広軌路線(高速路線) | ||
![]() | ||
標準軌路線 | ||
![]() |
極東鉄道EEE1系新幹線電車 | ||
![]() | ||
EEE1系 | ||
基本情報 | ||
製造年 | 統一歴142年~ | |
運用開始 | 統一歴144年 | |
運行区間 | 現在波動用 | |
諸元 | ||
編成 | 4~6両 | |
軌間 | 広軌 | |
最高速度 | 280km/h | |
電気方式 | 交流25000V | |
極東鉄道EEE2系新幹線電車 | ||
![]() | ||
基本情報 | ||
製造年 | 統一歴141~ | |
運用開始 | 統一歴143~ | |
運行区間 | 北見新幹線の波動用として存置 | |
諸元 | ||
編成 | 4~5両 | |
軌間 | 広軌(車体は標準軌設計) | |
最高速度 | 275km/h(330km/h※後述) | |
電気方式 | 交流25000V | |
極東鉄道INE2形新幹線電車 | ||
![]() | ||
基本情報 | ||
製造年 | 統一歴136 | |
運用開始 | 統一歴136 | |
運行区間 | 試験車両のため定期運行区間はなし | |
諸元 | ||
編成 | 4両 | |
軌間 | 広軌(車体は標準軌仕様) | |
最高速度 | 330km/h | |
電気方式 | 交流25000V | |
極東鉄道EEE2系もしくはINE2形は広軌高速鉄道の試験的役割をもつ編成群である。 基本設計は同じだがノーズの形状やステップの展開方式に違いがある。在来線を高速走行かつ 改軌した上で走行可能なように設計されたいわゆるミニ新幹線方式の車両である。 なお、EEE1系より登場時期が数年早いが、当初は量産予定になかった編成であったためであり EEE1系登場後に営業運転を開始したためEEE2という番号が振られることとなった。 なお、設計最高速度は330km/hであるが、営業運転時には280km/hに抑えられている。 |
極東鉄道INE660形 | ||
![]() | ||
基本情報 | ||
製造年 | 統一歴147年 | |
運用開始 | 統一歴147年~ | |
運行区間 | 極鉄線全線区 | |
諸元 | ||
編成 | 4両 | |
軌間 | 標準軌-広軌(車体は標準軌仕様) | |
最高速度 | 240km/h | |
電気方式 | 交流25000V/交流20000V | |
INE660形は極東鉄道高速車両におけるフリーゲージトレインである。また同社唯一の連接台車の 採用列車でもある。車体はハイデッカー構造であり、車体下部にはレッドストーンによる 軌間変更装置を備えている。 |
極東鉄道INE111形新幹線電車 | ||
![]() | ||
基本情報 | ||
製造年 | 統一歴135 | |
運用開始 | 統一歴135 | |
運行区間 | 試験車両のため定期運行区間はなし | |
諸元 | ||
編成 | 7両 | |
軌間 | 広軌 | |
最高速度 | 330km/h | |
電気方式 | 交流25000V | |
極東鉄道初の高速車両である。実際にはこの車両のモデルとなった、INE000形が存在するが それ自体がこのINE111形へと改造されているため現存しない。 広軌鉄道先進国であった安勢国をモデルに設備を搭載した。 |
極東鉄道EEE30系新幹線電車 | ||
![]() | ||
基本情報 | ||
製造年 | 統一歴148年 | |
運用開始 | 統一歴148年 | |
運行区間 | 石勝新幹線 | |
諸元 | ||
編成 | 6両 | |
軌間 | 広軌 | |
最高速度 | 330km/h | |
電気方式 | 交流25000V/交流20000V | |
石勝新幹線の根室以東の末端区間の三線軌条化に際して地方まで高速車両を乗り入れさせるために作られた。 シンプルな構造かつ汎用性の高い車両であるために波動運用も多くこなす。 |
極東鉄道 | ||
#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 | ||
基本情報 | ||
製造年 | 統一歴 | |
運用開始 | 統一歴 | |
運行区間 | ||
諸元 | ||
編成 | ||
軌間 | ||
最高速度 | ||
電気方式 | ||
極東鉄道SEE185系特急型電車 | ||
