UFD

(ユー・エフ・ディー)

基本情報
アーティスト cybermiso
配信日 2017/06/12
ジャンル 音楽ゲーム
原曲 UFD
(スマートフォンアプリ「ToneSphere」)
解禁方法 EXTRA以外は解禁条件なし
BPM 180
難易度 S3/N7/H10/EX13
(旧:2/6/8/9)
特徴 NORMAL以上はリズム難
HARD以上は物量特化
EXTRAは脳トレ譜面
アップデートに伴う特記事項


特徴

テンポ速めの4拍子の楽曲。
緩急のついた複雑なドラムパートが特徴で、NORMAL以上のターゲット配置には、ドラムの音が基準となる複雑な配置が多数登場する。
  • 気づきにくいがNORMALの時点で16分ズレのヒットが登場することに注意。
    • 三連符は無し。
  • SIMPLEは例外的に、大多数のターゲットが4拍子の「オモテ」拍を基準に置かれている。複雑なドラムパートを覚える必要がないので簡単。
譜面についてはNORMALとHARDの間に難易度の壁がある。
  • 曲の展開をきちんと暗記するまではNORMALでもチェイン継続が難しい。物量面でのプレッシャーはあまりないが、8分ずれ・16分ずれで置かれたターゲットが嫌らしく、GOOD以下を量産しがち。
  • HARDとEXTRAはともに物量特化で、ターゲット配置の場所に共通点が多い。
    • ただしEXTRAには「この譜面が初出となる」奇妙な方向指示のデュアルスライドが登場する。詳細は後述。


EXTRAの注意点

この譜面には「スライド2本の作る角度が約135度」という新種のデュアルスライドが8種類も登場する。
これの対策を最初に知っておこう。

基本的な考え方
  • 自信のある人は正攻法で取っても構わないが、「斜め方向への読み替え」を駆使して横着すると簡単になる。
    • 具体的には「斜めスライドの指している向き」と「それとは点対称の向き」を同時に入力すればいい。入力が正確なら、8種類のデュアルスライドを実質2種類にできる。
  • 8種類それぞれについての別解は下記参照。
初登場のデュアルスライド一覧

①[↖︎+→] ②[↖︎+↓] ③[←+↘︎] ④[↑+↘︎]
⑤[↙︎+↑] ⑥[↙︎+→] ⑦[↓+↗︎] ⑧[←+↗︎]

上記①・②・③・④は[↖︎+↘︎]という操作が、
上記⑤・⑥・⑦・⑧は[↙︎+↗︎]という操作が、
それぞれ「別解」となる。





最終更新:2018年04月14日 13:19