初音ミクの消失

(はつねみくのしょうしつ)

基本情報
アーティスト cosMo@暴走P feat.初音ミク
配信日 2016/07/21
※EXTRA譜面は2016/07/25追加
ジャンル ボーカロイド
原曲
解禁方法 EXTRA以外は解禁条件なし
BPM 240
難易度 S5/N8/H12/EX14
(旧:4/7/9/10)
特徴 高速、難コース
NORMALは連打注意
HARD以上は全体難
アップデートに伴う特記事項


特徴

テンポが非常に速い4拍子の楽曲で、ボカロの「普通に歌う場面」と「超高速で歌う場面」とのギャップが強烈。
  • 本作では仕様上、ボカロの歌声の音量がやや小さく、聴き取りづらいことに注意。
「]-[|/34<#!(ヒバチ)」に続く「封印EXTRA」企画の対象楽曲で、そのためか「]-[|/34<#!」を強烈に意識したコースの形状や譜面が目立つ。
  • 「]-[|/34<#!」よりも曲のテンポが速いので、プレー経験が浅いうちは速さについていけず、演奏が遅れがち。
    • 特に原曲を知らないプレイヤーは無理をせず、簡単な譜面から順にプレーしていくことを強く推奨する。
  • 複数の難所を2回も繰り返す「]-[|/34<#!」と違い、ターゲットが密集している場所とそうでない場所の差が大きい。
    • どの譜面でも、難所は後半に集中している。曲の前半では可能な限り「両腕に余計な力を込めない」プレースタイルを心がけたいところ。

ラストの「初見殺し」に注意
  • 「♪深刻なエラーが発生しました………深刻なエラー」の直後に、1個だけターゲットが飛んでくる。忘れないように。
    • HARDは[⬅︎+➡︎]のデュアルスライドが左右の画面端から水平に飛んでくる。
    • EXTRAは[↙︎+↗︎]のデュアルスライドが画面外から飛んでくる。HARDよりも飛んでくる速度が遅く、目視で確認しやすい。


アドリブの注意点

すべてのアドリブは「4拍子」のリズムに合わせた場所に隠されている。
  • 「それぞれの空白に1〜2個ずつ、曲全体にまんべんなく散って隠されている」傾向が強い
  • 楽曲のテンポが非常に速いこの曲では「どこのアドリブを逃したのかがわからない」という事態が多発する。アドリブ達成率が90%前後で頭打ちになった場合には、最終手段として「PERFECT PLAYER」の使用も検討しよう。


SIMPLEの注意点

ほとんどの場面で、ターゲットどうしの間隔が「4分音符」ひとつぶん以上あいているのが特徴。
  • 大多数(特に後半)のターゲットは「4拍子」のリズムに合わせて置かれている。
    • 実は「ボカロが普通に歌う」前半がリズム難。歌詞の区切り方が独特で、いわゆる「ウラ拍」に置かれたターゲットが非常に多い。
    • 終盤の超高速ボーカル地帯(ミクが背景で徐々に消失する演出)のあたりからは、規則正しい4拍子のリズムをひたすら刻み続ける展開となる。ラストの直線ではクリティカルの連打があることに注意。


NORMALの注意点

「4拍子」よりも細かい「8分間隔のヒット連打」が増量され、SIMPLEよりもターゲットの物量が格段に増える。
  • 曲の前半は、ターゲットの置かれた場所と演奏タイミングがHARDとほぼ同じ。NORMAL前半をノーミス突破できる程度まで練習すれば、HARD前半にそのまま応用できる。
  • 曲の後半、ミクが消失する背景演出の場面からは、ひたすら続く「8分間隔」の連打を叩き続ける耐久レース。
  • 「♪深刻なエラーが発生しました」につながるラストの直線には、ヒット連打の途中に「穴」があいている。連打の途中から突然GOODが連発する時は、この穴が見逃されている可能性が非常に高い(下記参照)。
◯……ヒット  ◎……クリティカル

