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Crimson Dynamo
Crimson Dynamo/クリムゾン・ダイナモ
クリムゾン・ダイナモは旧ソ連で開発されたパワード・スーツである。
何人かにスーツを引き継がれていて、以下の12人がなったことがある。
Crimson Dynamo(Anton Vanko):男性/人間/故人
本名はアントン=ヴァンコ(元はヴァンコニアンといったが改名)。
初代クリムゾン・ダイナモ。アーマーはMk-1。
クリムゾン・ダイナモのアーマーを作成したアルメニア人の科学者。
近くの電気系統を崩壊させることができるヴァンコ・ジェネレーターを彼が発明したことで、国防大臣がアイアンマンに対抗するアーマーの作成を命じてクリムゾン・ダイナモができた。
アーマーの高さは約180cm、重さは約104kg。初期のヴァンコ・ジェネレーターを装備して同様に電気ボルトを発射することができて、その着用者が1トンを持ち上げられた。しかし十分に絶縁されなくて、水にさらされるときにショートに弱かった。
2008年版All-New Iron Manualでは飛行ができると書かれているが、ヴァンコのMk-1アーマーが飛んだ場面はないのでヴァレンティン=シャタロフの所有するMk-1アーマーだけの機能(おそらくMk-3アーマーから機能を取り入れた)と思われる。
助手のアレクサンダー=ネヴスキーがK.G.B.の諜報員だと疑って、ロシア政府を疑うようになり密かに基金を転用してMk-2アーマーを造った。
Mk-1アーマーのテストが上手くいったのでアメリカの工場を混乱させてアイアンマンを破るように命じられ、アメリカに行く前にMk-2アーマーの大部分をシベリアの倉庫にトラクターのエンジンに偽装してそのヘルメットをモスクワに隠した。
アメリカでアイアンマンに湖に落とされそうになり、漏電を恐れて降伏して亡命しスターク・インダストリーズに入社した。
ボリス=ターゲノフにMk-1アーマーを盗まれて使われ、アイアンマンを助けるために実験段階のレーザーピストルを使ってアーマーを破壊したときの爆発に巻き込まれて死亡した。
Crimson Dynamo(Boris Turgenev):男性/人間/故人
本名はボリス=ターゲノフ。アーマーはMk-1。
2代目クリムゾン・ダイナモ。
アントン=ヴァンコを見張っていたK.G.B.のスパイで、彼が亡命したときにブラック・ウィドー(ナターシャ=ロマノワ)と共に捜索にアメリカにわたった。
彼からMk-1アーマーを盗んで使い、アイアンマンを倒そうとしたときにヴァンコに実験段階のレーザーピストルで殺された。
Crimson Dynamo(Alex Nevsky):男性/人間/故人
本名はアレクサンダー=ネヴスキー。
3代目クリムゾン・ダイナモ。アーマーはMk-3。
アーマーの高さは約196cm、重さは約261kg。弱いヴァンコ・ジェネレーターを所有して、指先から電気とフォースボルトと手のひらからエネルギーボルトを発射することができて、エレクトロスラスト・ビームを撃つことができ、また、他の兵器の中で黒い煙の放射機を装備していた。
アーマーは赤外線のレンズを含むさまざまなセンサを所有していた。およそ8トンを持ち上げることができて、ダメージに高い抵抗力があり、それ自身の内部に大気を所有していて操縦者が真空や極端な冷たくて他の厳しい環境に存在するのを許容した。
最初は飛行能力はなかったが、トニー=スタークと最初に戦った後にネヴスキーはその機能を追加した。
アントン=ヴァンコの助手だったロシア人の科学者だが彼の亡命により自宅監禁にされ、アメリカに逃げ出してアレックス=ニーヴンと名乗り、コード・インダスリーズでそこのロケットのために燃料噴射システムを造る仕事に着いた。
雇い主のジャニス=コードと関係を持つかたわらで自分用のクリムゾン・ダイナモのMk-3アーマーを組立てた。
トニー=スタークの代わりにアイアンマンをしていたエディー=マーチを破り、トニーにアーマーを着させて戦い、修理しているところをジャニスに見つかり、懺悔してジャニスへの彼の気持ちを告白した。
しかしロシア政府に送られたタイタニウムマン(ボリス=ブルスキー)が遮り、逃げるところをアイアンマンがジャニスを救おうとして三つ巴の戦いになり、戦いの間にタイタニウムマンの高電圧電子ビームを受けてジャニスが死んでしまい、逃げるのを邪魔したアイアンマンに復讐を誓って、ネヴスキーは逃げた。
