Period of Revolution
(ピリオド・オブ・レボリューション)
基本情報
アーティスト |
COSIO(ZUNTATA) |
配信日 |
2014/09/24 |
ジャンル |
オリジナル |
原曲 |
- |
解禁方法 |
解禁条件なし |
BPM |
138 |
難易度 |
S4/N5/H9 (旧:4/5/8) |
特徴 |
難コース「電子回路地帯」 同時押し注意(HARDは特に注意) |
アップデートに伴う特記事項
特徴
この曲最大の見どころは、何といっても中盤の「電子回路」地帯だろう。1画面内に16小節ぶんの譜面が一挙に表示される難所で、プレイヤーは迷路状のコースを走るアバターを目で追いながら譜面を演奏しなくてはならない。
この場面以外には難所がほぼないので、電子回路以外の序盤や終盤でつまずいている人は、先にそちらを完璧に対策しよう。
- アバターや各種ターゲットはかなり小さく表示される。特に白色で表示される3D系のアバターを使っているプレイヤーは、アバターを見失わないように注意。
- 画面右上には判定やチェイン数を表示する場所があるので、アバターがその近辺を通るタイミングではターゲットの見逃しも起きやすい。
アドリブの注意点
隠し場所は序盤と終盤に偏っており、すべて4拍子のリズムに合わせた「4つ打ち」でキレイに拾うことができる。
下記の基本リズムを参考に逃さず拾っていきたいところ。
- 問題の「電子回路」地帯にアドリブは1個もない。迷路の中での空打ちは厳禁だ。
- 終盤のアドリブはドラムが鳴っていない場面に隠されているので注意。
4拍子のリズム
【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】
[◯.◯◯.◯◯.....★.......★...◯.◯◯.◯◯.]
HARDの注意点
HARDの「電子回路」地帯は16分ズレのターゲットを多数含んでいる難関。下記の譜面も参考に、少しずつ確実にモノにしていこう。
- 迷路状のコースは合計16小節あるが、実は1〜8小節めと同じパターンが、9〜16小節めで再度繰り返されている。これに気づけば、覚える負担が半分に減るのでかなり楽だ。
- 譜面に慣れるまではヒット〜ホールドの繋ぎをミスしやすい。「ボタン離し→ボタン押し」の操作の正確さと素早さが問われる。
◯……ヒット ◎……クリティカル --…ホールド
----------
4拍子のリズム
【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】
[◎.◯.◯◯.◯..◯.----◎.◯◯.◯.◯-----.◯.]
[◎.◯.◯.◯◯.◯.◯----◎.◯.◯.◯◯-----.◯.]
[◎.◯.◯.◯◯..◯.----◎.◯◯.◯.◯-----.◯.]
[◎.◯.◯.◯◯.◯.◯----◎.◯.◯.◯◯.◯◯◯.◯.◯]◀︎ここまで1ループ
[◎.◯.◯◯.◯..◯.----◎.◯◯.◯.◯-----.◯.]
[◎.◯.◯.◯◯.◯.◯----◎.◯.◯.◯◯-----.◯.]
[◎.◯.◯.◯◯..◯.----◎.◯◯.◯.◯-----.◯.]
[◎.◯.◯.◯◯.◯.◯----◎.◯.◯.◯◯.◯◯◯.◯.◯]
最終更新:2018年04月20日 12:10