*UFD (ユー・エフ・ディー) &bold(){基本情報} |アーティスト|cybermiso| |配信日|[[2017/06/12]]| |ジャンル|[[音楽ゲーム>ジャンル「音楽ゲーム」]]| |原曲|UFD&br()(スマートフォンアプリ「ToneSphere」)| |[[解禁方法]]|EXTRA以外は解禁条件なし| |BPM|180| |難易度|&bold(){S3/N7/H10/EX13}&br()(旧:2/6/8/9)| |特徴|NORMAL以上はリズム難&br()HARD以上は物量特化&br()&bold(){EXTRAは脳トレ譜面}| &bold(){アップデートに伴う特記事項} -[[2018/03/29]] --15段階の難易度表記に対応。 **特徴 テンポ速めの4拍子の楽曲。 緩急のついた複雑なドラムパートが特徴で、NORMAL以上のターゲット配置には、ドラムの音が基準となる複雑な配置が多数登場する。 -気づきにくいが&bold(){NORMALの時点で16分ズレのヒットが登場することに注意。} --&bold(){三連符は無し。} -SIMPLEは例外的に、大多数のターゲットが4拍子の「オモテ」拍を基準に置かれている。複雑なドラムパートを覚える必要がないので簡単。 譜面についてはNORMALとHARDの間に難易度の壁がある。 -曲の展開をきちんと暗記するまではNORMALでもチェイン継続が難しい。物量面でのプレッシャーはあまりないが、8分ずれ・16分ずれで置かれたターゲットが嫌らしく、GOOD以下を量産しがち。 -HARDとEXTRAはともに物量特化で、ターゲット配置の場所に共通点が多い。 --ただし&bold(){EXTRAには「この譜面が初出となる」奇妙な方向指示のデュアルスライドが登場する。}詳細は後述。 **EXTRAの注意点 この譜面には&bold(){「スライド2本の作る角度が約135度」という新種のデュアルスライド}が8種類も登場する。 これの対策を最初に知っておこう。 &bold(){基本的な考え方} -自信のある人は正攻法で取っても構わないが、「斜め方向への読み替え」を駆使して横着すると簡単になる。 --具体的には&bold(){「斜めスライドの指している向き」と「それとは点対称の向き」を同時に入力すればいい。}入力が正確なら、8種類のデュアルスライドを実質2種類にできる。 -8種類それぞれについての別解は下記参照。 初登場のデュアルスライド一覧 ①[↖︎+→] ②[↖︎+↓] ③[←+↘︎] ④[↑+↘︎] ⑤[↙︎+↑] ⑥[↙︎+→] ⑦[↓+↗︎] ⑧[←+↗︎] 上記①・②・③・④は[↖︎+↘︎]という操作が、 上記⑤・⑥・⑦・⑧は[↙︎+↗︎]という操作が、 それぞれ「別解」となる。 ---- 【[[アップデート年表へ戻る>アップデート年表(4)]]】 【[[トップページへ戻る>トップページ]]】 ----