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*英国PUKKAのRelaxハーブティ
2008年9月18日 (木)
#ref(英国PUKKAのRelaxハーブティ.jpg)
アーユルヴェーダを基盤に調合された、100%オーガニック、次世代ハーブティー。
PUKKA(パッカ)とは、ヒンズー語で、本物、完璧、最高などの意味を持った言葉です。その名のとおり、パッカのオーガニックティーは、アーユルヴェーダの理念とハーブの知識を最大限にいかして調合されています。
こちらの「リラックス(ヴァータ)」は、心を解きほぐしリラックスハーブ8種類の香りが心地よいブレンドです。十分に蒸らすと、甘さもしっかり出ますのでハチミツいらず。
香り、味、のどごしの3段階で別々の味が楽しめます。
他にも、デトックス、ラブ、リフレッシュなどがあります。
Yogaを一緒に習いましょう、と計画しているお友達からのプレゼント。
私は様々な流派がある中で、ヨガの源流とも言えるヨガ。
ハタ ヨガは伝統的でありながら、今現在最も広く受け入れられているスタイルです。
「ハ=ha」は太陽・吸う息、「タ=tha」は月・吐く息を表し、「ハタ」は太陽と月、陽(精神性)と陰(生命力)が一つに結ばれたものという意味。その2つのエネルギーのバランスを、ポーズやプラーナヤーマ(呼吸法)を中心に行い、コントロールし、調和させることが、ハタヨガの目的です。
アクロバティックなヨガポーズではなく瞑想を重視するハタヨガが私に合うのではと思って、良い先生を探している最中。
でも、私のまわりにはアシュタンガヨガを習っている人が多いのです。呼吸と動作を連動させた、流れるような連続ポーズが特徴で、強靭さや柔軟性、スタミナが要求される流派。私には向かない気がします。
心身を柔軟にして自分と向き合う時間を得たい、心身に軸を作りブレない優しい自分になりたい、心穏やかに過ごしたいという思いからヨガにたどり着きました。
以前から瞑想はしていますが、どんな瞑想の本にも、「チャクラ」について書かれており、(体に7つあるといわれるチャクラは、人間の肉体と精神につながるエネルギーの源)チャクラを活性化しバランスを整えるためには、ヨガの呼吸とポーズは欠かせないと思っていたのです。
年齢も考えると、食事制限のダイエットだけでは綺麗なスタイル作りは難しいでしょう。贅肉を取るためにも、太っていて贅肉が邪魔ならばポーズがとれないし、呼吸も浅くなってしまいます。
ヨガのポーズは、自分にとっての余分が何かを教えてくれる、と長年ヨガをしている友人に教わりました。
ポーズを深めていくと、その「余分」が贅肉だけでなく、自分の中にある思いや考え方だったりすることにも気付く、と。
呼吸に合わせて体を動かすことで、すべての余分がいつの間にか流れ消えていく。
悩んだり、怒ったり、焦ったり、負の感情を抱く時は必ず呼吸が浅くなっています。
深い呼吸をして、新鮮な空気を吸うことで血液の循環が良くなります。
血液が全身くまなく流れると、身体の毒素が流れ出して、気が充実して精神が安定します。
ものごとがうまくいっている時は、リラックスしているもの。
それは、良い呼吸ができている証拠。さらに深い呼吸は、内臓を温めて、新陳代謝を良くするので太りにくい体質を作ってくれるそう。
ヨガで深い呼吸を繰り返していると無意識にそれらができるようになると。
リラックスしながら心身を鍛えるというヨガは、私にとって理想的。
今まで学ぶこと、取り入れることばかりに執着してきた気がします。
知識も経験も増やしてきたけれど、でもいつも迷い続けてきました。
でも決断することは、結局、自分の心と身体の中心にある自分に会いに行くことなのだと気付いた時に、自分がすべきことが何かが少しわかった気がします。
きっとこの秋は、自分にとって転機になる時になるでしょう。
変わっていくことを恐れず、穏やかに過ごしていきたいと思っています。
今まで吸収してきたことを出していくこと、社会に還元していくことも大切なのだと思うようになりました。
COOKPADでいうと、つくれぽではなくてレシピを掲載すること。
COOKPADは私にとって、面白いことを教えてくれる料理サイトです。
調理や製菓の教科書には載っていない、斬新なアイデアに出会えたり、学校や本で学ぶことからは考えられない分量、手順で作られていたり、それが美味しかったりする面白さが魅力でした。
ですからCOOKPADのつくれぽでは、思い立ったらすぐに作れる簡単なものしか作っていません。
これからは、自分から発信することにも重きを置いていきたいと思っています。
おいしいもの
[[かなえキッチン : ごはん日記 2008年09月]]
