政治入門"設置"(せいじにゅうもん"せっち")
- ほほえみ書店にて販売中。
- このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。
- このアイテムを設置した場所にまつわるNPCは政治に強い関心を持つようになる。
L:[[政治入門]]"設置" = {
t:名称 = 政治入門"設置"(アイテム)
t:要点 = 共和国と帝國の政治、厚い目、ハードカバー
t:周辺環境 = 小論文を書く人
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*政治入門"設置"のアイテムカテゴリ = 非消費型アイテムとして扱う。
*政治入門"設置"の位置づけ = 本として扱う。
*政治入門"設置"の内容 = 共和国と帝国の政治的な流れが大まかにわかりやすく書いてある。
*政治入門"設置"の紙消費 = このアイテムは一部作るのに紙を150g必要とする
*政治入門"設置"の特殊1 = このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。
*政治入門"設置"の特殊2 = このアイテムを設置した場所にまつわるNPCは政治に強い関心を持つようになる。
}
t:→次のアイドレス = 政治への興味(イベント),政治家への道(イベント)
}
解説
ほほえみ書店にて販売中のアイテム。
個人向けと設置型の藩国向けのアイテムがあるが、こちらは藩国向け。
価格は10部20、100部30、1000部40、10000部60マイルとなっている。
歴史入門などと同じく、帝国と共和国の政治の大まかな流れが分かりやすく書いてある本。
周辺環境からは大学の
図書館などが想像できるので、藩立学校を設立した際にでも合わせて設置するのも良いのでは無いだろうか。
藩国でアイテムとして使用する場合は学校などに設置することで、NPCが政治に強い関心を持つようになるという効果が見込めるだろう。
政府系の設定国民が足りておらず、それを増やしたいと思うのであれば良いアイテムとなるかも知れない。
とはいえ国民が政治に関心を示すようになることは、政治に対して強く意見されるようになる可能性があるということでもある。
もちろんそれ自体は悪いことでは無いのだが、未成熟な社会でそうなった場合、歴史を見る限りでは悲惨な状況になることは容易に想像できるのでは無いだろうか。
使いどころは難しいだろうが、上手く使えばとても良いアイテムとなるはずだ。
派生の二つも名前を見る限りでは、そういった効果をより増大させるものだと思われる。
政府系の人材が足りてないのであれば、購入してみるのはどうだろうか。
保有国一覧
藩国名 |
入手履歴 |
保有者 |
使用履歴 |
現在所持数 |
保有者なし |
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参考資料
最終更新:2009年01月11日 16:48