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ラチェレ

髪:アイボリー色
目:赤








性格


心優しく、人の為に働くこと、人の役に立つことが好き。
ぽやーっと笑っていることが多く、ふわふわとした雰囲気を纏っている。
ローレライと初めて会ったとき、珍しい魚だと大騒ぎした後調理しようとしたなど、『ド』がつくほどの天然である。……というより馬鹿なのかもしれない。



能力


望むならば、指先、足先、唇に関わらず、触れたものを黄金に変えることが出来る。
ただし、彼女はこの能力に気づいていないため、気づけば黄金に変わっていたりと、一騒動持ち上がることがある。


前世


ジェンティルニー

髪:茶色

目:赤



ディオネの力によって転生し、牡羊座の使徒となった少女である。


彼女は生前、田舎に住む農家の娘であった。学校には行っておらず、農場の手伝いをしている。その為友達はいなかったが、心優しい少女に育った。父と母、ジェンティルニーの3人で、裕福ではなかったが幸せに暮らしていた。

しかし、戦火はその幸せを焼き払っていく。父は戦場へ、ジェンティルニーは母とともにひもじい生活を送らなければならなくなった。田舎だから、軍隊はここまでやってくることはない。ただ、都会でないと支給される食物もないのである。母は病に倒れ、村の者は、ひとり、ひとりと餓死していった。

そんなある日、ジェンティルニーは願った。《もうこんな苦しい生活は嫌。どうか、どうかみんなで平和に暮らせる日々が訪れますように。》 ディオネはその願いを聞いていた。ディオネは彼女を【面白い】と思ったのだろう。ディオネは彼女に痛みのない、ただ眠るような死を与える。そして、『命』と『前世の記憶』と引き換えに彼女に新しい命を与えたのであった。それからジェンティルニーは、牡羊座の使徒として、ラチェレとして、前世のことを忘れ、幸せに暮らすことになる。


現世


自分が牡羊座の使徒だということ、自分が世界を終わらせるための力となることは今はまだ知らない。普通の人間と同じように生きている。自分が何処から来たのか、家族はいるのか、そんな謎を抱えている。分かるのは「ラチェレ」という自分の名前だけである。


口調


丁寧でふわふわとした雰囲気。


「あわわ…!!わたくしとした事がまたやってしまいましたね…!」
「良いのです良いのです、このラチェレにおまかせあれ!」
「ふへへぇ…初めてお会いした時も思っていたのですけれど、ローレライ様は美味しそうでございますね。塩焼きにして食べてみたいです………はっ!今のは聞かなかったことに…!」


一人称:わたくし
二人称:〜様 あなた様
三人称:あの御方 あの人
最終更新:2015年10月24日 18:04