| ReACTのエンディング。 AAのエンディングも同じ図柄ですね。ReACTのほうの会話を聞いていると、レンがどこで寝ているのかという疑問が沸いてきます。屋敷ではなく、かつ琥珀たちがおやつを持ってやってくる場所・・・? AAは明らかに屋敷なんですが。 |
| MBACのエンディング。 珍しくシリアスな雰囲気。ACまでは、タタリの残滓とレンの使われていない側面が組み合わさって誕生した白レンを回収しに向かう話でした。ひょっとしたら、この分離する時に永く使われることのなかったイロモノ特性も出て行ったのかも(ぉ |
| 志貴のエンディング(ReACT)。 他キャラのエンディングにもちょろっと登場します。側にちょこんと座っているレン。こういう、他の誰かと意思疎通をしているシーンは救いが感じられていいですね。元々が独りぼっちだったキャラなので。 |
| 琥珀のエンディング(MBAC,MBAA)。 なにかとレンとの絡みが多い琥珀。コンボ的にも色々とお世話になってますw(ぉ 話の流れから察するに、どうやらレンからも何か語りかけているようです。琥珀戦敗北時も昔から特別な勝利テキストがありますね。 |
| メインビジュアル、といえばいいのだろうか。 ゲームの中に登場したか思い出せなかったんですが、ググったらインストーラーで使われていたっぽいw よくよく考えると人間状態のレンと猫が並んでいるという不思議な光景です。猫はリボンもしてないみたいですね。 |
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「学校・登校中~雑踏の中の少女」 平日、一人で学校へ向かうと途中で遭遇します。でも遠くから見つめているだけ。どこかで会っているはずなのに思い出せない少女、という位置付け。なお、寄り道したり秋葉と一緒だと見れません。 |
| 「街・午前中~ネコマミレン」 休日に公園へ行くと遭遇します。これはゲーム中盤に会いに行った場合で、序盤に行くと周囲の猫がいないバージョンのイベントになります(結構見逃しやすい)。志貴が黒猫以外の猫も褒めてしまい少しムッとされたり。なんという主人公w |
| 「文化祭・午後~喫茶店、萌え萌えケーキレンちゃん」 おそらくLUJで "萌え" という単語が登場するのはこれが最初で最後でしょうw 文化祭で喫茶店の出し物を選択すると食べに来ます。色々と曰く付きのイベントですが、個人的には文化祭の後の切ない回想のほうが印象的だったりします。 |
| 一枚絵ではないですがついでなので。 学校帰りにアルクの部屋に寄るといたりいなかったりします。すぐにいなくなってしまいますが。出たがりなのかシャイなのか(ぇ アルクとシエルは志貴に使い魔について解説する役回りなので、どちらかに何度か会わないといけません。 |
| 「街・午後~大通り。冬を走る少女」 メルブラに交差点ステージがありますが、こっちは大通りです。条件を揃えてから行くと突然雪が降りだします。ふと見ると、大慌てで直しに向かうレンの姿が――そういうシーンです。夜には他の場所を修理してる場面に出くわしたりもします。 |
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「夜~対決、悪夢」 タイトルが既にネタバレですね・・・。場所は色々あって路地裏。例の人がすぐ近くにまで迫ってきています。軽くぽんぽんと頭を撫でた後迎え撃ちに出て行きます。頭を撫でる、というのは回想と接点がありますね。個人的に好きなCGです。 |
| 「魔術師の夢Ⅱ」 ゲームを進めていると、他の誰かの回想が発生することがあります。これは中盤以降の朝に見るもの。実はかなり重要なシーンのCGです。この辺のストーリーを知っていると、メルブラのレンが微笑ましく見えてくる・・・かも。 |
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「夜~バイバイ、エンジェル」 よく知られている通り(MADにもありますね)、歌月十夜には紅摩が出てきます。対決することを決心した志貴のもとにレンがやってくるイベント。このあとレンは、自分でどうにかしようとどこかへ忽然と消えてしまいます。 |
| 解決編。 まあ具体的なことは書かないのがいいでしょう。「幕間」の伏線が回収されます。どことなく写真のような1枚ですね。 |