ヴィリニュス公国兵器

陸軍兵器

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全長
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砲身 ヴィリニュス公営工廠製125㎜滑腔砲
懸架方式 油気圧式
速度 (整地)70km(不整地)50km
乗員 3人(自動装填装置搭載のため装填手なし)
兵器カテゴリ MBT
説明 MBT-48は統一歴145年の第一次陸軍装備調達予算で開発が決定された戦略陸軍のMBTである。
初期開発案は軍備庁技術研究部にて発案された。初期案では、120㎜滑腔砲が予定されていたが
周辺国家の情勢等を鑑みて125㎜滑腔砲にアップスケールされた。砲身はヴィリニュス公営工廠製
エンジンの初期案は水冷4サイクルV12エンジンだったが砲身のアップスケールに伴う予算計上で
水冷4サイクルV8エンジンになった。技研部での開発はおおむね順調にいき、開発費用は初期案より
1億ルーブル高い219億ルーブルで収まり、単価も要求されていた13億ルーブルに収まった。
C4Iなど最新装備を搭載し、戦略軍が目指す現代戦術志向を取り入れた戦車となる。
最終更新:2021年04月25日 16:44