only my railgun
(オンリー・マイ・レールガン)
基本情報
アップデートに伴う特記事項
特徴
▶︎いわゆる「歌合わせ」の基礎
- 原曲を知っている人(特にカラオケで歌える人)はかなり有利。
- ほとんどのターゲットはボーカルの発声に合わせて置かれている。同じ場所で何度も演奏を間違えてしまう場合は、問題のターゲットが「どの言葉に合わせられているのか」を考えながらミスを修正していこう。
- 中盤の最難関となる「♪暗闇におちる街並み〜」の場面は、NORMAL以下だと物量が減るためリズム難に、HARD以上では逆に(歌詞に合わせて)細かくターゲットが置かれるため物量特化になる。
アドリブの注意点
2015/01/22のステージ刷新に伴い、隠し方の難解なアドリブはすべて削除された。
▶︎4つ打ちで総当たり
- すべてのアドリブは4拍子のリズムに合わせた「4つ打ち」で発見できる。
- 個数はやや多め。1〜2個ずつ曲全体にまんべんなく散っている印象が強い。
- 例外的に前半サビの終わり際、「♪その先に 遙かな想いを 〜」の後には4個連続で隠れている。コースラインの形状で場所は予想しやすい(四角形の頂点)。
HARD/EXTRAの注意点
ほぼ「EXTRA=HARDの強化版」と考えて構わない。ターゲットの「置かれている場所が同じで、種類が違っている」という差異がある。
- アイテム「EASY TARGET」を両方の譜面に使うと、ターゲット配置の共通性がわかりやすい。
- ターゲット総数はHARDが290、EXTRAは321。
- EXTRAで大増量されているデュアルスライドは、ひとつにつき「ターゲット2個ぶん」とカウントされる。ターゲット配置がほぼ共通なのに物量だけがHARDより多い理由はズバリこれ。
▶︎中盤の難易度が突出
- NORMAL以下と比較して露骨に難しくなっているのは中盤。
- 歌詞では「♪暗闇に落ちる街並み 〜」の部分にあたる。EXTRAの該当箇所の譜面は下記参照。
- HARDではスライドの数が激減。スライドホールドは通常のホールドに、クリティカルがヒットに変わり、かなり簡単になる。ターゲットの置かれている場所自体は、EXTRAと変わらないので練習に最適だ。
◯……ヒット ◎……クリティカル ★……アドリブ
↑……スライド ↑_…スライドホールド ==…デュアルホールド
[⇆]=[←+→] [┛]=[←+↑] [┗]=[↑+→]
リズム【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】
譜面[◎.◯◯.↓↑__.◯.◯.◯.↑___.↓.↑↓____.◯◯]
(歌)く らや みに お ち る ま ち なみ ひと
[◯.◎.◯.◎.◯←.←..→.→..←..→.⇆...★...]
は ど こ ま でた ち む か え る の -
[◯.◯◯.→←__.◎.◎.→.←__.→.←→____..◯.]
か そく する そ の い た み から - だ
[===.◯.◎.→.←→..◯.←____.◯◯→_____..]
れ か を き っと ま も - れるよ -
[┛..┗..┛...◯.◯.◯.]
Looking the blitz loop ...
最終更新:2019年01月15日 06:58