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お勧めユニット - (2013/08/30 (金) 20:02:48) の最新版との変更点
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&color(red){あくまで「初心者向け」であることを前提に編集すること。迷ったらコメントで他者の意見を求めることを強く推奨。}
&color(red){ユニット追加・削除等、大きな変更を行う場合は必ずコメントフォームで話し合ってからにしてください。}
&color(red){話し合いもせず、安易な追加・削除はしないように注意してください。wikiは本来『個人』のお薦めなどを書く場ではありません。}
&color(red){相談する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択して、なるべく一つのユニットで一つのツリーになる様に心がけて下さい。}
#contents
*おすすめユニット
-こいつを改造しておけば&color(red){初心者}も安心な機体をまとめてます。クリックでユニットデータの各項目に飛びます。
-ルート分岐によって入手可能な特殊スキル・追加武装などにより、ルート次第では使い易さがかなり違ってくるユニットがある可能性有。その点も考慮して下さい。
**【シュテドニアスルート】
***ガッデス&テュッティ
-本作最高のエース。メインルートはシュテドニアスだが、どのルートを通ったとしても優秀。隊一を誇る抜きんでた命中と射撃能力をもった移動砲台。
--攻撃力の高いP武器が豊富にあり、必殺技2種もそこそこ射程の長いP武器で非常に使いやすい。攻撃しながらどんどん進軍できる。
--スキルは修理よりも攻撃に振る。PN貫通と名手と無念無双。サポート関係は援護防御だけあればよいが、攻撃に転用するなら援護攻撃も可。
--フル改造で聖位ボーナスを得れば実質的な破壊力がさらに増す。
-真っ先に手を付けるべき武器はMAP兵器「ケルヴィンブリザード」のフル改造。終盤は魂を併用すれば、敵大軍も恐ろしくない。
--反アンティラス隊のニムバスなどこの武器の前には無力である。削りではなく撃破するときはテュッティの幸運を忘れずに。
--「エネミーダウザー」をセットすればガッデスの周囲以外の味方を識別することも可能。
***ヤンロン&グランヴェール
-どのルートを選択してもポゼッションを習得する。メインアタッカーを任せるだけの高火力は健在。
--集中を覚えるので、鬱陶しいエスフィード相手に壁を務めることもできる。
***ソルガディ&ガエン
-メインルートはシュテドニアスだが、どのルートでも通用する操縦技術の持ち主。
-本作で敵ターンに反撃戦法を行える数少ない機体の一つ。本人の高めの回避+集中、デモンタイプ召喚により囮に最適。
--「エーテルチャフ」を二個つけて集中を使えば雑魚なら0%も多々あり。DLCで「エーテルチャフ」だけは入手しておいて適切に改造しておけば劇的に難易度が下がる。
--難しいとされる15&16話なども集中不屈で突撃させれば自分だけで雑魚はほぼ壊滅できたりもする。
-機体改造はHP以外フル改造が吉。敵のAIがHPの少ない味方に向かう傾向があるので、他の機体のHPをしっかり改造してあれば前線にいるだけで狙われまくる。
--集中に加えて不屈を持っているため被弾に関して一回の猶予があるのも大きい。更なる保険に「プラーナシールド」などつけるのもあり。
-なんといってもこの機体の最大の強みは武器の「厭魅蟲毒の法」。MG消費5だけで弾薬の消費なし射程2-5という破格の性能であり、これで反撃する分にはまず弾切れの心配がない。
--ファングやヤンロン、ギドなど回避が高めor集中が使えるキャラは他にもいるがそっちはすぐに弾がなくなるので優位性十分。
--効率を重視するなら「咒詛返しの風」にランクアップさせたところまでで改造をやめておくと射程の問題以外では反撃時に「厭魅蟲毒の法」を用いてくれるので削りに最適。
--後半は火力が不足がちなのでプラーナに余裕が出来るころに徐々に改造するといい。
-プラーナやMGが余りがち且つ運用方法故に気力が上がりやすいので「無形・攣拘摧破」も資金に余裕が出来たら改造しよう。
***ディアブロ&プレシア
-メインルートはシュテドニアスだが、どのルートでもアンティラス隊の「守護者」として君臨する。
-Lv15で習得する「堅忍不抜」のセットが前提。ダメージを常時50%カットする。真っ先に手を付けるべきは装甲。
