CameraViewのリセットです。イメージサイズは拡大縮小(マウススクロールまたは右ドラッグ)可能ですが、ResetViewでイメージがCameraView一杯のイメージサイズに戻ります。
Reset Viewと同じです。
TimeBarのリセット。右ドラッグで移動したTimeBarをリセットします。 (直訳)アクティブフレームレンジを正確に表示可能なエリアいっぱいにします。
巻き戻し。現在時刻を最初のアクティブフレームにセットします。
最後フレームへ。現在時刻を最後のアクティブフレームにセットします。
逆再生。セットすると、リプレイまたはトラッキングが現在フレームから最初に向かって進みます。
フレーム毎を可能な限り速く再生します。
ノーマルスピードの1/4倍速再生です。
ノーマルスピードの1/2倍速再生です。
ノーマルスピード(frm/sec値)再生です。必要に応じてフレーム落ちしながらノーマルスピードで再生します。
注:Trackerパネルが選択されているときは、トラッキングでフレームがスキップされてしまうことを避けるため、
再生は常にframe-by-frameです。
2倍速再生です。必要に応じてフレーム落ちします。
カメラビューの主要なイメージの表示をオン/オフします。
カメラビューでのトラッカー長方形の表示をオン/オフします。
現在選択中のカメラもしくはオブジェクトのトラッカーだけを表示します。 チェックをONすると、他のオブジェクト/カメラのトラッカーが非表示になります。 Shotメニューで現在選択中のカメラ/オブジェクトを変えるたびに、カメラ/オブジェクトの名は変わります。
ONするとトラッカーのテイルが表示されます。未来(赤)過去(青)です。
解析位置マーク(X)の表示をコントロールします。
SEEDポジションマーク(+)の表示をコントロールします。
ONすると「SEED」パスの値と、カメラと移動オブジェクトの視野/焦点距離が表示、編集されます。 「Use Seed Paths」モードと、カメラ制約のために使われます。OFFすると解析値が表示されます。
カメラビューポート内のオブジェクトメッシュの表示をコントロールします。メッシュは3Dビューポート内で常に表示されます。
ONするとメッシュはカメラビューポート内でメッシュがソリッド表示になりますOFFするとメッシュがワイヤーフレームになります。
パースペクティブウインドウで地面やオブジェクト上の影を表示します。 This setting is sticky from SynthEyes run to run.
レンズディストーション(歪み)グリッドの表示です。(レンズコントロールパネルが開いているときのみです)
有効時、OpenGLカメラビューが使用されます。大きなメッシュ(50,000頂点以上)が存在する場合はMAC上で高速です。 複雑なメッシュがない限り、WINDOWS機ではOFFにしてください。
有効時、3DビューポートのOpenGLバージョンが使用されます。MACの場合や大きなメッシュ(50,000頂点以上)が存在する場合高速です。 複雑なメッシュがない限り、WINDOWS機ではOFFにしてください。
わずかに遅いが、フリッカーの無いグラフィック。最大の再生速度が必要な時だけ、OFFしてください。
UP/DOWN矢印キーで、トラッカーをアルファベット順にソートします。グラフエディタでセッティングを変えるとき、更新されます。
トラッカーをHIGH ERRORからLOW ERRORへソートします。
トラッカーをショットの始めから後へソートします。
チェックすると、Show This Splineの状態に関係なく選択したスプラインだけが表示されます。
個々にオン/オフすることができる(たとえば、すぐに90%と80%をオンにすることができます)いろいろなsafe areaのためのサブメニューです。safe areaのサイズは、SynthEyesフォルダのsafe08.iniで定められます。
あなた自身の個人のsafe area定義を加えるために、safe08.iniを編集することができます。