「UFD」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

UFD - (2018/04/14 (土) 13:19:52) のソース

*UFD
(ユー・エフ・ディー)

&bold(){基本情報}
|アーティスト|cybermiso|
|配信日|[[2017/06/12]]|
|ジャンル|[[音楽ゲーム>ジャンル「音楽ゲーム」]]|
|原曲|UFD&br()(スマートフォンアプリ「ToneSphere」)|
|[[解禁方法]]|EXTRA以外は解禁条件なし|
|BPM|180|
|難易度|&bold(){S3/N7/H10/EX13}&br()(旧:2/6/8/9)|
|特徴|NORMAL以上はリズム難&br()HARD以上は物量特化&br()&bold(){EXTRAは脳トレ譜面}|
&bold(){アップデートに伴う特記事項}
-[[2018/03/29]]
--15段階の難易度表記に対応。 


**特徴
テンポ速めの4拍子の楽曲。
緩急のついた複雑なドラムパートが特徴で、NORMAL以上のターゲット配置には、ドラムの音が基準となる複雑な配置が多数登場する。
-気づきにくいが&bold(){NORMALの時点で16分ズレのヒットが登場することに注意。}
--&bold(){三連符は無し。}
-SIMPLEは例外的に、大多数のターゲットが4拍子の「オモテ」拍を基準に置かれている。複雑なドラムパートを覚える必要がないので簡単。
譜面についてはNORMALとHARDの間に難易度の壁がある。
-曲の展開をきちんと暗記するまではNORMALでもチェイン継続が難しい。物量面でのプレッシャーはあまりないが、8分ずれ・16分ずれで置かれたターゲットが嫌らしく、GOOD以下を量産しがち。
-HARDとEXTRAはともに物量特化で、ターゲット配置の場所に共通点が多い。
--ただし&bold(){EXTRAには「この譜面が初出となる」奇妙な方向指示のデュアルスライドが登場する。}詳細は後述。


**EXTRAの注意点
この譜面には&bold(){「スライド2本の作る角度が約135度」という新種のデュアルスライド}が8種類も登場する。
これの対策を最初に知っておこう。

&bold(){基本的な考え方}
-自信のある人は正攻法で取っても構わないが、「斜め方向への読み替え」を駆使して横着すると簡単になる。
--具体的には&bold(){「斜めスライドの指している向き」と「それとは点対称の向き」を同時に入力すればいい。}入力が正確なら、8種類のデュアルスライドを実質2種類にできる。
-8種類それぞれについての別解は下記参照。
 初登場のデュアルスライド一覧
 
 ①[↖︎+→] ②[↖︎+↓] ③[←+↘︎] ④[↑+↘︎]
 ⑤[↙︎+↑] ⑥[↙︎+→] ⑦[↓+↗︎] ⑧[←+↗︎]
 
 上記①・②・③・④は[↖︎+↘︎]という操作が、
 上記⑤・⑥・⑦・⑧は[↙︎+↗︎]という操作が、
 それぞれ「別解」となる。


----
【[[アップデート年表へ戻る>アップデート年表(4)]]】

【[[トップページへ戻る>トップページ]]】
----