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お勧めユニット - (2013/09/06 (金) 14:44:43) の編集履歴(バックアップ)
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おすすめユニット
- こいつを改造しておけば初心者も安心な機体をまとめてます。クリックでユニットデータの各項目に飛びます。
- ルート分岐によって入手可能な特殊スキル・追加武装などにより、ルート次第では使い易さがかなり違ってくるユニットがある可能性有。その点も考慮して下さい。
【シュテドニアスルート】
ガッデス&テュッティ
- 本作最高のエース。メインルートはシュテドニアスだが、どのルートを通ったとしても優秀。隊一を誇る抜きんでた命中と射撃能力をもった移動砲台。
- 攻撃力の高いP武器が豊富にあり、必殺技2種もそこそこ射程の長いP武器で非常に使いやすい。攻撃しながらどんどん進軍できる。
- スキルは修理よりも攻撃に振る。PN貫通と名手と無念無双。サポート関係は援護防御だけあればよいが、攻撃に転用するなら援護攻撃も可。
- フル改造で聖位ボーナスを得れば実質的な破壊力がさらに増す。
- 真っ先に手を付けるべき武器はMAP兵器「ケルヴィンブリザード」のフル改造。終盤は魂を併用すれば、敵大軍も恐ろしくない。
- 反アンティラス隊のニムバスなどこの武器の前には無力である。削りではなく撃破するときはテュッティの幸運を忘れずに。
- 「エネミーダウザー」をセットすればガッデスの周囲以外の味方を識別することも可能。
ヤンロン&グランヴェール
- どのルートを選択してもポゼッションを習得する。メインアタッカーを任せるだけの高火力は健在。
- 格闘系だが有射程のP武器が豊富で、斬り込み安さが魅力。
- 集中を覚えるので、鬱陶しいエスフィード相手に壁を務めることもできる。
- 気合を早期に覚え、序盤の火力が足りない時期の瞬発力が高い。高位精霊の強みで、相性の良い敵なら存分に火力を発揮できる。
ソルガディ&ガエン
- メインルートはシュテドニアスだが、どのルートでも通用する操縦技術の持ち主。
- 本作で敵ターンに反撃戦法を行える数少ない機体の一つ。本人の高めの回避+集中、デモンタイプ召喚により囮に最適。
- 「エーテルチャフ」を二個つけて集中を使えば雑魚なら0%も多々あり。DLCで「エーテルチャフ」だけは入手しておいて適切に改造しておけば劇的に難易度が下がる。
- 難しいとされる15&16話なども集中不屈で突撃させれば自分だけで雑魚はほぼ壊滅できたりもする。
- 機体改造はHP以外フル改造が吉。敵のAIがHPの少ない味方に向かう傾向があるので、他の機体のHPをしっかり改造してあれば前線にいるだけで狙われまくる。
- 集中に加えて不屈を持っているため被弾に関して一回の猶予があるのも大きい。更なる保険に「プラーナシールド」などつけるのもあり。
- なんといってもこの機体の最大の強みは武器の「厭魅蟲毒の法」。MG消費5だけで弾薬の消費なし射程2-5という破格の性能であり、これで反撃する分にはまず弾切れの心配がない。
- ファングやヤンロン、ギドなど回避が高めor集中が使えるキャラは他にもいるがそっちはすぐに弾がなくなるので優位性十分。
- 効率を重視するなら「咒詛返しの風」にランクアップさせたところまでで改造をやめておくと射程の問題以外では反撃時に「厭魅蟲毒の法」を用いてくれるので削りに最適。
- 後半は火力が不足がちなのでプラーナに余裕が出来るころに徐々に改造するといい。
- プラーナやMGが余りがち且つ運用方法故に気力が上がりやすいので「無形・攣拘摧破」も資金に余裕が出来たら改造しよう。
ディアブロ&プレシア
- メインルートはシュテドニアスだが、どのルートでもアンティラス隊の「守護者」として君臨する。
- Lv15で習得する「堅忍不抜」のセットが前提。ダメージを常時50%カットする。真っ先に手を付けるべきは装甲。
- 「プラーナシールド」もつければカットした50%のダメージを、さらに30%カットする(計算例としては、2500→1250→834)。
- 囮役(ファングやガエン)の後ろに沿わせて援護防御に徹すれば集中囮戦法の効率がさらに高まる。援護防御が0になったら単独で囮をつとめよう。
- プレシアは信頼と祝福を習得するので、「SPリペア」を彼女専用にしても問題はない。今作の信頼の価値は馬鹿にできない。
- 完全にダメージを無効化することはできないが、「プラーナシールド」の数さえあればダメージが尋常でないレベルで減少していく。他のユニットにつけた数字とは比較にならない。
- 本作のバランス前提では機体性能をフル改造しない方がよい機体もあるが、ディアブロはフル改造したほうがよいかもしれない(精霊の高位補正でさらにダメージカット)。
- フル改造ボーナスは移動力+2か、HP回復30%か、HP+2000が無難。
- フル改造した場合、集中砲火されるように単独での運用が無難となるMAPもある。ファーストプレイで武器改造する場合、「緑の墓標」のほうが若干財布に優しい。気力がたまるまでは防御。
