マダムトキのクリスマスケーキ 2008年12月24日 (水)

2008/12/24 21:37
Canon EOS Kiss Digital X


日記原文

クリスマスイブの夜は自宅で過ごしたかったので、レストランのお誘いはランチにしていただきました。

場所は代官山。レストラン・マダムトキ。

旧山手通り、代官山の閑静なたたずまいの中、木立の囁きに身を委ねているライトブラウンのコロニアル様式の館、マダムトキ。

エントランスのアーチを入った瞬間から、贅沢な美食への演出が始まります。重厚なマホガニーの扉を開けると、やわらかいキャンドルの光と静かに流れているバロックの響きのなか、メートル・ド・テルが本日の宴の席へ案内してくださいます。

時を忘れ、心から楽しめるレストラン。

マダムトキでの館のひとときの感動を与えてくれることに感謝。

帰りには、自宅で食べるクリスマスケーキを手配してくれていたことに、さらに感動。


おいしいもの




上記の日記文について現段階の調査状況

(1)他サイトからの引用と思われる部分について
他サイトからの引用部分を、オレンジピンクで表示します。

引用元の可能性のあるサイト
マダム・トキ公式HP:ttp://www.madame-toki.com/ (魚拓をとると引用部分の動画が見えなくなってしまいます)
JTB公式HP マダム・トキ 恵比寿・広尾周辺の旅行情報:ttp://www.jtb.co.jp/kokunai/Sight.aspx?bookid=A1402080&categoryType=4 (魚拓)
山崎千里公式ブログ「美神伝心」:ttp://bsds.jp/choose/2008/12/post-5aa6.html#more (魚拓)(2008年12月11日up)
美容道:ttp://starbeauty.jp/beauty/000380/ (右クリック不能サイト・魚拓もとれず) (2007年up)

日記原文+引用文 比較開始

クリスマスイブの夜は自宅で過ごしたかったので、レストランのお誘いはランチにしていただきました。

場所は代官山。レストラン・マダムトキ。

旧山手通り、代官山の閑静なたたずまいの中、木立の囁きに身を委ねているライトブラウンのコロニアル様式の館、マダムトキ

《マダムトキ公式より》 旧山手通り、代官山の閑静なたたずまいの一軒家レストラン、マダム・トキへようこそ。
《JTBより》ライトブラウンのコロニアル様式のフランス料理店。

エントランスのアーチを入った瞬間から、贅沢な美食への演出が始まります。

《JTBより》エントランスのアーチを入ると緑に包まれた庭があり、

重厚なマホガニーの扉を開けると、やわらかいキャンドルの光と静かに流れているバロックの響きのなか、メートル・ド・テルが本日の宴の席へ案内してくださいます。

《マダムトキ公式より》 重厚なマホガニーの扉を開けると、温かい笑顔で「お帰りなさい」とお出迎えいたします。
《美容道より》 店内は柔らかいキャンドルの光と静かに流れるバロックの響き。都会にあるとは思えない静寂さと、美しいガーデンに癒されます。

時を忘れ、心から楽しめるレストラン。

《マダムトキ公式より》時を忘れ、心から十分にお楽しみください。

マダムトキでの館のひととき感動を与えてくれることに感謝。

《山崎千里ブログより》マダムトキでの館のひとときに、胸が澄み渡る感動を覚えたのでした。

帰りには、自宅で食べるクリスマスケーキを手配してくれていたことに、さらに感動。


おいしいもの


(編集者 注:このページの文の引用元の可能性のあるページで、まだ発見できていない引用元があることが考えられます。
発見された方は、追加をお願い致します。




参考にした可能性のあるサイト
山咲千里公式HP美神伝心
2008年12月19日(金)
マダムトキのマダムに会いたくてまたディナーに引き続き今週ランチに行って参りました。
(中略)
友人にご馳走したかったのでフルコースメニューには値段を入れないで別紙に書いていただきました。
記念に持ち帰っとこうしてニマニマ思い出してメニューを眺めています。
下の行にあるフランス語でも眺めていると単語の勉強にも、、、パリに行くとフランス語のフランス料理店の解読に緊張したものです。
マダムトキは邸宅を改造したフランスの香りがふんだんな建物のレストランです。
ランチなら二階の窓にある一席の場所が特等席。冬の日差しが清々しいです。
(中略)
さらにこの座席は男性が女性にプロポーズするのにいいお席かと察します。
その際はお店に事前に二回ほどは通っておき、プロポーズの予定もお店に知らせておくと、
告白ちゅうにお皿の上げ下げに人が来ないでしょうから、流れはスムーズかと…老婆心ながら思いました。
こちらのレストランはバランス良く食材を口にできますが、
特にランチではデザートをたくさん選べますのでその分まで胃のスペースを空けておかないと後悔します。
今回はシンプルなパウンドケーキが素晴らしく、卵の香りに幸せに背筋が甘く通って行きました。
その他、ふわふわの特大生クリームを添えたプラムのコンポートも、フランスの家庭的な味ながら、
パティシエでなければ出来ない素材選びに本物のありがたみに首が下がります。


他に類似の可能性のある紹介文の載っているサイト
http://ameblo.jp/restaurant/entry-10002288584.html

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最終更新:2010年01月23日 16:28