Mii |
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名前 |
しろごま。 |
国籍 |
日本:アジア |
職人ID |
SLH-560-1PF |
概要
みんなでバトル勢。他のモードは特に遊んでおらず、コース投稿もしていない。
特筆すべき点は、Twitterアカウントを所持していないにも関わらず、Twitterを始めとしたみんバト界隈で有名であること。
実績
みんなでバトル赤帯到達済み。最高レートは不明であるが、レート6551に到達しているのが確認されている(これより高い可能性十分あり)。
試合数は63000回以上。これはみんバト勢の中でもとても多い方である。
また、マリメ界隈ニュースで集計されている非公式のランキングでも、みんバトの項目でかなり上位に位置することも多い。
おつかれさまでした!
彼が有名になった理由は、試合が終わると必ずエモートで「おつかれさまでした!」と言うことろにある。
試合後に欠かさずおつかれさまでした!と言うみんバトガチ勢はしろごま氏以外には特に存在しない。
その一際目立つ大物感とミステリアスな存在から、みんバト勢の間で話題になり、以下記述のしろごま教として、一部のマリメ勢から崇められている。
しろごま教
彼を敬う「
しろごま教」が存在する。
完全に非公式であり、もちろんしろごま氏本人は一切関わっていない。ただし、そこそこ規模が大きく、入信者(?)も一定数存在する。
代表的な入信者は
スライム?氏、
ToKaUNi氏など。中でも
スライム?氏はしろごま教を広めていった人物の一人である。
本人はどう思っているのか
しろごま氏本人がTwitter上でこのような扱いを受けていることを認知しているかは不明である。
しかし、しろごま氏のMiiを勝手に使ってみんバト野良に潜った入信者が、しろごま氏本人とマッチングすることが希にある。
本人は一体どのように感じたのだろうか。それとも自分の扱われようを知っているのだろうか。
余談
- 「おつかれさまでした!」は、勝ったときの煽りとして使われてしまうこともあるエモートではある。
しかし、しろごま氏は勝っても負けても発言するため、煽りではなく礼儀あっての挨拶としてプレイヤー達に受け止められている。
また、彼は人に嫌がられるような害悪行為を働くわけでもなく、まるでネットモラルを具現化した様なとても善良なプレイヤーである。
- しろごま信者が本人とマッチングした際、しろごま氏に対しゴールを譲ったりチーミングで勝たせようとすることがあるが、しろごま氏はそういったチーミング行為を嫌い、正々堂々と戦うのを好む。
そのため、しろごま氏を有利にさせるチーミングが発生した場合は自ら通信を切断してまで負ける。
しろごま氏とマッチングした場合は、しっかりと真面目に戦うのがお互いにとってもWin-Winである。
- 本人は(善意の)ゴール待ちに協力的である。なお、ゴール待ちをされた場合はエモートが「ありがとう」に変化し、感謝の気持ちを忘れないしろごま氏の人格が見れる。
- 最近は「おつかれさまでした!」と言ってくれることが減ってきた。
おつかれさまでした!
マリメ界隈ニュース
第4回(2週間分)
週間みんバト勝利数ランキング-第3位 689勝(37%)
第5回
週間みんバト勝利数ランキング-第2位 339勝(39%)
関連ページ
- ToKaUNi…しろごま氏と同じくみんバト勢の中で存在感のある人物。「たのしくいきましょう」を流行させた。
- スライム?…しろごま教を広めた元凶。また、彼はたのしくいきましょうも広めている。
最終更新:2023年01月20日 23:45