拍数【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】

譜面[◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.]
(声)                      ア リ ガ トウ

  [◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯...]◀︎穴あき注意
                           ソ シ テ

  [◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.]
                   サ ヨ ナ ラ

  [◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯...◎... ……


「♪ありがとう……そして……さよなら……」の
「♪そして」の直後に「穴」がある。
ちなみにHARDでは、この場所は連続スライドで塞がれている。


HARDの注意点

曲の前半は、ほぼNORMALの上位互換。
  • NORMALとターゲットの置かれている場所が同じで、種類が強化される傾向が強い。
    • 特にクリティカルを含む複合は、曲のテンポが非常に速いこともあってチェインを繋ぐのが難しい。前半の最難関と思われる場所は下記参照。
◯……ヒット  ◎……クリティカル
◆◆…ビート  ==…デュアルホールド

拍数【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】

譜面[→.....←.....↑.....↓.....◯...◯...]
(歌)う     た     え     る     お   と

  [====..====..====....◯...→...←...]
   ひ     ご     と       に   へ   り

  [◯...◯.◯...◯...◯...◯...◯...→.←.→.]
   せ   ま る   さ   い   ご   に   は き え

  [◎.◯.◯.◎.◯.◯.◎...◯.◯.....◆◆◆◆◆◆..]


「♪迫る 最後には消え 〜」の3連続スライド→同時押し複合は、
事前に構えていないと「操作が追いつかない」危険がある。場所を覚えよう。

曲の後半、超高速ボーカル地帯に突入後は、多彩なバリエーションの複合連打が登場する難所となる。
  • 特に、コースが「ひし形」を描く場面は非常に危険だ。安定してノーミス突破するには「どのターゲットをどの手で取るか」をキチンと決めておく必要がある。
    • MUSIC PLAYER系のアイテムを使って練習するのも有効。正解となるメロディを参考にすることで、「三連符」の演奏タイミングを理解しやすくなる。
  • 菱形が回転する場面はスライドの向きを判別しづらいが、一度画面に登場したスライドは、コースがどのように変化しても向きが変わることはない。見た目に惑わされないように。
◯……ヒット  矢印…スライド

拍数【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】

譜面[↑.◯.◯.◯.↑.◯.◯.◯.↑.◯.◯.◯.↑.◯.◯.◯.]
  [↑.◯.◯.◯.↑.◯.◯.◯.↑.◯.◯.◯.↑.◯.◯.◯.]
  [→.◯.◯.◯.→.◯.◯.◯.→.◯.◯.◯.→.◯.◯.◯.]
  [→.◯.◯.◯.→.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.]

  [↑.◯.◯.◯.↑.◯.◯.◯.↓.◯.◯.◯.↓.◯.◯.◯.]
  [↑.◯.◯.◯.↑.◯.◯.◯.↓.◯.◯.◯.↓.◯.◯.◯.]
  [↑.◯.◯.◯.↑.◯.◯.◯.↓.◯.◯.◯.↓.◯.◯.◯.]
  [↑.◯.◯.◯.↑.◯.◯.◯.↓.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.]◀︎このあと「ひし形」地帯へ

  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ →...←...◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ←...→...]◀︎三連符に注意
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ →...←...◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ←...→...]
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ →...←...◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ←...→...]
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ →...←...◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ←...→...]

  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯   ◯ ◯   ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯   ◯ ◯   ◯ ]◀︎三連符に注意
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯   ◯ ◯   ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯   ◯ ◯   ◯ ]
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯   ◯ ◯   ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯   ◯ ◯   ◯ ]
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯   ◯ ◯   ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯   ◯ ◯   ◯ ]

  [↓.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.→.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.]◀︎回転するコースに注意
  [↑.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.→.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.]
  [↑.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.←.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.]
  [↓.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.→.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.]◀︎「ひし形」地帯ココまで