-「プラーナシールド」もつければカットした50%のダメージを、さらに30%カットする(計算例としては、2500→1250→834)。
-囮役(ファングやガエン)の後ろに沿わせて援護防御に徹すれば集中囮戦法の効率がさらに高まる。援護防御が0になったら単独で囮をつとめよう。
-プレシアは信頼と祝福を習得するので、「SPリペア」を彼女専用にしても問題はない。今作の信頼の価値は馬鹿にできない。
--完全にダメージを無効化することはできないが、「プラーナシールド」の数さえあればダメージが尋常でないレベルで減少していく。他のユニットにつけた数字とは比較にならない。
--本作のバランス前提では機体性能をフル改造しない方がよい機体もあるが、ディアブロはフル改造したほうがよいかもしれない(精霊の高位補正でさらにダメージカット)。
--フル改造ボーナスは移動力+2か、HP回復30%か、HP+2000が無難。
--フル改造した場合、集中砲火されるように単独での運用が無難となるMAPもある。ファーストプレイで武器改造する場合、「緑の墓標」のほうが若干財布に優しい。気力がたまるまでは防御。
--1MAPにつき一つの割合で敵を落としていければそこまでレベルの見劣りはしない。足りなければ応援で補強しよう。
***ラ・ウェンター&ベッキー
-このルートをファーストプレイに選ぶと専用スキルの取得を逃してしまうが、最大射程3-8の「アイ・オブ・プロビデンス」が強力。
-鉄壁を使えば大概の敵のダメージを抑え込んでしまう。削りに適任。
-汎用スキルと魔装機の相性が噛み合っているため、ランクアップした武器に手をつけなくてもラストマップ直前までなら普通に戦える。
--SPは鉄壁用に40を残しておき、それまでは突撃で移動後射撃を繰り返す。もしくは、プレシアの後ろから固定砲台として援護攻撃を使い切る手もある(敵の射程計算が少し面倒だが)。
-鉄壁と応援を習得するため、用途によってはプレシアとSPリペアを付替えたりするのも手。
**【ラングランルート】
***ディンフレイル&ギド
-メインルートはラングランだが、鍛えればどのルートでも使える強さ。
--エランルートに入らない場合はバゴニアルートに合流する。
-射程3-7の「ロングレールライフル」を持つため、9割の敵が彼の攻撃に反撃をかえすことが出来ない。
--最後の精神で集中をとるまでは、ライフルを改造して援護の鬼に専念するのが無難か。
-回避が高いため「エーテルチャフ」をセットして側面攻撃に参加する手もある。
--専用スキル「隠密行動」があれば常に敵の攻撃を正面から受けられ、回避の高さを活かせる。
--「射程延長」も習得でき、最大射程3のP武器(RUで最大射程4のP武器も手に入る)を持つ。
---弾切れを気にせず攻め続けられるので、高低差を利用できそうな時は反撃での削りも狙える。
***ザムジード&ミオ
-鉄壁を使えば大概の敵のダメージを抑え込んでしまう。削りに適任。
-武器改造を進めていけば、射程の穴も消える。
**【バゴニアルート】
***ギオリアス&ファング
-メインルートはバゴニアだが、彼もまたどのルートでも通用する回避能力の持ち主。
--集中囮戦法を行えるため、「エーテルチャフ」さえセットすればルートの終盤まで無改造で突っ切ることも可能。
---集中を使っていない時や側面を取られた場合を考えるなら、装甲をいじっておくと安心。
-集中の他、魂をLv29で習得するのでアタッカーとしても一級品。
-バゴニアルート終盤ではギオリアス・ロイに換装し、MAP兵器を得る他、高火力低燃費の武装を揃えることに。
--それまでも近遠両方に対応できる武装の持ち主。武器をランクアップさせておくと削り能力が高まる。
---バゴニアルートでは一時離脱があり、その際に改造が一旦リセットされるので、最初は適当に改造してみても資金は戻る。
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#pcomment(reply,enableurl,noname,size=100,20)
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&color(red){あくまで「初心者向け」「1週目プレイ」であることを前提に編集する。迷ったらコメントで他者の意見を求めることを強く推奨。}
&color(red){ユニット追加・削除等、大きな変更を行う場合は必ずコメントフォームで話し合ってからにしてください。}
&color(red){話し合いもせず、安易な追加・削除はしないように注意してください。wikiは本来『個人』のお薦めなどを書く場ではありません。}
