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考え方
様々な産業をこのゲームでは助成等で支援できますが
産業自体をある程度コントロールしてるだけで
国内のすべての個々の会社をコントロールしてるわけではないのです。
項目にないスーパーやデパート、飲食店、不動産屋等の民間会社が
データでは見えないが存在しています。
市民も同じです総数または州の人数、都市の人数は見れても
個々の人間がどこに住んでるかは不明です。

簡単に書くと
州人口10万人
州内の都市数1
都市人口3万人
残りの7万人は州内の表示すらされない町に点在してるということです。
この目には見えない町や会社が存在する考え方を覚えていて下さい。


運輸の重要性
考え方で説明した通り色んな場所に人が住み会社があるので移動手段が必要です。
各国には固定された普通道路がありますがこの距離は伸ばせません。
人口増加に伴い州内に新しい目には見えない町が増えてきた場合
既存の普通道路と繋がってない町も出てくると思います。
その場所の住人は交通手段が徒歩もしくは自転車になります。
もちろん限界距離があると思います。
小さな町で会社も店も少なく就職しようにも大都市しか雇用先がない。
移動手段もないので就職に付けない。
そこで地下鉄、路面電車を設置することで州内を移動しやすくし
都市や目に見えない町を繋いでいくとその州内では失業率が下がっていきます。
そして収入を得た住民は利便が良くなった駅前に家を購入します。
また高速道路を建設することによって住民は車を購入します。
そして輸送業者は高速道路を使い町に物資を届けます。
これは高速鉄道にも言えることです。

では、港や空港の効果はどうでしょうか?
港は輸出入時に使用し、また表示はされませんが住人、旅行客も運びます。
港が増えると海上輸送は発達し業績が向上します。
空港もまた港と同じで航空輸送の業績が向上します。

運輸(物流)は人間で言う血液ようなものと言う言葉があるように
州内を駆け巡り州を発展させます。

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最終更新:2013年12月20日 12:18