アドミニストレータ・メイ


【趣向など】
変身ヒロインにエッチにおねだりしてもらおう系ADV

【企画主】


【メンバー】
シナリオライター:
絵師:
音:無し

【募集内容】


【あらずじ】
デート中、公園で突如現れた敵と戦いを終えたメイ。
しかし戦闘中に催淫液を浴びてしまい戦闘と性的興奮で火照った身体は男性を見たら我慢できるか怪しい。
そんな中戦闘前に避難させた彼氏が戻ってきた。
メイの身体はそんな彼に反応してしまい……

【全体の流れを書き殴ったメモ】
公園で突然現れた敵との闘いを終えたですます口調の敬語変身ヒロイン
しかし戦闘中に催淫液を浴びてしまい
戦闘と性的興奮で火照った身体は雄を見たら我慢できるか怪しい
その欲望を自分の正義の心が―ましてや今は正義の変身ヒロインの姿という事が―許さないと強く心に思い止める
しかし闘う前一緒にデートをしていた彼氏が心配して彼女に近づいてきた
目立った外傷のない彼女を見て無事でよかったと力一杯抱きしめる彼氏
そんな愛おしい彼氏の匂いを嗅いで催淫液で強制的に発情させられた彼女は
欲望を我慢できなくなってしまう
ふと我に返り彼氏を突き放す
しかし頭の中は彼氏と性的行為をしたいという考えで満たされていた
突き放されたことにとまどいを隠せない彼氏
だが我慢できなくなった彼女は一言謝ると公園の人気のない奥へ彼氏を担ぎ飛んでいく
そして木を背に立ち恥ずかしながらもパンツが彼氏に見えるように両手でスカートをたくし上げる
パンツはもう外から見ただけで分かるほど愛液でグショグショに濡れていた
何故闘っただけでこんな事になっているのか説明する彼女
この姿の私にいやらしいことして下さいと彼氏に頼む
それに驚く彼氏
彼女は変身した姿でエッチすることを頑なに拒んでいた
前に彼氏が何度か頼んだことがあったのだがこの衣装は自分の正義の象徴だからと。
本当にいいのかと再度訪ねる彼氏
もう我慢できないんですお願いしますと懇願する彼女
それに応え彼氏は彼女のパンツに指を這わせる。
陰部から伝わる刺激に身体がビクビクと震えパンツからは愛液が漏れだし彼氏の指先を濡らしていく。
彼氏が一度触るのを止め指に付いた愛液を口に持っていき舐める。
自分の汚らしいものを彼氏に味見されている光景に恥ずかしくなり顔を背ける。
そして彼氏は美味しいという、そんなはず無いのに。
彼氏は顔を彼女のパンツに近づけパンツ越しにマンコを舐めていく。
彼女は彼氏にまじまじと見られていることが恥ずかしすぎて耐えるように目を瞑る。
彼氏がパンツを脱がし直接クリトリスを舐めると身体が跳ね盛大にイき潮を吹いてしまう
放心状態で身体に力が入らず座り込んだ彼女の顔の前にガチガチに勃起したチンポが押し当てられる
良いよねと聞かれこくんと頷く、もう一度立ち上がりスカートを上げ「どうぞ」と
チンポを迎え入れる準備を完了した。
彼氏のチンポが徐々に彼女の膣内に入っていく、そして彼氏が腰を振り中出ししてEND
※ここまでCG1枚(木を背に恥ずかしがりながらもスカートたくし上げるメイ)
     差分4~5枚予定


●続き?(書けるかどうかは分かりません)
それから何ヶ月かして……
メイはとしあきと変身姿でエッチする事に抵抗を無くし、
自分から変身姿で責められたいと思うようになっていた。
今日もとしあきの前でアドミニストレータ・メイに変身、
決め台詞を言っている途中でとしあきにキスされ決め台詞言えなくなり
欲求不満になってしまった彼女は自分から舌をとしあきの口に入れディープキスへ。
長い長いキスが終わると彼女は
「酷いです…決め台詞も言わせてくれないなんて」
と主人公を叱る。本当に怒っているわけではなく、むしろ望んでいたことだった。
彼女は別の街で他のアドミニストレータが敗北した時、
モンスターにどんな陵辱を受けているかの数々を詳細に聞いていた。(特にジュンちゃんとこ)
ただ自分は今の所勝ち続けている、そしてどんどん思うようになったのだ。
『自分が負けたらどんな陵辱をされるのだろうか、と』
この想いは日に日に強くなっていった。
こうして数ヶ月前、強制的に発情させられた彼女は変身姿でとしあきとセックスした。
相手はモンスターではなく彼氏だが正義の変身ヒロインがいいようにエッチな事をされる。
彼女からすればこの時点で自分の正義の心を十分に陵辱されているのだ。
しかしその日から彼女の心は少しずつだが着実に変わっていってしまう。
数週間後にはもっととしあきと変身姿でエッチしたいと密かに思うようになってしまっていた。
『次はどんなエッチをしてもらおう』
授業中にそんな事を考え下着を濡らした日も少なくない。

概要のつもりが本編じみてきたので割愛
この後の流れパイズリ→後背位→終わり

※ここまでCG3枚(キスシーン)
         (跪いてパイズリ)
         (後背位)
     差分各3枚予定


合計CG4枚、差分14枚?





■登場人物
アドミニストレータ・メイ(メイ)
世界の平穏のため秘密組織ヴァンダリズムと日夜闘う女子高生。
アドミニストレータには各街毎の管轄があり、その管轄内で起こった事件を管理している。
アドミニストレータ時の武装は主に防衛に重きを置いた武装。
まず守り、行動を分析、そして判断し殲滅する。
その機械じみた冷静沈着な動きから仲間の間では防破帝と一目置かれている。
が、冷静を装ってるだけであり急な事態にはとことん弱い。
そしてとしあきが突拍子もない事を言ってくるので最近はいつもあたふたしている。

としあき
メイの彼氏。
実はヴァンダリズムの幹部で彼女を堕とそうとしている。
メイからはあっくんと呼ばれている。


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最終更新:2010年11月24日 07:49