戦績


総合格闘技通算戦績

61戦 55勝 0敗 1引き分け 5無効試合

勝利内訳

  • KO勝ち 38
  • 一本勝ち 17
  • 判定勝ち 0

戦績のソース(61戦目当日の試合前に更新されたブログ)
久保田武蔵選手は、俳優、司会、モデル、モノマネ、講師、リングアナウンサー、リポーター、トレーナーと、様々な顔を持つ男。
アメリカでMAを闘い、戦績は60戦54勝(38KO,16Sub)1引き分け、5無効試合
AAC,AFOのチャンピオンです。
この試合に勝利して通算61戦55勝になった。

記録が残っている試合

通算試合数 勝敗 対戦相手 試合結果 開催地 イベント名 開催年月日
61戦目 チャンデー・ソーパランタレー 1R 2分01秒 アキレス腱固め 北千住 バトラーツ 2009年9月6日

試合動画

記録は残っていないが行われたとされている試合(四冠)

通算試合数 勝敗 対戦相手 試合結果 開催地 イベント名 開催年月日
不明 Thom※ 1R 時間不明 KO シアトル AAC2004(決勝) 2004年夏
59戦目 Thom 1R 0分15秒 KO グアム AAC The Final 2007年9月30日
60戦目 Den 1R 0分07秒 KO フィラデルフィア AFO'09、COCMMA 2009年2月28日
※AAC2004決勝の対戦相手は不明だったが、久保田武蔵の知人のブログからThomであったと推測される。
そこで決めた引退試合はグァムで行われるAACのチャンピォンベルトが賭かった試合です。
コンバットの決勝で敗れた選手がどうしても武蔵の首を取ると名乗りを上げたそうです。
AAC2004の試合結果
僕等の試合は、3戦して全てがKO決着。全て僕の勝利でした。
僕達の試合は、全てが1ラウンドで決まりました。
AAC The Finalの試合結果
そしてわずか15秒で武蔵は相手をマットに沈めました。KO勝利!
AFO'09、COCMMAの試合結果
勝ちました。
試合時間は7秒。

謎の国内シークレット試合

久保田武蔵の国内試合は2009年9月6日のバトラーツが唯一だとされている。
この試合はポスターが作成され、ブログでも事前に宣伝され、DVDも発売され、
館山市からも応援が駆けつけているので、シークレットではないのは明らかである。
日本で初めてとなるリング。いろいろ思うことがあります。
以前、選手として一度区切りをつけて帰国した僕。
しかし、故あって国内でシークレット試合をしてしまった僕。
いろいろな圧力を嫌い、のらりくらりしている僕。
バトラーツで総合格闘技の試合をさせていただいてから早二年。
時が経つのは早いもの。
あれ以来、僕は試合をしていません。
最終更新:2013年07月14日 10:20