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2007年12月22日 群馬県大和泉町

「太平洋日系移民史」の学生の皆さんと群馬県大泉町の日系ブラジルコミュニティーを見学してきました。大泉の総人口(4万2千人)の一割強(4千9百人)が日系ブラジル人と言われています。この日はとにかく寒かったですね。学生の皆さんとWさん、ご一緒して頂きありがとうございました。

  • まずは西小泉駅から歩いて3~4分の大泉日伯センター*へ行き、センター相談役の高野光雄氏にお話を聞きました。ご自身も1960年~1989年までに移民としてブラジルにいらしたこともあり、移民した経緯や入植時の困難など、とても貴重なお話を聞くことができました。

*大泉日伯センター(有限会社):日本語及び外国語教室の経営、地元社会で日系ブラジル人が暮らしていくためのサポートを行っている。

  • その後、ブラジルの代表的な肉料理シュラスコを食べにレストラン「プリマベーラ」に行きました。レストランで働いていらっしゃる方、食べに来ている方も、やはりブラジル人や日系人が多かったです。
 
  • 日系人が住む割合が高いといわれている大泉町ですが、横浜の中華街のように一箇所にコミュニティーが集中しているわけではありません。注意していて歩いていると、町の至るところに、ポルトガル語の宣伝やブラジルのお店(洋服店、飲食店、雑貨店、Tatooショップ、美容室など)が点在しています。下の写真は、ブラジリアン・プラザ(2階建てのショッピングセンター)の内部です。週末にもかかわらずかなり閑散としていました。

 

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最終更新:2008年01月13日 23:32