- 周回で資金に余裕があるなら「ハイパーレールキャノン」も改造しておけば反撃できない心配もほぼなくなる。ただ、MG消費が半端ないので、強化パーツの底上げが必要になる。
- 1MAPにつき一つの割合で敵を落としていければそこまでレベルの見劣りはしない。足りなければ応援で補強しよう。
ラ・ウェンター&ベッキー
- このルートをファーストプレイに選ぶと専用スキルの取得を逃してしまうが、最大射程3-8の「アイ・オブ・プロビデンス」が強力。
- 鉄壁を使えば大概の敵のダメージを抑え込んでしまう。削りに適任。どのルートでも主力を張れる。
- 汎用スキルと魔装機の相性が噛み合っているため、ランクアップした武器に手をつけなくてもラストマップ直前までなら普通に戦える。
- SPは鉄壁用に40を残しておき、それまでは突撃で移動後射撃を繰り返す。もしくは、プレシアの後ろから固定砲台として援護攻撃を使い切る手もある(敵の射程計算が少し面倒だが)。
- 鉄壁と応援を習得するため、用途によってはプレシアとSPリペアを付替えたりするのも手。
キョウメイ朱&ニコ・サンドリーブ
- シュテドニアス連合軍が誇る双子のエースの片割れ。メインルートはシュテドニアスだが、どのルートでも前線に送り出せる高い能力を持つ。
- 愛機のキョウメイ朱はエリアル独自の調整により契約した低位精霊の力を高位並に引き上げられている高性能機。
- フル改造することで聖位補正を受けられる数少ない味方機体。火力と耐久力数が優秀な機体であるためか、セットできる強化パーツ数も最大3個。
- 特筆すべきは「ウィングショット」のランクアップ武器「ガイストカッター」の破壊力。本作で用意されたふたつの隠し要素(合体攻撃と特殊スキル)を抜きにしても馬鹿に出来ない。
- 操者のニコは「技能誘発」(隣接した味方機のスキル効果発生率を20%高める効果)を習得。「技能誘発」を習得する他の操者と組むことで味方機に高い生存能力を与えることが可能。
- 精神コマンドのラインナップも不屈・ド根性・加速・突破・熱血と、瞬発力で妹に勝る。最後の枠は集中か鉄壁で決まりだろう。
- 妹のリコ・サンドリーブは優秀な射撃能力とスキルを持ち、「ウィングショット」と「ガイストカッター」の攻撃力は姉を完全に凌駕する。
- しかし、「技能誘発」を習得せず、精神コマンドのラインナップも補助系コマンドが集中しているため、人によって好みが分かれるところ。
【ラングランルート】
ディンフレイル&ギド
- メインルートはラングランだが、鍛えればどのルートでも使える強さ。
- エランルートに入らない場合はバゴニアルートに合流する。
- 射程3-7の「ロングレールライフル」を持つため、9割の敵が彼の攻撃に反撃をかえすことが出来ない。
- 最後の精神で集中をとるまでは、ライフルを改造して援護の鬼に専念するのが無難か。
- 回避が高いため「エーテルチャフ」をセットして側面攻撃に参加する手もある。
- 専用スキル「隠密行動」があれば常に敵の攻撃を正面から受けられ、回避の高さを活かせる。
- 「射程延長」も習得でき、最大射程3のP武器(RUで最大射程4のP武器も手に入る)を持つ。
- 弾切れを気にせず攻め続けられるので、高低差を利用できそうな時は反撃での削りも狙える。
ザムジード&ミオ
- メインルートはバゴニアだが、最初の分岐ではラングランに向かう。
- 鉄壁を使えば大概の敵のダメージを抑え込んでしまう。削りに適任。
- 武器改造を進めていけば、射程の穴も消える。
- 「射程延長」を付けた「カッシーニの間隙」は脅威の射程7P。射程ギリギリから攻撃すれば反撃される心配なく攻撃が可能になる。
- バゴニアではポゼッションも可能だが、カッシーニをメインにしていると置いてけぼりを喰ってせっかくのポゼッションからの必殺技も届かなかったりするので、移動は補強しておきたい。
【バゴニアルート】
ギオリアス&ファング
- メインルートはバゴニアだが、彼もまたどのルートでも通用する回避能力の持ち主。
- 集中囮戦法を行えるため、「エーテルチャフ」さえセットすればルートの終盤まで無改造で突っ切ることも可能。
- 集中を使っていない時や側面を取られた場合を考えるなら、装甲をいじっておくと安心。
- 集中の他、魂をLv29で習得するのでアタッカーとしても一級品。自由枠は鉄壁でも可だが、その場合はSPリペアをセットしておこう。
- バゴニアルート終盤ではギオリアス・ロイに換装し、MAP兵器を得る他、高火力低燃費の武装を揃えることに。
- それまでも近遠両方に対応できる武装の持ち主。武器をランクアップさせておくと削り能力が高まる。
- バゴニアルートでは一時離脱があり、その際に改造が一旦リセットされるので、最初は適当に改造してみても資金は戻る。
- なお、バゴニアルートでトゥルーエンドを迎えるには彼でラスボスを撃墜する必要があるので、改造しておかないとつらい。
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