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Summary. すべての基本となるMBACのマジックサーキットについて解説します。


最新作のMBAAではスタイル毎にマジックサーキットの仕様が異なります。しかし、基本的な挙動はいずれも前作(MBAC、ReACT)までの仕様をベースとしています。そこで、このページではMBACのマジックサーキットについて解説します(クレセントムーンスタイルの仕様と言い換えてもよい)。

ゲージMAX

メルブラのゲージシステムは少し変わっていて、上限値である300%まで溜まると自動的に『ゲージMAX状態』に突入し、それが終了するまでの間ゆっくりとゲージが減少していきます。ゲージMAX終了後はゲージ残量が200%になります(正味100%分を放出)。

それだけだと何も得のない話ですが、この時間中はEX技を使うためのコストが低下し、急げば2~3回EX技を使うことができます。うまく利用すればお得なわけです。また、ゲージMAX中はADを撃つこともできます(ADを撃った場合、即座にゲージMAXが終了し、「ゲージ残量=100%」の状態に戻る)。


ゲージ調整

ゲージMAXの性質をうまく使うと1回のコンボ中に4回までEX技を使うことができます[1]。メルブラの魅せコンの特徴でもあるので、少し説明しておきます。

流れ

まず、コンボの開始前にゲージ残量を適切に調整しておきます。そして、
  1. コンボ中にゲージMAX突入
  2. MAX中に200%分のゲージを使う
  3. MAX終了後に残った200%分のゲージを使う
という流れになるようコンボを工夫します。MAXの時間がやや短めなので多少気を使わないといけませんが、急いで2回目のEX技を使うようにすれば大体大丈夫です。こんなふうにうまく調整すれば 1回のコンボで400%分のゲージを使用可能 です。

初期値決め

コンボ開始前のゲージ残量をいくつにしたらよいか決めるには、
一番最初のEX技の直前までに何%ゲージが溜まるか
を調べればよいです。そのためには、
  1. ゲージ100%の状態からコンボを実行してみる
  2. 最初のEX技を撃った時点で何%ゲージが残っているか見る
という手順を踏めばよいです。技を全部当ててさえいれば途中でコンボが途切れてしまっていても構いません。

こうして溜まる量が分かったら、今度は 300%-(その値) を計算します。これが『コンボ開始前のゲージ量』の目安です。これに近い値までゲージをためておけば万事うまくいきます。


ブラッドヒート

AAD(アナザーアークドライブ、レンの場合はホウマツノユメ)およびLA(ラストアーク)を使うために必要な行動です。 ゲージMAX中にA+B+Cボタン を押すことで発動します。ブラッドヒートを発動するとマジックサーキットが赤くなり、ゲージの減少するペースが遅くなります。この状態でのみ、AADなどを撃つことが可能です[2]

ブラッドヒート終了後はゲージ残量が0の状態になります[3]

そもそもゲージMAXの持続時間は意外と短く、ブラッドヒート発動後、ゲージが0になるまでに残された時間は一般的にかなり短いです。ホウマツなどをコンボに組み込みたい場合は
  • ブラッドヒート発動後、急いでコンボを開始する
  • コンボ中にどうにかブラッドヒートを組み込む (例. EX氷で浮かせる→すぐにブラッドヒート→5A)
のいずれかを選ばなければいけません。


強制開放(ヒート)

魅せコン的にはあまり目立たないんですが、多少は使うので一応書いておきます。

ゲージが100%以上たまっている状態で A+B+Cボタン を押すと、その多寡に関わらず強制的にゲージMAXと同じモードに入ることができます[2]。ただし、タイマーはヒート発動時にたまっていたゲージ量と同じだけしかなく、ゲージMAXが終了した後はゲージ残量が0になります。

実戦では体力回復のために重宝されますが、魅せコンを作る場合はあまり関係ありません。まあ、どうしてもADを撃ちたい場合に無理やり組み込んだりもしますが。






[1]
技や状況によっては5回以上使えることもあるし、逆に3回しか使えないこともある。

[2]
そして、この時間中はヴァイタルソースが少しずつ回復する。実戦では非常に重要なことだけど、コンボメインの解説なので割愛します(というか、普通は知ってるだろうし)。

[3]
AAD・LAを使った場合、即座にブラッドヒートが終了する。


保留

クレセントムーン

MBACと同じ

フルムーン

300%でゲージMAX。そのまま終了すると100%に戻る。

ハーフムーン

200%でゲージMAX。終了時に0%に戻る。
最終更新:2010年07月11日 15:58