#contents *シナリオチャート ※話数は便宜上のもの。シュテドニアスルート第28話から最終話までで1話ずつずれる。 |~話数|>|>|~シナリオ名|~話数| |~第1話|>|>|CENTER:[[「それぞれの思惑」]]|~第1話| |~第2話|>|>|CENTER:[[「父と、姉と、弟と」]]|~第2話| |~第3話|>|>|CENTER:[[「饗宴の後に」]]|~第3話| |~第4話|>|>|CENTER:[[「忍び寄る刃」]]|~第4話| |~第5話|>|>|CENTER:[[「野獣VS猛獣!?」]]|~第5話| |MIDDLE:BGCOLOR(#ccc):~分岐|BGCOLOR(#ccf):~シュテドニアスルート&br()「シュテドニアスが気になる」を選択|BGCOLOR(#dbf):~ラングランルート&br()「ラングランが気がかりだ」を選択|BGCOLOR(#fca):~バゴニアルート&br()「なんでもない」を選択|MIDDLE:BGCOLOR(#ccc):~分岐| |~第6話|CENTER:[[「プラーナ増幅装置」]]|CENTER:[[「ラーブァナの継承者」]]|CENTER:[[「混乱の始まり」]]|~第6話| |~第7話|CENTER:[[「ギンギン・チューン」]]|CENTER:[[「ハードラック・ミッション」]]|CENTER:[[「ジノとエル・バドレル」]]|~第7話| |~第8話|CENTER:[[「立ち塞がる双子」]]|CENTER:[[「エランの憂鬱」]]|CENTER:[[「非道なる探究者」]]|~第8話| |~第9話|CENTER:[[「レミアとヤンロン」]]|CENTER:[[「ラングランへの疑念」]]|CENTER:[[「ポリティカル・ポリューション」]]|~第9話| |~第10話|CENTER:[[「プロポーズは突然に」]]|CENTER:[[「防衛戦、客来たりて」]]|CENTER:[[「ロザリーとムデカ」]]|~第10話| |~第11話|CENTER:[[「ファイア&ファイア」]]|CENTER:[[「トレイス出撃」]]|CENTER:[[「敵か味方か!?エル・バドレル」]]|~第11話| |~第12話|>|>|CENTER:[[「手負いの翼」]]|~第12話| |~第13話|>|>|CENTER:[[「追跡者エラン」]]|~第13話| |MIDDLE:BGCOLOR(#ccc):~分岐|BGCOLOR(#dbf):~ラングランルートかつ&br()トレイスが12話13話の両方で出撃している|>|BGCOLOR(#fcd):~ラングランルートを通ってない&br()またはトレイスが12話13話の両方で出撃していない|MIDDLE:BGCOLOR(#ccc):~分岐| |~第14話|CENTER:[[「めくるめくフィーバータイム」]]|>|CENTER:[[「ワンダラー・ワーカー」]]|~第14話| |~第15話|>|>|CENTER:[[「反アンティラス隊発足」]]|~第15話| |~第16話|>|>|CENTER:[[「テロネットワーク崩壊」]]|~第16話| |~第17話|>|>|CENTER:[[「パーゼミュートとテロリスト」]]|~第17話| |~第18話|>|>|CENTER:[[「グラギオスの凶兆」]]|~第18話| |MIDDLE:BGCOLOR(#ccc):~分岐|BGCOLOR(#ccf):~シュテドニアスルート|>|BGCOLOR(#fcc):~ラングラン&バゴニアルート|MIDDLE:BGCOLOR(#ccc):~分岐| |~第19話|CENTER:[[「ファナティシズム」]]|>|CENTER:[[「ネギラスを追う者達」]]|~第19話| |~第20話|CENTER:[[「災いを呼ぶ者」]]|>|CENTER:[[「ビスモル政権発足」]]|~第20話| |~第21話|CENTER:[[「非情の策士」]]|>|CENTER:[[「偏屈爺さん」]]|~第21話| |~第22話|CENTER:[[「報復と報国」]]|>|CENTER:[[「お宝騒動」]]|~第22話| |~第23話|CENTER:[[「練金学協会からの使者」]]|>|CENTER:[[「対決、エル・バドレル」]]|~第23話| |MIDDLE:BGCOLOR(#ccc):~分岐|MIDDLE:BGCOLOR(#ccf):~シュテドニアスルート|BGCOLOR(#dbf):~ラングランルートを経由かつ&br()「エランに協力する」を選択&br()8話、13話でエランの生存が必要|MIDDLE:BGCOLOR(#fca):~バゴニアルートを経由or&br()「エランに協力しない」を選択|MIDDLE:BGCOLOR(#ccc):~分岐| |~第24話|CENTER:[[「ポトミア州へ」]]|CENTER:[[「執事とメイドとお坊ちゃま」]]|CENTER:[[「新たなグラギオス神殿」]]|~第24話| |~第25話|CENTER:[[「再会、ヅボルバ」]]|CENTER:[[「パーゼミュート社の闇」]]|CENTER:[[「ネギラスの正体」]]|~第25話| |~第26話|CENTER:[[「内部告発」]]|CENTER:[[「潜入任務」]]|CENTER:[[「ありし日の思い出」]]|~第26話| |~第27話|CENTER:[[「暴走、ガッツオー+」]]|CENTER:[[「ゼルヴォイドの謎」]]|CENTER:[[「ワッシャーの真意」]]|~第27話| |~第28話|CENTER:↓|CENTER:[[「ソーンの目的」]]|CENTER:[[「祖父との決別」>http://www57.atwiki.jp/masoukishin/pages/93.html]]|~第28話| |~第29話|>|>|CENTER:[[「教母の残影」]]|~第29話| |~第30話|>|>|CENTER:[[「エルシーネの復讐」]]|~第30話| |~第31話|>|>|CENTER:[[「怒りの炎」]]|~第31話| |~第32話|>|>|CENTER:[[「テュッティの焦り」]]|~第32話| |~第33話|>|>|CENTER:[[「マジョリティ・パレード」]]|~第33話| |~第34話|>|>|CENTER:[[「儲からざるもの食うべからず」]]|~第34話| |~第35話|>|>|CENTER:[[「ドーソンの野心」]]|~第35話| |MIDDLE:BGCOLOR(#ccc):~分岐|MIDDLE:BGCOLOR(#ccf):~シュテドニアスルート|MIDDLE:BGCOLOR(#dbf):~「エランに協力する」を選択している|BGCOLOR(#fca):~バゴニアルートを経由or&br()「エランに協力しない」を選択している|MIDDLE:BGCOLOR(#ccc):~分岐| |~第36話|CENTER:[[「ラーダットの波瀾」]]|CENTER:[[「滅ぼされし一族」]]|CENTER:[[「メフィルとツレイン」]]|~第36話| |~第37話|CENTER:[[「亜流者と信奉者」]]|CENTER:[[「そこにあってはならないもの」]]|CENTER:[[「家族の絆」]]|~第37話| |~第38話|CENTER:[[「ヅボルバの想い」]]|CENTER:[[「執事の務め」]]|CENTER:[[「目覚める大地」]]|~第38話| |~第39話|CENTER:[[「ドーソン失脚」]]|CENTER:[[「エランの決意」]]|CENTER:[[「ザムージュの伝言」]]|~第39話| |~第40話|CENTER:[[「要塞探索」]]|CENTER:[[「最強を求めて」]]|CENTER:[[「清算の対峙」]]|~第40話| |~第41話|CENTER:[[「巨大要塞攻略戦」]]|CENTER:[[「シュウの指す行方」]]|CENTER:[[「ペンタルコス」]]|~第41話| |~第42話|CENTER:[[「虚栄の代償」]]|CENTER:[[「師弟の決闘」]]|CENTER:[[「追懐に抱かれて」]]|~第42話| |~第43話|CENTER:[[「愛憎の向こうに」]]|CENTER:-|CENTER:-|~第43話| *備考 -本作の分岐はラングラン・シュテドニアス・バゴニアの3通り。 --第5話終了時の選択肢で進むルートが決定する。 --序盤と中盤の分岐では部隊が別れ、終盤の分岐は合流したまま全員で進むことになる。 --隠し要素は周回引継ぎ可能なので、周回プレイが前提ならルート選びの順番を考えよう。 --以下、ルートごとの簡単な特徴。少しでもネタバレしたくない人は読まないように注意。 #region() -ラングランルートはエラン達との関わりが描かれる。 --最初の分岐でかなりの苦戦を強いられるので、資金が少ない1週目はお勧めできない。 --2度目の分岐はバゴニアと同じ戦力で同じルートをたどり、途中で話だけが分岐する。 --隠し要素はギド・ベッキー・シモーヌの強化が中心。 ---他のルートに比べると若干見劣りする。この3人を常に主力にしたいなら。 -シュテドニアスルートはシュテドニアス周辺国との関わりが描かれる。 --攻撃に長けたテュッティとヤンロン、囮になるガエンがいて戦いやすい。 --隠し要素はテュッティ、レミア、ガエン、サンドリーブ姉妹の強化が中心。 ---プラーナを回復するマップ兵器など、単純な戦力強化につながる要素が多い。 -バゴニアルートはバゴニア特殊部隊や三邪神グラギオスとの関わりが描かれる。 --攻撃力は若干不足気味だが、マサキやミオを中心にバランスが取れた編成。 --隠し要素はファング、ジノ、ロザリー、ツレイン&メフィルの強化が中心。 ---味方の攻撃力を上げるスキルが便利。終盤に攻撃面で最強クラスの機体も手に入る。 #endregion() -[[お勧めユニット]]や[[お勧めスキル>特殊スキル#id_28b90a9e]]については各項目を参照。 -敵AIは「最もHPが低い機体」を優先して狙う傾向が強い。味方NPCなども同様。 --精霊相性や装甲などを考慮して一撃で倒せる機体を狙う場合などもあるので絶対ではない。 --わざとHPを低くした囮を集中使用の上で高所に配置するなどで敵フェイズを凌ぎ易くなる。 -本作は敵の攻撃力が非常に高く、囮を使わないとゲームの進行自体が厳しいバランス。 --出撃枠は過去作より増加したが、強化するのは少数精鋭にした方が結果的に楽になることも。 --残ったSPがPPに還元されるので控えたくなるが、精神コマンドの出し惜しみは禁物。 ---特に気合で必殺技を即座に使用可能にするのは序盤から終盤まで有効。 --DLCで命中率を下げるエーテルチャフを複数入手して囮に装備すれば難易度は劇的に下がる。 -特定のステージで指定された条件をクリアすると強化パーツがもらえる。 --強化パーツはあれば便利だがなくてもクリアできないようなものではない。 --周回引継ぎもされないので、無理な時は諦めて先に進んでしまうのも手。 -過去作同様、自軍の被撃墜数が10機増えるごとに獲得資金が10%増加する。 --シナリオデータ中の獲得資金はボーナス無しの数値を載せている。 --ガエンが召喚するデモンタイプも被撃墜数に含まれる。 ---プラーナを消費し過ぎない程度に呼んで倒され続けると資金面でもプラスに働く。