*Hard Head (ハード・ヘッド) &bold(){基本情報} |アーティスト|Sampling Masters MEGA| |配信日|[[2014/03/06]]| |ジャンル|[[音楽ゲーム>ジャンル「音楽ゲーム」]](旧ゲーム)| |原曲|Hard Head&br()(テクニクティクス)| |[[解禁方法]]|解禁条件なし| |BPM|138| |難易度|&bold(){S3/N5/H8}&br()(旧:3/5/7)| |特徴|NORMAL以上はリズム難&br()HARDはスライド発狂| &bold(){アップデートに伴う特記事項} -[[2014/05/26]] --難易度表記の変更(HARD8→7)。 -[[2018/03/29]] --15段階の難易度表記に対応。 **特徴 ベースが強調されたロック調の4拍子。 コース速度は遅めだが、コースデザインには渦巻きなど立体感のあるパーツが散見されるため、譜面の視認性はあまり良くない。 各譜面とも終盤に殺しがないのでクリア自体は難しくない。 -ただし、ラストに1箇所だけ「一時停止」に見える背景演出があり、そこからステージ終了まで&bold(){作為的なテンポずれが起こる。} --これに対しては、プレイヤー側も意識して「タイミングをより遅めに」演奏することで、高得点を狙いやすくなる。 **アドリブの注意点 &bold(){「8分ずれ」や「16分ずれ」は皆無。} 空白を見たらとりあえず「4拍子」で空打ちすればいい。 -ステージ序盤だけ注意。&br()下記のように「直前のターゲットとアドリブの隠し場所が近い」ものがある。 ◯……ヒット ★……アドリブ 4拍子【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 問題の配置[◯.◯.★...★...★...…… ▲ ▲ このふたつの距離が近い。 **HARDの注意点 ノーミス突破を阻む最難関は中盤。 「ここだけ難易度8」と主張できるレベルで難しい。 -&bold(){「同一方向へのスライド3連」をどのように入力するかが問題となる。} ◎……クリティカル 矢印……スライド 〜〜…スクラッチ 4拍子【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 問題の場面[←.→→→.←←→→←→←...←.→.←..〜〜〜〜〜〜〜〜.] [←.→→→.←←→→←→←...→.←.→..〜〜〜〜.◎...] 譜面をよく見ると、 「スライド単発・スライド3連・スライド7連」の部分は 同じパターンが使い回されている。 ---- 【[[アップデート年表へ戻る>アップデート年表(1)]]】 【[[トップページへ戻る>トップページ]]】 ----