ついでに計測済みの受身不能時間:

Hの123 ・・・ 31F, FのBロンド ・・・ 36F
FのA鏡 ・・・ 38F

35ヒットで5C>EX氷がつながらなくなる。
FのBロンドは硬直が25Fだから、17ヒットでエリアルに行けなくなる(持続当ては別)。
4Bと123は2Aすかし(16F)の分を差っ引いて考えればOK。


特殊技・コマンド技の先行入力が可能。本来の最速受付フレームの3F前から可

<strong>・受身不能時間</strong>

今回の受身不能時間は「内部ヒット数」の増加に伴って段々減少します(画面に表示される値とは少し違う)。押さえておかないといけないことは、取りあえず
  • EX氷/AD/地上投げは内部ヒット数にカウントされない
  • 空中投げは内部ヒット数を4増加させる
  • ワンツースリーの3段目は内部ヒット数を2増加させる?
の3点です。EXロンドはカウントされます。

ムックに載ってなかったからあれなんですが、おそらく

  受身不能時間の減少フレーム数 = (内部ヒット数-5)÷6 + α

であってます(端数切捨て)。αはワンツースリー3段目を当てた回数?

たとえば、内部ヒット数≧29だと5Cの2段目と3段目がつながらなくなり、内部ヒット数≧35だと5C>EX氷が不成立になります。


主な新技+αの受身不能時間は以下の通りです:
  • テンバツ ・・・ 45F
  • ワンツースリー ・・・ 17F、21F、32F
  • フレイムスノウ ・・・ 各21F
  • セントエルモ ・・・ A:地38F、B:地28F、EX:21F

なお、空中投げの拾い可能時間には影響しないようです。少なくとも内部ヒット数≦50の範囲では普通に拾えます。


<strong>・ワンツーのガードポイント</strong>

なんかレンスレをROMってたらそんな話があったので測ってみました。ついでなので、A>6Aの性能をざっと書いておきます:
  • 発生8F/全体28F
  • 硬直差 -5F
  • 持続 4F, キャンセル受付 9~28F, 空振り時は13~21Fから派生可
  • 12~16Fガードポイント
簡単に言うと、持続が切れた直後から5Fの間ガードポイントが存在します。
ガードポイント成立時にヒットストップやガード硬直は掛かりません。下段やガード不能攻撃は取れないようです。


<strong>・余談</strong>

発生がランダムと表記されていたセントエルモの追加入力ですが、ちょっと測ってみただけでも3F~28Fまでばらつきがありましたw
最終更新:2010年10月22日 04:11