その後、追ってきたタイタニウムマンを説得してロシア政府から離脱させ、ラジオアクティヴマンと共にベトナム政府のエージェントとしてタイタニック・スリーを結成した。このときにクリムゾン・ダイナモとタイタニウムマンのアーマーを改良している。
スラッシャーによってベトナムに来たアヴェンジャーズと一時的に戦いになった時に、アイアンマンの武器によって実験的な地下都市が破壊され、ホーチミン市に戻った時にカーンに敗れて地下都市が破壊された事を理由にベトナム軍に逮捕され、ソビエト政府に引き渡された。
その後、Mk-3アーマーはユーリ=ペトロヴィッチの手に渡り、ネヴスキーは処刑された。
Crimson Dynamo(Yuri Petrovich):男性/人間
本名はユーリ=ペトロヴィッチ(生まれた時はユーリ=イヴァニッチ=ベズーホフ)。
4代目クリムゾン・ダイナモ。アーマーはMk-3。
イワン=ペトロヴィッチ=ベズーホフの息子だが、父を亡命させようとしたエージェントに母を殺されて自分も誘拐され、素性を守るために父のミドルネームを使った名前のユーリ=ペトロヴィッチに改名された。
Mk-3アーマーを与えられた後に、ユーリは仲間のエージェントのダークスターとタイタニウムマンと傭兵グリフィンを率いて3人の亡命者(ブラック・ウィドー、彼女の師アレクシー=ブルスキンとユーリの父イワン)を取り戻すためにアメリカへの派遣された。
ユーリは彼の計画のツールとしてランページ(スチュアート=クラーク)を救って、一時的に使った。しかし、新しくつくられたチャンピオンズが彼らを破り、そしてユーリだけがロシアに戻ることができた。彼の上司はアーマーを取り戻して、シベリアのワークキャンプへユーリを追放した。
Crimson Dynamo(Dmitri Bukharin):男性/人間
本名はデミトリ=ブハーリン。
5代目クリムゾン・ダイナモ。アーマーはMk-3→Mk-4-X→Mk-4→Mk-4-X(→Airstrike)。
K.G.B.の伍長でミュータントを信用していなかったが、ミュータントであるダークスターとヴァンガードと組まされた。
異星人の「卵」を見つけるために三人は月へ送られ、そこでアイアンマンとジャック・オブ・ハーツがリゲル星のコロナイザーズの侵略を追い払うのに協力した。この成功により、彼らは公式に永遠にソビエト・スーパーソルジャーズとしてチームにされることになった。
ソビエト・スーパーソルジャーズはハルクやスパイダーマンと戦い、シルバー・サーファーがソビエト連邦の領空を通過するのを監視し、デミトリが入院することになったプレゼンスとピーター=フォボス教授との戦いの間に、4番目のメンバーとしてURSAメジャーが加わった。
レッド・ゴーストとのチームでの戦いの後、デミトリはアメリカ合衆国への単独の任務で送られ、ブラックパンサーとヒューマン・トーチ(ジョニー=ストーム)と戦ってF.B.I.に引き渡された。
ロシアに戻った後に、デミトリは、新しいダイナモアーマーの巨人サイズのバージョン(Mk-4-X)をデビューさせた。
Mk-4-Xアーマーの高さは約290cm、重さは約567kgで、大いに強化された力を持っていて90トン以上を持ち上げられた。いくつかの兵器の初歩的なバージョンとMk-4アーマーの能力があり(このスーツにはスターク技術を含んでいて)、これらの最大限の範囲は明かされていないままで残っている。
デミトリはMk-4-XアーマーでXファクターと戦って敗れた後、それを工場に返して人間サイズのバージョン(Mk-4)を手に入れた。
Mk-4アーマーの高さは約208cm、重さは約190.5kg。初めは盗まれたリパルサー・ビームとリパルサー・ベースの飛行を含むスターク技術で(同様に前のダイナモスーツの最も良い要素を含み)大いに影響を及ぼされて、主としてグレムリン(タポロフ)によって設計された。しかしながら、アイアンマンが彼のネゲーター・パックと共にそれを無力化した後に、スタークの技術は取り除かれた。
アーマーは、カーボランダム・マトリックス合金から築き上げられて、204km/hで飛んで70トンを持ち上げ、100万ボルトの放電と他の兵器では、肩から打ち出すミサイル、手のひらのレーザー、プラズマボルト、高周波電気ボルト、および磁気牽引ビームを含んでいた。
デミトリの仲間のソビエト・スーパーソルジャーズは、政府に対する彼らの態度において反抗的になってフリーになり、チームからダイナモを追い出した。以前ロシアの都市を破壊したマグニートーを捕らえるようになったときに復縁する機会があり、そして彼らは彼を追跡する際にXメンとアヴェンジャーズの両方と戦った。デミトリの反ミュータント感情が前面に出て、永久に彼のチームメートを疎遠にして、彼がマグニートーを追い続けている間に大きい貨物船を沈めたとき、彼らは彼を拘禁した。