![]() | ||
基本情報 | ||
製造年 | 統一歴130年 | |
運用開始 | 統一歴131年 | |
運行区間 | 樺太連絡線 | |
諸元 | ||
編成 | 6~10 | |
軌間 | 標準軌 | |
最高速度 | 130km/h | |
電気方式 | 直流1500V | |
モデルは言わずもがな国鉄型特急車両の185系である。 国内の鉄道区間はほとんどが交流電化であるため、樺太連絡線を含めた少数の路線のみで運用されている。 |
極東鉄道SEE188系特急型車両 | ||
![]() | ||
基本情報 | ||
製造年 | 統一歴134年 | |
運用開始 | 統一歴139年 | |
運行区間 | ||
諸元 | ||
編成 | 3・7 | |
軌間 | 標準軌 | |
最高速度 | 160km/h | |
電気方式 | 交流25000V | |
極東鉄道SEE266系特急型電車0番台 | ||
![]() | ||
基本情報 | ||
製造年 | 統一歴138年 | |
運用開始 | 統一歴138年 | |
運行区間 | 北アムール線 | |
諸元 | ||
編成 | 6両 | |
軌間 | 標準軌 | |
最高速度 | 140km/h | |
電気方式 | 交流20000V/h | |
極東鉄道SEE266系特急型電車1000番台 | ||
![]() | ||
雪の多い路線を走行するために開発された。モデルはJR北の車両。 | ||
基本情報 | ||
製造年 | 統一歴144年 | |
運用開始 | 統一歴145年 | |
運行区間 | 宗谷本線 | |
諸元 | ||
編成 | 3~5両 | |
軌間 | 標準軌 | |
最高速度 | 150km/h | |
電気方式 | 交流20000V/h | |
他編成との併結を視野に設計し直された。 この車両の走る線区は殆どが山岳であるため、モーター類などが0番台とは大きく異る。 | ||
極東鉄道SEE611系 | ||
![]() | ||
基本情報 | ||
製造年 | 統一歴年 | |
運用開始 | 統一歴年 | |
運行区間 | ||
諸元 | ||
編成 | ||
軌間 | ||
最高速度 | ||
電気方式 | ||
極東鉄道 | ||
#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 | ||
基本情報 | ||
製造年 | 統一歴年 | |
運用開始 | 統一歴年 | |
運行区間 | ||
諸元 | ||
編成 | ||
軌間 | ||
最高速度 | ||
電気方式 | ||
極東鉄道キハ341 | ||
![]() | ||
基本情報 | ||
製造年 | 統一歴年 | |
運用開始 | 統一歴年 | |
運行区間 | ||
諸元 | ||
編成 | ||
軌間 | ||
最高速度 | ||
電気方式 | ||
![]() | ||
極東鉄道キハ311 | ||
![]() | ||
基本情報 | ||
製造年 | 統一歴年 | |
運用開始 | 統一歴年 | |
運行区間 | ||
諸元 | ||
編成 | ||
軌間 | ||
最高速度 | ||
電気方式 | ||
![]() | ||
極東鉄道 | ||
#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 | ||
基本情報 | ||
製造年 | 統一歴年 | |
運用開始 | 統一歴年 | |
運行区間 | ||
諸元 | ||
編成 | ||
軌間 | ||
最高速度 | ||
電気方式 | ||
極東鉄道 | ||
#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 | ||
基本情報 | ||
製造年 | 統一歴年 | |
運用開始 | 統一歴年 | |
運行区間 | ||
諸元 | ||
編成 | ||
軌間 | ||
最高速度 | ||
電気方式 | ||
極東鉄道 | ||
#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 | ||
基本情報 | ||
製造年 | 統一歴年 | |
運用開始 | 統一歴年 | |
運行区間 | ||
諸元 | ||
編成 | ||
軌間 | ||
最高速度 | ||
電気方式 | ||