&color(red){相談する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択して、なるべくひとつのユニットで一つのツリーになる様に心がけて下さい。}
*おすすめユニット
-こいつを改造しておけば&color(red){初心者}も安心な機体をまとめてます。
-前提として、どの機体も改造しないと序盤はともかく後半は通用しません。ここに挙げている機体も例外ではありません。
-使用感は上下しますが、どの機体も改造すれば使えます。逆に改造してもまったくダメという機体はありません。
*ラングランルート
***ギド&ディンフレイル
-強み
--なんといっても射程3~7のロングレールライフル。高攻撃力と長射程を兼ね備えている。
--さらにギドが精神で狙撃、スキルで射程延長を習得する。壁役と連携すれば反撃を受けずに狙撃し続けることができる。
--PN貫通、名手、無念無想と射撃ダメージアップスキルも習得する。終盤でもバッチリ通用する火力が期待できる。
--隠し要素はラングランルートでの合体技、アトランティックライナーのみ。特になくても強さに変わりはない。
-弱み
--エースボーナスや強化パーツがない序盤は、気力+10の確保に苦労する。地道にショートレールガンなどで稼ぐしかない。
--ギドの回避値は高めで隠密行動も有用だが、集中は自由枠でないと習得しない。回避囮役としての適正は中途半端。
--エーテルチャフや高低差次第ではやれないこともない。工夫次第。
***ベッキー&ラ・ウェンター
-強み
--射程3~6のバスターキャノンが強力。フレイムバスターにRUさせれば3~7とさらに伸び反撃を受けずに攻撃しやすい。
--必殺技のアイ・オブ・プロビデンスも最大射程が8と長い。
--必殺技以外は弾数消費タイプの武器がメインだが、本機には補給能力がある。
--ベッキーが名手と無念無想を習得し、射撃値も高め。相手によらずダメージを稼ぎやすい。
--ベッキーは数少ない鉄壁を習得する操者でもある。鉄壁を使用したターンは単機で反撃無双もできる。
-弱み
--P武器の射程が短いのがイマイチ。進軍しながらの戦いは不得手。
--ラングランルートで隠しスキルの自由奔放を解放すれば多少は解消される。が、このスキルは射程が-2になってしまう。
--鉄壁は強力だが消費が40と大きい。SPが少ない序盤は使いどころを間違えないようにしたい。
--中盤の分岐ではシュテドニアスルートに配属される。ラングランルートの場合、序盤に資金をつぎ込みすぎないようにしたい。
***ミオ&ザムジード
-強み
--カッシーニの間隙と射程延長の組み合わせが強力。攻撃力も高く射程7のP武器はどのマップでも安心して使える。
--HPや装甲がやや高めのザムジードは壁役に最適。ミオが鉄壁を習得するのも大きい。
--魔装機神だけあって必殺技の攻撃力も高い。
-弱み
--デフォルトの移動力が4。強化パーツもなくプラーナが低い序盤は移動力不足に悩まされる。
--カッシーニの間隙が強力なのはいいがツインフラクチャーのRU武器なので、使うまでの改造資金が高い。
--さらに気力制限もあるので、エースボーナスや強化パーツで補えない序盤では使いづらい。
--このことから1周目でも開花するのは中盤以降。序盤は壁役をしつつ撃墜数を地道に稼ごう。
*シュテドニアスルート
***テュッティ&ガッデス
-強み
--P武器の射程と攻撃力が高く使いやすい。攻撃しながらどんどん進軍できる。
--テュッティが高い射撃値とスキルでPN貫通、名手、無念無想を習得する。さらに機体フル改造の聖位ボーナスで与ダメージを出すことに長ける。
--今回は精神に幸運がある。資金稼ぎの面でも貢献できる。
--強制出撃や被撃破敗北条件が絡むのはシュテドニアスルートのみだが、隠し要素を考慮しなくてもどのルートでも安心して使える。
-注意
--水系の魔装機なので修理装置を持つが、修理に傾倒しすぎるのは逆にもったいない。
--ガッデスとは別に修理できる機体を出撃させるといい。
--シュテドニアスルート終盤では被撃墜が敗北になるマップがある。機体改造していないと難易度が跳ね上がる。
--シュテドニアスルートではラストボスにトドメを刺すとエンディングが分岐する。追想録コンプのためにも育てる必要はある。
***ヤンロン&グランヴェール
-強み
--わずかLV6で気合を習得し、序盤の火力が足りない時期の瞬発力が高い。高位精霊の強みもあり存分に火力を発揮できる。
--格闘系だが有射程のP武器が豊富で、斬り込み安さが魅力。