*英国PUKKAのRelaxハーブティ
2008年9月18日 (木)
#ref(英国PUKKAのRelaxハーブティ.jpg)
Canon EOS Kiss Digital
2008/09/18 20:54:56
アーユルヴェーダを基盤に調合された、100%オーガニック、次世代ハーブティー。
PUKKA(パッカ)とは、ヒンズー語で、本物、完璧、最高などの意味を持った言葉です。その名のとおり、パッカのオーガニックティーは、アーユルヴェーダの理念とハーブの知識を最大限にいかして調合されています。
こちらの「リラックス(ヴァータ)」は、心を解きほぐしリラックスハーブ8種類の香りが心地よいブレンドです。十分に蒸らすと、甘さもしっかり出ますのでハチミツいらず。
香り、味、のどごしの3段階で別々の味が楽しめます。
他にも、デトックス、ラブ、リフレッシュなどがあります。
Yogaを一緒に習いましょう、と計画しているお友達からのプレゼント。
私は様々な流派がある中で、ヨガの源流とも言えるヨガ。
ハタ ヨガは伝統的でありながら、今現在最も広く受け入れられているスタイルです。
「ハ=ha」は太陽・吸う息、「タ=tha」は月・吐く息を表し、「ハタ」は太陽と月、陽(精神性)と陰(生命力)が一つに結ばれたものという意味。その2つのエネルギーのバランスを、ポーズやプラーナヤーマ(呼吸法)を中心に行い、コントロールし、調和させることが、ハタヨガの目的です。
アクロバティックなヨガポーズではなく瞑想を重視するハタヨガが私に合うのではと思って、良い先生を探している最中。
でも、私のまわりにはアシュタンガヨガを習っている人が多いのです。呼吸と動作を連動させた、流れるような連続ポーズが特徴で、強靭さや柔軟性、スタミナが要求される流派。私には向かない気がします。
心身を柔軟にして自分と向き合う時間を得たい、心身に軸を作りブレない優しい自分になりたい、心穏やかに過ごしたいという思いからヨガにたどり着きました。
以前から瞑想はしていますが、どんな瞑想の本にも、「チャクラ」について書かれており、(体に7つあるといわれるチャクラは、人間の肉体と精神につながるエネルギーの源)チャクラを活性化しバランスを整えるためには、ヨガの呼吸とポーズは欠かせないと思っていたのです。
年齢も考えると、食事制限のダイエットだけでは綺麗なスタイル作りは難しいでしょう。贅肉を取るためにも、太っていて贅肉が邪魔ならばポーズがとれないし、呼吸も浅くなってしまいます。
ヨガのポーズは、自分にとっての余分が何かを教えてくれる、と長年ヨガをしている友人に教わりました。
ポーズを深めていくと、その「余分」が贅肉だけでなく、自分の中にある思いや考え方だったりすることにも気付く、と。
呼吸に合わせて体を動かすことで、すべての余分がいつの間にか流れ消えていく。
悩んだり、怒ったり、焦ったり、負の感情を抱く時は必ず呼吸が浅くなっています。
深い呼吸をして、新鮮な空気を吸うことで血液の循環が良くなります。
血液が全身くまなく流れると、身体の毒素が流れ出して、気が充実して精神が安定します。
ものごとがうまくいっている時は、リラックスしているもの。
それは、良い呼吸ができている証拠。さらに深い呼吸は、内臓を温めて、新陳代謝を良くするので太りにくい体質を作ってくれるそう。
ヨガで深い呼吸を繰り返していると無意識にそれらができるようになると。
リラックスしながら心身を鍛えるというヨガは、私にとって理想的。
今まで学ぶこと、取り入れることばかりに執着してきた気がします。
知識も経験も増やしてきたけれど、でもいつも迷い続けてきました。
でも決断することは、結局、自分の心と身体の中心にある自分に会いに行くことなのだと気付いた時に、自分がすべきことが何かが少しわかった気がします。
きっとこの秋は、自分にとって転機になる時になるでしょう。
変わっていくことを恐れず、穏やかに過ごしていきたいと思っています。
今まで吸収してきたことを出していくこと、社会に還元していくことも大切なのだと思うようになりました。
COOKPADでいうと、つくれぽではなくてレシピを掲載すること。
COOKPADは私にとって、面白いことを教えてくれる料理サイトです。
調理や製菓の教科書には載っていない、斬新なアイデアに出会えたり、学校や本で学ぶことからは考えられない分量、手順で作られていたり、それが美味しかったりする面白さが魅力でした。
ですからCOOKPADのつくれぽでは、思い立ったらすぐに作れる簡単なものしか作っていません。
これからは、自分から発信することにも重きを置いていきたいと思っています。
おいしいもの
[[かなえキッチン : ごはん日記 2008年09月]]