R4DS(正式名称:Revolution for DS)
特徴
- 番号リスト
- DSカードと同サイズ
- FAT16/32対応(FAT16を推奨)
- Clean ROM対応
- 日本語のファイル名に対応
- スリープモードに完全対応
- 4GB(32Gb)MicroSD(TransFlash)に対応(4GBのmicroSDHCは非対応)
- Cheatに対応(v1.09~)
- Pass系、Flashme一切不要です。
- スキン(壁紙)変更対応(_system_フォルダかMicroSD直下にスキンファイルを入れると適用されます)
- R4とM3 DS Simplyは同じハード(R4のOEMがM3 DS Simply)
- GBAロムの吸出しはGBA Backup Tool(slot1版 皇帝氏作)で可能。
- DSカードの吸出しはNEO2/3と組み合わせる、もしくはNDS Backup Tool(wifi版・slot2版・3in1版あり)で可能です。
- ハードが同じなのでM3 DS SimplyとR4のどちらのツールも使用可能です。
- DSブラウザ用メモリー拡張カード、DS振動カードに対応しています(別売り)
- 輝度調節対応(1~4段階)ソフト選択メニューでLボタンで変更
- 公式Moonshellではソフトリセット未対応(v1.11で正式対応)
- 実機でのスキン変更機能(起動時のアイコン選択画面でSELECT)
- DS上でセーブファイルのバックアップ・復元が可能
- Slot-2 BootでGBAを起動したときにスキンを使用可能
- 3in1ExpansionPackを併用で機能拡張可能(拡張メモリ・振動パック・GBA起動・DS ROM吸出し・DS SAVE吸出し/焼付け)
- 2007/9/11に新型が発表された。
偽造品
これらはR4DSの粗悪コピー品です(特にn5)!また、上記のものでなくても、両面基盤品なども偽造品と言われています。
n5に関しては使用するとMicroSDが破損したり、バッテリーの消費が早くなるという報告もあります。
最終更新:2023年01月26日 05:04