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JRAのジョッキー。1986年に内藤繁春?厩舎の所属騎手としてデビューし、現在はフリー。同期には松永幹夫調教師や横山典弘騎手などがいる。88年にコスモドリームに騎乗して優駿牝馬を勝ち、GI初制覇を飾る。ちなみにこれが熊沢自身初の重賞勝ちであり、また20歳2ヶ月での勝利はレース史上最年少記録でもあった。

また、91年の有馬記念ではダイユウサクに騎乗して優勝。ブービー人気、単勝137.9倍という低評価ながらインコースを一気に突き抜け、熊沢がゴールの20mほど手前でもう立ち上がりガッツポーズをしてしまうほどの快勝だった。しかし師匠であり、ダイユウサクの管理調教師でもある内藤先生には「ガッツポーズが早すぎる」と、勝ったのに怒られてしまった話は有名。この一戦で熊沢は“穴男”の名を不動のものとした。

近年はロードプリヴェイルなど障害での活躍ばかりが目立っていたが、2005年の阪神ジュベナイルフィリーズをテイエムプリキュアで制し、14年ぶりのGI勝ちを飾るとともに平地でも健在なことをアピールした。ちなみにステイゴールド?の元・主戦騎手でもある。

ますざぶでは101匹一休さん?によって開拓されたコロッケネタで有名。ただ、同じ年表?の騎手ネタでも岡部騎手の奇行ネタやペリエ騎手の天然(あるいは日本人)ネタのような汎用性がなく、それほど発展はしなかった。しかし逆に言えば、そんなものを思いついた101匹一休さんの着想がいかに突き抜けているかを証明するエピソードともいえよう。



<外部リンク>
熊沢重文(ウィキペディア)

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最終更新:2006年12月09日 04:58