Five To Seven
(ファイヴ・トゥ・セヴン)
基本情報
アーティスト |
Sampling Masters AYA |
配信日 |
2014/01/10 |
ジャンル |
オリジナル |
原曲 |
- |
解禁方法 |
ミュージックパネル16枚で解禁 →2016/03/10以降は解禁不要 |
BPM |
150 |
難易度 |
S4/N7/H11 (旧:4/7/9) |
特徴 |
NORMAL以上はリズム難 HARDはスライド注意、ラス殺し |
アップデートに伴う特記事項
特徴
「視覚効果による譜面認識のむずかしさ」が突出している楽曲のひとつ。
- コースデザインが複雑で、アバターの移動が高速、さらにコースを映す視点に非常にクセがある。
- SIMPLEはターゲットの大多数が楽曲の「4拍子」に合わせて規則的に置かれている。NORMAL以上を少しでも難しいと感じたら、いったんSIMPLEに戻ってコースデザインや速度に慣れるとよい。
また、譜面に関してはNORMAL以下と比べてHARDが極端に難しくなる傾向がある。
- 「4拍子」を素直に演奏させるSIMPLEに対し、NORMAL以上は「4拍子以外」を演奏させる傾向が強い。特にHARD中盤以降のターゲット配置には、メロディ合わせの凶悪なリズム難がある。
中盤以降、よく出るリズムパターン。
場面によって一部が間引かれたりホールドなどに変わったりするが、
基本的には譜面ごとに固有のリズムパターンが頻出する。
拍数【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】
SIMPLE
[◯...◯...◯...◯...◯...◯...◯...◯...]
NORMAL
[◯...◯...◯..◯..◯.◯...◯...◯..◯..◯.]
HARD
[◯..◯.◯.◯..◯◯.◯.◯◯.◯.◯◯.◯..◯..◯.◯]
アドリブの注意点
各譜面で微妙に個数が違っているが、SIMPLEが他の譜面の隠し場所をすべて含むので、先にSIMPLEですべて発見しておくと他の譜面もスムーズに発見する事ができる。
- 全譜面共通でステージ開始直後に注意。画面がフラッシュする演出が6回起きたあと、コース最初の曲がり角(1拍めのオモテ)にアドリブがある。
- 前述の開幕も含めて大多数は「4拍子」に合わせた空打ちで発見可能。ただし例外的に、NORMAL以外は中盤、急に静かになる場面で2個だけ「ウラ拍」に隠れたものがある。
◯…ヒット、★…アドリブ
拍数【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】
SIMPLE
[◯.......◯.....★...◯.◯...◯.......]×2
NORMAL
[◯...◯...◯...◯.....◯.◯...◯...◯...]×2
HARD
[◯.◯.◯...◯.◯.◯.★...◯.◯...◯.◯.◯...]×2
……ウラ拍のアドリブはここだけなので絶対に覚えておく事。
HARDの注意点
コース外から飛んでくる「ボイス」合わせの青いターゲットに注意。
- ボイス部分の譜面は比較的簡単だが、飛んできてから譜面に到着するまでの時間が非常に短い。
- ターゲットの到着を確認してからボタンを押したのでは遅い。到着する瞬間を狙い、テニスボールをラケットで打ち返すような感覚でボタンを押そう。
- 曲の終盤では前述の「定型パターン」と交互に登場する場面があり、このふたつの切り替わる瞬間がやや危険。該当箇所からラストまでの譜面は下記を参照。
◯…最初から置いてあるヒット
■…コース外から飛んでくるヒット
拍数【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】
譜面[◯..◯.◯.◯..◯◯.◯.◯..◯.◯◯.◯..◯..◯.◯]
[■.■...■.■.■.■...■.■.■.■.■.■.■...]
[◯..◯.◯.◯..◯◯.◯.◯..◯.◯◯.◯..◯..◯.◯]
[■.■...■.■.■.■...■.■.■.■.■.■.■...]
[←.→→..←←..→→.←←.⬅︎.→→..←←.→←→←→←→⇆...]
- ラストのスライド発狂は、スライドどうしの間隔を見切るのが非常に難しい。
- 一見「2連続スライド」の繰り返しにみえるが、実際には1箇所だけ「単発の」スライドが混じっている。ここだけは絶対に間違えないように。最悪、演奏全体が崩れてラス殺しを喰らってしまう。
最終更新:2018年04月03日 00:21