誰も事件で死ななかったなら、彼はすぐとにかく退職するつもりだったが復職させられた。スタークのアーマー技術の全ての複製を根絶するための「アーマー・ウォーズ」の間に、アイアンマンがロシアに侵入してダイナモとタイタニウムマン(タポロフ)を攻撃した。アイアンマンのネゲーター・パックがクリムゾン・ダイナモのすべてのスタークによって派生させられた部品の回路を溶断し、Mk-4アーマーを一時工場に送り返してロシア人が作りなおして検査するために彼の経験を必要としたので、ディミトリの引退は強制的に延期された。
スーパーソルジャーズが亡命するのを試みたとき、ロシア政府はクリムゾン・ダイナモ、レッド・ガーディアン(ジョセフ=ペトカス)、ファンタズマ、ペルーン、およびヴォストークから成る新しいチーム、スプリーム・ソビエツ(すぐにピープルズ・プロテクトレートに改名された)を形成して亡命者の後に彼らを送った。
しかしながら、G.R.U.(K.G.B.へのライバルの諜報機関)のヴァレンティン=シャタロフ司令官大佐は、ダイナモ・アーマーを切望して、続いてアメリカへタイタニウムマン(ボリス=ブルスキー)を回収するように勝ち目がない任務をディミトリに命令した。この任務はタイタニウムマンによる反ロシア団体グリーン・リベレーション・フロントの壊滅を引き起こしたので、これを理由にシャタロフはアーマーを彼に引き渡すことをデミトリに強制した。
デミトリがテロリストのピース・コーズに対してアルファ・フライトとアヴェンジャーズと一緒に彼のチームメイトを援助するのに十分長くアーマーを保持したけれども、タイタニウムマンのスーツから得たテクノロジーを使用してアーマーを改善して、シャタロフはすぐに最新のクリムゾン・ダイナモになった。
しかし、デミトリは新しいコード名(エアストライク)と新しいアーマーのスーツを与えられて、ピープルズ・プロテクトレートに再配属された。エアストライクのアーマーを完成させる間、デミトリはハルクに立ち向かうための短い間巨大なMk-4-Xアーマーを任務につけていた。
ピープルズ・プロテクトレートがスーパーソルジャーズと一緒に結局ウインター・ガードに合併されたとき、デミトリの反ミュータント信条に対する異論は彼の除外につながった。
Crimson Dynamo(Valentin Shatalov):男性/人間/ヴィラン
本名はヴァレンティン=シャタロフ。
6代目クリムゾン・ダイナモ。アーマーはMk-4→Mk-5。
デミトリ=ブハーリンから地位を使ってMk-4アーマーを取り上げたロシアの軍の大佐。
Mk-4アーマーにタイタニウムマンの「アーマー・マトリクス」を組み込んで、クレジット・カードサイズから直ちに拡大されるようにした。
ロシアを共産主義政府に戻そうとして、リモント4(自分、タイタニウムマン、ファイヤーフォックス、およびユニコーン)を率いたが、政治上の不可能を受け入れてすぐに彼はこのグループを解散した。
クリムゾン・ダイナモとデヴァステーターの日常的な実地試験戦闘が、アイアンマンの敵のフリーク・クインシーによって放たれたエネルギーによって中断した時に、シャタロフとトニー=スタークは大陸をまたがって入れ替わり、それぞれの体にいるのに気づいた。アイアンマンが彼らが元に戻ることを強制するまで、彼は多量のアイアンマン(そして、他のスターク・スタークエンタープライゼス)技術をダウンロードするために入れ替わりを利用した。そして元に戻った時に、スタークが彼の体をコントロールしている間の(ロシア政府から見れば彼自身の)行動によってシャタロフは罪を負わされた。
そして、スタークがロシアで工場を建設してタイタニウムマンに攻撃されたとき、シャタロフは公的に真新しいMk-5アーマーでスタークの防衛に来て戦いで足を骨折した。そして、ロシアの面目を保つためにトニー=スタークはシャタロフがアーマーの兵器をリモート制御する間、新しいダイナモアーマーをタイタニウムマンに対する戦闘で着けるのに同意した。
シャタロフはタイタニウムマンを止めるためにやむを得ずにもう少しで彼を殺しかけ、シャタロフのK.G.B.のライバルはこれを彼がデミトリにしたことを彼に報復する(彼にアーマーを彼らに引き渡させる)機会であるとみなした。
彼らの行動の成功は明らかになっていないが、以来、Mk-5アーマーのクリムゾン・ダイナモは公的に見られていない。また、シャタロフは彼の所有物としてネヴスキーの古いMk-3スーツ、Mk-4スーツ、およびモデルMk-1を持っていた。
