山村貞子

旦那 血色悪いあき
タグ ふたなり 人外 色白 黒髪
  • 色白黒髪で長身華奢で、大人びた顔立ちの美少女である。
  • 一方、ふたなりという身体的特徴を持つ。

  • 1947年、伊豆大島の差木地(さしきじ)に生まれる。母親は千里眼を持っていた山村志津子、父親は志津子の信奉者であり心理学者の伊熊平八郎(当時既に妻子ある身であった)。

  • 小学校四年生のときに三原山の噴火を予知。校内で有名に。
  • 1956年、成長した貞子は東京の劇団「飛翔」に入団。音響担当者の遠山と恋仲になるも、浮世離れした個性や、演出家の変死など様々な怪事象を引き起こしたため、舞台「黒い服を着た女」主演後に退団。
  • 1966年、結核を罹った父親が入院した南箱根療養所で、父の担当だった長尾城太郎医師によって強姦され井戸に突き落とされて殺された。
  • その後、死霊化した貞子だったが、某魔族の先生に井戸から救い出され現在に至る。

  • 元ネタはホラー作品の「リング」の原作版と思われる。
  • かつてレイプされたことのある経験から、レイプなどは許さないらしい。
  • 貧乳で剛毛。


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最終更新:2010年09月14日 09:11
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