- すべてのロールをGMに任しても構いません。
3.判定
- PCのロールによっては、判定を行う場合があります。
- ゲームによって、使用する判定方法は異なりますが、状況に応じてGMが判定方法を作成してもかまいません。
[判定ルール]
- 情報判定…魔獣の弱点を探すための判定
- ダメージ判定…魔獣や災厄のアルカナ、騎士と本気で戦う際の判定
- 障壁判定…退魔イベントでの依頼達成を阻む様々な障壁を突破するための判定
- 対抗判定…他のPCやNPCと勝負するための判定です。
- 芸術判定…どの程度うまく能力をできたかを判断する判定です。
3-1.判定の基本
- 判定方法は複数ありますが、ここでは基本的な判定手順を説明します。
- 判定は。
判定結果[判定値(使用する能力レベルの総数+補正値)+2D6(6面ダイスを2つ振った数)]
で成否や、成功の度合いを判断します。
3-2.判定のロール
- 判定する場合、改めてロールを行う事になります。
- このロールで描写した能力を判定に使用する事できます。
- 判定に使用しない能力のロールもあわせておこなってもOKです。
- 逆にいえば、ロールで描写されていない能力は使用できません。
3-2-1 応援ロール
- 判定方法によっては、他のPCがPCを判定を補助するロールを行う事が出来ます。
- ただし、それほど時間をかけない、単純な行動しかできません。
3-3.判定に使用する能力の宣言
- 判定に使用する能力の数は、各種判定方法によって異なります。
- ロールに使用した能力から、判定方法で決められた能力の数まで、能力の使用を宣言できます。
- 応援ロールで使用できる能力は1種類だけです。
- ただし、複数の能力の宣言、応援の宣言には、力が消費されます。
- 力がマイナスになるような宣言はできません。
[力の消費]
- 複合判定で判定した場合:[組み合わせた能力の数-1]点
- 複合(応援)で応援した場合:1点
3-4.補正値
3-5.GMの確認、判定値の決定
- GMは、PCのロールやの使用する能力の宣言を聞き、ルール上問題がないか確認します。
- 問題があった場合は、使用する能力の却下するか、もう一度、ロールさせることができす。
- ルール上問題がなければ、GMは判定値(使用する能力レベルの総計+補正値)を告げます・
3-6.判定結果
- 判定結果の数値によって、判定の成否や成功具合が決まっていきますが、其れに関しては、各種判定方法によって決められています。
- どのような結果になったのかは、GMが描写します。
3-4.判定の手順
判定は次の順番で行っていきます。
(1)GMの判定開始の宣言
(2)PCの判定のロール、使用する能力の宣言
(3)使用する能力の宣言
(3)GMの確認
(4)※応援ロール、使用する能力の宣言
(5)GMの確認
(6)判定値の決定
(7)判定結果の算出
(8)判定に基づく描写
(9)PCのロール
4.力
- PCのHPやMPである力の説明をします。
- ゲーム開始時、PCの力は10点あります。
- 0点以下になったら、PCは行動不能になります。
4-1.力の消費
- 複合判定で判定した場合:[組み合わせた能力の数-1]点
- 複合(応援)で応援した場合:1点
- ダメージ判定で負けた場合、[敵の判定結果ーPCの判定結果]
- 譲渡した点数分(譲渡側)
4-2.力の回復
- 力の譲渡を受けたものだけ、力を回復することができます。
4-3. 力の譲渡
- 相手の怪我や精神疲労を回復できる手段の能力を持っている場合に限り、自分の【力】を対象に譲渡することができます。
- ただし、譲渡する騎士の力がマイナスになるような譲渡はできません。
最終更新:2021年06月07日 11:02