Mk-5アーマーの高さは約288cm、重さは約111kg。クリムゾン・ダイナモ・プログラムの最も良い要素とタイタニウムマンのアーマー、およびトニー・スタークのアイアンマンのアーマーのいくつかの構成要素を利用した。主な兵器は、きわめて強力なヴァンコ・ジェネレーターと胸に取り付けられたフュージョン・キャスター・ビームである。「アーマー・マトリクス」技術が使われていて、75トン以上を持ち上げることができた。
Crimson Dynamo(agent):男性/人間
本名は明らかになってない。
7代目クリムゾン・ダイナモ。アーマーはMk-4。
アンサーのために働いた。
2008年版All-New Iron ManualではMk-4-Xを使用したと書かれているが、画像の大きさから見てMk-4が正しいと思われる。
Crimson Dynamo(Gennady Gavrilov):男性/人間
本名はゲンナジー=デミトリヴィッチ=ガヴリーロフ。
8代目クリムゾン・ダイナモ。アーマーはMk-2。
アーマーの高さは約240cm、重さは約513kg。Mk-1アーマーの大部分の装備をコンピューター化して小型化し、非常に保護的な装甲と改良された武器とフォースフィールドを装備しているが、Mk-1アーマーにあった飛行能力は失われている。
密封されて中に生命維持装置を持ち、Mk-1アーマーの弱点だった水中活動が可能なようになった。戦車を投げる十分な力があってリニアモーターカー技術を使用して161km/hを上回る速度で鉄道線または他の磁気表面に沿って旅行することができた。
ヘルメットから独自のプログラムでダイナモ・スプートニク(特にダイナモ計画のためのヴァンコの仕様に組立てられた新しい衛星)を使って無人でも補足的な力を得る遠隔操作能力がある。
まだティーン・エイジャーで、彼がアントン=ヴァンコの試作アーマー(Mk-2)のヘルメットを見つけたため、アーマーが再起動してシベリアからモスクワに移動を開始した。トニー=スタークの助けでゲンナジーは完全にコントロールできるようになり、クリムゾン・ダイナモのアーマーを盗もうとした人を止めてビジランテのヒーローを始めた。
Crimson Dynamo(mercenary):男性/人間
本名は本名は明らかになってない。
9代目クリムゾン・ダイナモ。アーマーはMk-4-Xのティンカラーによる改良型。
新しい着用者の所有物で正体はS.H.I.E.L.D.においてさえ未知であるソビエトの忠実な支持者。
外装は当初のものよりも大きく変更されている。
ルシア=フォン=バルダスのために働いた。ニューヨークを破壊するのに人間爆弾の一部として使用された。
Crimson Dynamo(robber):男性/人間/ヴィラン
本名は明らかになってない。
10代目クリムゾン・ダイナモ。アーマーはブラック・マーケット・ダイナモ。
銀行強盗に使用され、アイアンマンに倒された。
後に闇市場に同じデザインとクリムゾン・ダイナモのアーマー技術をベースにしたものが流通していたことがわかった。
Crimson Dynamo(Alpha Gen):ロボット/ヴィラン/故人
11代目クリムゾン・ダイナモ。アーマーはMk-1(を模したロボット)。
アルファ・ジェン・ソビエト・スーパーソルジャーズのメンバーの一人。
核攻撃後に生き残るように低温保存されていて冷戦終結後は基地ごと破棄されていたが、オーダーとインフェナルマンが戦った時の爆発を核攻撃と認識したために起動され、報復のためにサンフランシスコを攻撃しに行く途中にオーダーと戦闘になり、本体内にある核爆弾を爆発させたときに破壊された。
Crimson Dynamo(Vadim):男性/人間/ヒーロー
本名はヴァディム(フルネームは明らかになってない)。
12代目クリムゾン・ダイナモ。アーマーはMk-6。
ウインター・ガードに所属するクリムゾン・ダイナモ。
ティンカラーによる改良も含まれている。
Crimson Dynamo(A.I.M.):男性/人間/ヴィラン/故人
複数名なので何代目という定義はできない。特定のグループ名もない。
アーマーはクリムゾン・ダイナモの技術を使用して作られたアーマー。
登場時期は10代目と11代目の間。
A.I.M.に傭兵として雇われて南アメリカでガンマ・コープスと戦い殺された。
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最終更新:2009年05月01日 22:42
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