EXTRA集中解説

ターゲット総数「930」という規格外の物量がある事に加え、各場面ごとに細かい注意点が多い。ここでは、曲全体を下記の6つの場面に分割し、順を追って説明する。
① 開幕の超高速ボーカル地帯
② 前奏
③ 普通に歌い始める「S字カーブ」地帯
④ 残りの「普通に歌っている場面」全部
⑤ 終盤の超高速ボーカル地帯
⑥ 超高速ボーカル終了〜残りのラストまで

① 開幕の超高速ボーカル地帯
  • HARD終盤の「ひし形」地帯の譜面が流用されている。三連符を基準にしたリズムは同じだが、連続スライドの向きは[⬅︎]と[➡︎]の組み合わせ。
  • HARDではヒット連打だった箇所に、EXTRAでは「スライド×4」が置かれている。
    • 「スライド×4」はいずれも1本目の向きを非常に間違えやすい。譜面の暗記が十分でないうちは、決してカンに頼らず、集中して譜面をよく見ること。
◯……ヒット  矢印…スライド

拍数【① ・ ・ ② ・ ・ ③ ・ ・ ④ ・ ・ ① ・ ・ ② ・ ・ ③ ・ ・ ④ ・ ・ 】

譜面[◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ →     ←     ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ←     →     ]
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ →     ←     ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ←     →     ]

  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ←   → ←   → ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ →   ← →   ← ]
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ →   ← →   ← ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ←   → ←   → ]
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ←   → ←   → ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ →   ← →   ← ]
  [→     ←     ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ]◀︎このあと前奏へ。

②前奏
  • HARDではドラムに合わせた同時押し複合が脅威だった場面。EXTRAのこの区間にはクリティカルとデュアルホールドが無く、代わりに多数のデュアルスライドが置かれている。
    • 方向の組み合わせは非常に多いが、この場面は比較的コースの先が見やすくなっており、種類と順序を見切りやすい。

③「S字カーブ地帯」
  • EXTRA限定の難所で、プレイヤー(のスタイル)によって難しさに差が出やすい場面。
  • 矢印だけを抜き出すと[⬆︎・・➡︎・・⬅︎・]と[⬆︎・・⬅︎・・➡︎・]の2パターン。これを交互に繰り返すのが基本となる。
    • 「スライドを片手で、ボタンは別の手で」と完全に分業できるプレイヤーにとっては、難しい要素は「曲と譜面の速度」のみ。
    • 逆に、分業という攻略法に馴染みがないプレイヤーにとっては、最強クラスのリズム難に化ける。
  • 背景色が明るくアニメーションが派手なため、スライドの「紫色」は非常に見づらくなっていることに注意。
◯……ヒット  矢印…スライド  ★……アドリブ
 
拍数【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】

譜面[↑.◯.◯.→.◯.◯.←.◯.↑.◯.◯.←.◯.◯.→.◯.]                 
  [↑.◯.◯.→.◯.◯.←.◯.↑.◯.◯.←.◯.◯.→.◯.]
  [↑.◯.◯.→.◯.◯.←.◯.↑.◯.◯.←.◯.◯.→.◯.]                 
  [◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.↑.◯.◯.←.◯.◯.→.◯.]
  [↑.◯.◯.→.◯.◯.←.◯.↑.◯.◯.←.◯.◯.→.◯.]                 
  [↑.◯.◯.→.◯.◯.←.◯.↑.◯.◯.←.◯.◯.→.◯.]
  [↑.◯.◯.→.◯.◯.←.◯.↑.◯.◯.←.◯.◯.→.◯.]                 
  [↑.◯.◯.→.◯.◯.←.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.]
  [★... ……        

途中に「スライドを含まないヒット連打」が2箇所あるので注意。
  • アイテム「EASY TARGET」を使い、色違いのヒットと普通のヒットとを完全に別々の手で取るように練習すると、前述した「分業」の基礎練習ができる。

④「普通に歌っている」場面の残り全部
  • S字カーブが終了後は、HARDの譜面をベースに、クリティカルやデュアルスライドを増量した構成となる。
    • HARDの同じ場面をノーミス突破できるレベルまで練習しておくとEXTRAでも応用が利く。
  • 直角デュアルスライドの絡む複合では、[⬆︎+➡︎]と[⬅︎+⬇︎]の2種類が、両方とも[↖︎+↘︎]という「別解」で同じように取れることを知っておくと非常に楽になる。
  • この場面では、前述の2種類が連続で置かれている場所が非常に多い。別解を駆使して少しでも楽をしよう。

⑤終盤の超高速ボーカル地帯
  • HARDまでとは違い超高速ボーカル全体が「三連符」基準のリズムになる。
  • 前述③で触れた「背景演出の影響でスライドの矢印が見づらい」問題はココでも健在。特に「ミクが消滅していく」演出の場面は[⬇︎]を確認しづらいので注意すること。
  • 「-三連符」基準のリズムの区間は「ひし形」地帯の途中まで。
◯……ヒット  矢印…スライド  ★……アドリブ

拍数【① ・ ・ ② ・ ・ ③ ・ ・ ④ ・ ・ ① ・ ・ ② ・ ・ ③ ・ ・ ④ ・ ・ 】

譜面[◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ↑     ↑     ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ↑     ↑     ]◀︎三連符地帯スタート
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ↑     ↑     ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯     ◯     ]
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ →     ←     ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ←     →     ]
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ →     ←     ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ]

  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ↑   ↑ ↑   ↑ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ↓   ↓ ↓   ↓ ]
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ↑   ↑ ↑   ↑ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ↓   ↓ ↓   ↓ ]
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ↑   ↑ ↑   ↑ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ↓   ↓ ↓   ↓ ]
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ↑   ↑ ↑   ↑ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ★     ]◀︎このあと「ひし形」地帯へ

  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ↑     ]◀︎「21連打」からスライドへ。
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ↑     ](これを4セット)
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ↑     ]
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ↑     ]

  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ]◀︎休みなしの「96連打」
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ]
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ]
  [◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ]◀︎直後に[┓]が来るので注意

最後の連打が安定しない人は、連打全体を「6個」ずつに区切って考えるとよい。
「ひし形」一辺の長さが、ちょうどヒット連打6回ぶんになっている。

⑥残りの最後まで
  • 直前⑤の連打から「⬅︎+⬇︎」というデュアルスライドへの繋ぎがあるので注意。
  • その後、「ひし形」のコースが回転を始めるが、この場面はHARDよりも簡単だ(下記参照)。
[┓]=[←+↓] [┗]=[↑+→] [⇄]=[←+→]
[┛]=[←+↑] [┏]=[↓+→] [⇅]=[↑+↓]
★……アドリブ

拍数【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】

譜面[┓...★...★...★...┓...★...★...★...]◀︎回転するコースに注意
  [┛...★...★...★...┗...★...★...★...]
  [┏...★...★...★...┓...★...★...★...]
  [⇅...★...★...★...⇄...★...★...★...]◀︎「ひし形」地帯ココまで
  • 最後の直線は8分間隔のヒット連打だが、ミクの「♪ありがとう……そして……さよなら……」というボイスの近辺のみ、ヒットではなくクリティカルが登場する。
    • いずれも原曲を知っていると簡単に特定できる。ただし「♪そして……」の場所だけ、クリティカルの登場する場所がボイスと微妙にずれているので注意。
◯……ヒット  ◎……クリティカル

拍数【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】

譜面[◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◎.◎.◎.◎.◎.]
(声)                      ア リ ガ ト ウ

  [◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◎.◎.◎.]
                           ソ シ テ

  [◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◎.◎.◎.◎.◯.◯.◯.◯.]
                   サ ヨ ナ ラ

  [◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.→.←.→.←.→.←.→.←.◎... …
  • 「♪深刻なエラー」とともに登場する最後のターゲットは、[↙︎+↗︎]のデュアルスライド。




最終更新:2018年04月04日 08:01