会いたい

(あいたい)

基本情報
アーティスト シグナルP feat.GUMI
配信日 2016/06/22
ジャンル ボーカロイド
原曲
解禁方法 解禁条件なし
BPM 105
難易度 S1/N3/H5
(旧:1/3/5)
特徴 カメラ視点に注意
(譜面は基礎練習に適する)
HARDは連打注意
アップデートに伴う特記事項


特徴

テンポ遅めの4拍子の楽曲。
ボカロが歌っている場面は歌声に、歌っていない場面は伴奏で最も聴こえやすい音に合わせて、というターゲットの配置が大多数。
  • このゲーム全体で見ても、すべての譜面で非常に素直なターゲット配置になっている。
コースは中盤「手前から奥へアバターが進む」場面でミスを連発しやすい。
  • 該当箇所はボカロが歌っている場面なので、歌詞を把握していれば正しい演奏タイミングをある程度予想できる。


アドリブの注意点

すべてのアドリブは「4拍子」のリズムに合わせて隠されている。
  • コースが段々になっている序盤、ジグザグになっているサビ手前など、隠されている個数が「1個とは限らない」場面もあるので注意しよう。
  • 曲の最後に1個ずつ、合計2箇所に隠れたアドリブは、ドラムの音が鳴っていない場所にあるため正確にGREATで取るのが難しい。


NORMALの注意点

後述するHARDから、HARD特有の難所である「16分間隔のボタン連打」を抜いた感じの譜面。
まずは下記の特徴を、図ごと頭に叩き込もう。
◯……ヒット  矢印…スライド

4拍子のリズム
【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】
譜面の例
[◯.◯.◯.◯...←.→.←.]

1拍ぶんの長さをぴったり「2等分」する、
いわゆる「8分音符」間隔の配置で全体が構成されている。
中盤、アバターが奥から手前に動く場面では、画面を見ただけではターゲットの間隔を掴みづらいが、きちんと曲を聴きながらプレーすればきっちり取れる。
  • [⬅︎]や[➡︎]とのスライド複合は、ブースター操作を左右の手に分担すると簡単になる。
  • [⬆︎]や[⬇︎]とのスライド複合も同じように分担すると簡単だが、操作に慣れないうちは[⬇︎]の操作が雑になりやすい。このゲームを始めたばかりのプレイヤーは特に、意識してチェックしよう。


HARDの注意点

16分間隔のボタン連打が多数、登場するのが大きな特徴。
  • ボタン連打の回数は「3連打」が大多数を占める。
    • さいわい、この曲はBPMが遅い。片手・両手のどちらでもできるように基礎練習をしておくと、他の曲で役立つ。
  • 曲の後半には
    ①普通にボタンを3回押すだけ
    ②3回目を押しっぱなし(ホールド)

    ……という2種類が混じって登場する。
    • 慣れるまでは②のホールドを途中で離してしまいやすい。このミスは意識して根絶できるようにしたい。
序盤、ボタン連打で「6連打」の置かれている場面は、HARD最大の難所。「6連打」はココにしか登場しないので絶対に覚えておくこと。
  • 連打自体も忙しいが、それ以上にボタン連打を開始するタイミングを間違えやすい。
    • 「4拍子」のリズムとはズレたところに連打の始点がある(下記参照)。
◯……ヒット  ★……アドリブ
→_…スライドホールド

4拍子のリズム
【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ……
HARD該当箇所
[★...★.....◯◯◯◯◯◯→____.




最終更新:2018年04月04日 09:12