--集中を覚えるので、囮役としての適正もある。
--強制出撃が多いのはシュテドニアスルート通過時だが、ポゼッションはルート問わず習得するのでどのルートでも運用できる。
-注意
--P武器は便利だが、単機で前に出すぎるのは危険。
--SPのない序盤は集中に割くよりも気合に使い敵機を減らしたほうがいい場面が多い。やりくりに注意。
***ガエン&ソルガディ
-強み
--デモンゴーレム召喚ができる変わった機体。ゴーレムは囮として超優秀。
--シュテドニアスルートの隠し要素ではさらに召喚できるデモンタイプを増やすことができる。
--ガエンの回避値が高めなのに加え、最初から集中を持ち、機体が風属性など、回避オトリ役としての適正はトップクラス。
--保険で不屈が使えるのもポイント高し。
--さらにエネミーフェイズでは反撃もしやすい。メイン武器の厭魅蟲毒の法はMGのみを消費する武器。攻撃力も問題なし。
--囮のゴーレムをわざと撃墜させ続けて獲得資金アップを狙うテクニックもある。
--隠し要素を加味しなくても、どのルートでも運用できる。
-弱み
--P武器の射程が1なので、進軍しながら戦う戦術は不得手。
--さすがに対策なしでは敵攻撃を食らう可能性は大いにある。高低差、エーテルチャフ、集中などには気を配ろう。
***プレシア&ディアブロ
-強み
--なんといってもLV15で習得する堅忍不抜に尽きる。他機体とは一線を画する堅さを得ることができる。
--これのおかげでどのルートでも壁役として活躍できる。
--プレシアが祝福を習得する。資金稼ぎに貢献しつつ、幸運を持つ操者ばかりが高レベルに偏らなくて済む。
--後半では堅さを活かした援護防御役としても運用できる。
-弱み
--堅忍不抜を習得するまでは他機体に比べ大きなメリットがない。ハイパーレールガンの射程が6なことくらい。
--デフォルトの移動力が4。強化パーツもなくプラーナが低い序盤は移動力不足に悩まされる。
--プレシアのステータスから攻撃力も命中もイマイチ。
--防御力は高くとも反撃はあまり期待ができない。与ダメージは他機体で補う必要がある。
***ニコ・サンドリーブ&キョウメイ朱
-強み
--魔装機神以外にデフォルトで高位精霊。もちろんフル改造で聖位となる。与ダメージや被ダメージで若干有利。
--PN打破、豪腕、免許皆伝と格闘ダメージアップのスキルを豊富に習得する。隠しスキルの双子同調もダメージアップのスキル。
--隠しスキルは強力だが、それを抜きにしてもステータスや機体性能は良好。どのルートでも活躍できる。
-注意
--双子同調はリコとの同時運用が前提のスキル。マップでの行動もセットで行う必要がある。
--妹のリコはニコには劣るもののこちらもステータスは良い。双子同調なしでもセットで運用していける。
*バゴニアルート
***マサキ&サイバスター
-強み
--一攫千金と幸運を併せ持つ操者。資金稼ぎでは右に出る者はいない。
--周回引き継ぎできる資金の限界値が低いため、毎周活躍する。
--必殺技の火力も高く、獲得資金の高い機体に問題なくぶつけることができる。
--最初からポゼッションを習得済み。シナリオ中盤から終盤にかけて大火力を発揮する。
-弱み
--プラーナが低いシナリオ序盤では必殺技が使えないため、抜きん出た強みがない。
--気力の問題がついて回る1週目序盤では使いづらさが目立つ。
--エースボーナスを取得して、気力関連の強化パーツが揃う中盤以降が見せ所。それまでは地道に。
***ファング&ギオリアス
-強み
--回避値が高め、集中を持つ、機体が風属性、とソルガディと並んでトップクラスの回避囮候補。
--ガエンと違い電光石火を習得するため、免許皆伝習得まではこちらのほうが回避に勝る。
--バゴニアルート終盤ではギオリアス・ロイへの換装が可能となり、攻撃力がかなりアップする。
-弱み
--ギオリアス・ロイへの換装を解放するまでは攻撃力に難あり。
--バゴニアルートではラストボスにトドメを刺すとエンディングが分岐する。追想録コンプリートのためにも育てる必要はある。
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#pcomment(reply,enableurl,noname,size=100,20)
&color(red){返信する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択してから、書き込むボタンを押してください}
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