マオル・クァンバオ

旦那	アヨ【住人】
本名	マオル・クァンバオ
二つ名	魔王の器
関連	tim0661(設定),hnt0300(ヘビーセーブ)
タグ	嫁 茶髪 褐色

過去設定

• 旧名はマオロ・フーラン。
• あるマッドサイエンティストが、「もし愛猫がオンナノコだったら」な平行世界から偶然召喚してしまった「愛猫かもしれない何か」
• 身長体格等はアヨとまったくの瓜二つのカラバリ的そっくりさん
• マスターである科学者の忠実なペットであり、命令と目的のためなら手段を問わずヒドイ事が出来る。
• 腕力ではアヨに劣るものの武器の扱いに精通しており、マスターのラボからSFじみた補助アイテムの数々も転送して使用可能
• 大好きなマスターの恐らく壮大な野望のためにアヨを捕獲しようとしている……

現在の設定

• だったが、離反し、現在はアヨと同居し、名も改めている。

「それは既に捨てた名…今の私には姉さんからもらった新たな名があるんだ」
「私はマオル…この名と共に生きｔ」
「あーアレひらがなの“ろ”と“る”まちがえて書いちゃってさーごめんち！」

• きっと戸籍上は“まおる”とひらがなで書かれているにちがいない。
• 双剣の使い手。アヨと行動を共にしていることが多いせいか、思慮深い印象が強い。
• 実は押しに弱く、乳首が弱点だとか

特殊技

丹田コンバーター・改

アヨと同じく、食欲・性欲・睡眠欲を糧に、一時的に魔力を得る能力。かつて持っていた強大な魔力の大部分を失ったマオルは、自ら開発した両手首の外部バッテリーに魔力をチャージすることでバッテリーの残量の許す限りは若干の魔力攻撃が可能となった。

輪廻斬

二刀流を活かした回転斬り。タテヨコ様々な回転バリエーションを持つ。敵の攻撃を捌きつつ斬りつけることも可能な攻防一体の剣技。

赤き疾風

剣技と魔法の複合技がマオルの決め技となる。剣圧魔法との複合で、自分の周囲に局地的竜巻を巻き起こしながら、無数の回転斬りで切り刻み吹き飛ばすマオル曰く「全てを巻き込み粉砕するのだ」。

戦闘能力

HP	攻	防	特攻	特防	速
E	B	C	A	C	C

• 弱くはないのだが、巨大な双剣に戦闘能力の多くを負っている上、隠し持てるような武器ではないので、日常生活からの不意打ちなどにはあまり強くない。

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