CleanroomGenerator


 

Command Example


 

MultiverseCoreのCustomGeneratorとして使います


 

コマンド 説明
/mvcreatenormal -g CleanroomGenerator: 岩盤をY座標0だけの平らな状態で地形を生成する
/mvcreatenormal -g CleanroomGenerator:. 岩盤も何も無い空っぽなChunkを生成する
/mvcreatenormal -g CleanroomGenerator 岩盤をY座標0だけの平らな状態にし、Y64までを焼き石にする
/mvcreatenormal -g CleanroomGenerator:5,wool:2 岩盤をY座標0だけの平らな状態にし、Y5までをmagenta色のウールにする
ID:でvalue値を指定できる
/mvcreatenormal -g CleanroomGenerator:10,stone,20,dirt,1,grass 岩盤をY座標0だけの平らな状態にし、1~10までを焼き石にし、11~30までを土にし、31を草土にする
/mvcreatenormal -g CleanroomGenerator:9,stone,3,dirt,7,sand,9,water 上記参照。Oceanオンリーの海MAP


 

何も無い空間の活用方法


 

地形生成を終えたMAPに使う
  WorldBorderで境界の外が何も無いChunkに出来るので、その分MAPを軽く出来る


 

  /mvimportnormal -g CleanroomGenerator:.
  /wb trim 1000 80


 

限られた浮遊島だけを用意して縛りプレイMAPとして使う
  それ専用のFloating IslandのSchematicファイルが配布されています


 

試作建築スペースにする
  鯖主が試作建築する場として負担の少ないMAP
 
 
以上Minecraft Nereid Server様の解説文を引用させていただきました。
誠にありがとうございました。
最終更新:2014年04月01日 02:36