ミノリニア独立戦争

ミノリニア独立戦争とは・・・

ミノリニア公国公王が謎の不在の間、隣国アルギニア王国に代理統治を頼んだことに端を発する。
公王が帰還後、アルギニアからアイゼルネ・シュバルツラントに変わった同国から独立しようとしたミノリニアに対し、旧アルギニア体制のままのミノリニア守備隊が公王に言い渡した示談の条件とは・・・
は冗談として、旧アルギニアを支持するミノリニア守備隊の反発によって起こった、独立を目指すミノリニア解放軍の戦いである。

各勢力

ミノリニア代理新政府(MNG)

#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (国旗改.jpg)

概要
+ ...
帰還した公王が率いる、ミノリニアが復興するまでの代理的な政治を行う雰囲気的に公式なミノリニアの中心組織。
旧ミノリニア公国と同様に、貴族と国民による政治体制を目指している。
しかし現在は事実上ミノリニアの主権を握るOAMGとの対立中であるため、独立を最優先目標としている。
武力を用いて早期に独立するべきとの考えが根強い。

ミノリニア解放軍(MGLA)
+ ...
統治によって解散された旧ミノリニア公国軍を再生するような形でMNGが作った軍事的組織。旧軍の組織体制をベースとし、旧軍軍人の再雇用と有志の民兵で戦力を賄っている。
戦車名 配備数
FT3戦車「サープル」 45両
戦車「シンボルエフ」 30両

航空機名 配備数
MF-03A 28機
空四十四号攻撃機Ⅰ型「グリフ」 4機
MUH-1ヘリコプター 45機


支援国家
国名 代表者名 支援内容
アイゼルネ朝 憂稀 アルギニア軍の掃討
くろびん小国家連邦 くろびん 攻撃機の供与
シャクベレルギ貴族民主主義的共和国連邦 鐘冬陸亀 兵器・弾薬・物資の給与又は支援

旧アルギニア軍ミノリニア守備隊(OAMG)

概要
+ ...
旧アルギニア国がアイゼルネ・シュバルツラントに変革する際に、旧アルギニアの社会主義的な思想を支持しアイゼルネ・シュバルツラントから勝手に独立した、いわば「亡き国の兵隊」。
現ミノリニア地域を実効支配している、事実上ミノリニア地域の主権を握る。
社会主義の元行動しており、現在ミノリニア地域はOAMGの下、言論統制等が行われている。

装備
+ ...
戦車名 配備数
Ⅷ号戦車 14両
Ⅸ号戦車 3両
Ⅹ号戦車 10両
DC-10 12両
CL-34 1両
CL-94 32両
CL-194/Ⅺ 26両
↥主力戦車CL-194/Ⅺ流出

航空機名 配備数
MSCL-1 52機
B-20-15 15機


支援国家
国名 代表者名 支援内容
アイゼルネ社会主義派閥 憂稀 アルギニア共和国連邦復活
シェラルド共和国 野菜様 装備、物資等支援 政治的介入
アイルラーゼン国 五式様 武力介入

各勢力支援受付枠

必読!注意事項!
+ ...

支援を検討いただきありがとうございます!

書いた人が日本語敬語不自由です。読みにくい場合はコメントくださいm( )mしかも結構な無理強いしてるので、文句コメントもオネガイシマス…

この企画について

  • この企画はTRPGではありません。茶番です。最終的な結果も決まってます。戦闘してる写真とか撮ってかっこいいわーきゃーします
  • 一応、この企画の主目的は「ミノリニアの独立」にあります。アルギニア側を支援しても負けてしまいます
  • 支援してくださる勢力に偏りが出ないようにお願いします。茶番が崩壊してしまいます。
  • 旧ミノリニアに関係のある国、地理や思想や戦略的に関係のある国の方以外はお断りさせていただきます。
  • つまり設定に忠実になるように茶番してください。
  • 支援を検討されている国家さんには、所望があれば勃発までの経緯をまとめたテキストを配布いたします。参考にしてください。

アルギニア側について

  • アルギニア側はアカです。なのでできるだけアカい国家さんの参加が望ましいです。
  • アルギニア側は「旧アルギニア体制のまま」ですので、現アイゼルネ国とは無関係な組織です。

写真撮影について

  • 主に映るのはアイゼルネからミノリニアに給与された兵器かミノリニア兵器、旧アルギニア兵器になります。なので登場回数はあまり多くない&モノによってばらつきが出る可能性があります。最低一回は登場させます。
  • 支援いただいた国家の兵器は両陣営の輸入兵器か貴国の支援部隊という設定で登場する予定です。
  • 以上から、撮影に参加できる兵器の数は限られています。主催者も死ぬので、良心のある支援をお待ちしてます。

…なんか文章偉そうですね。本当にごめんなさい。本人にそんなつもりはありませんので広い心で受け止めてやってください

支援受付用コメント欄跡地

  • 欧ソとしてアカ勢力支援します -- 野菜 (2016-03-18 16:38:51)
  • 大変返信が遅れてしまい、申し訳ございません。参加ありがとうございます。詳細等の説明に関してはスカイプの個人にてお話させていただきます -- みのる (2016-03-23 13:33:29)
  • リビア民主共和國連邦としと赤勢力を支援します! -- take8989 (2016-07-20 18:44:22)
  • 遅 す ぎ ま す -- みのる (2016-07-23 21:21:33)

注意事項は熟読の上、参加してください。尚、熟読すると大抵の確立でみのるの設定不備&意味不明な部分が出てきます。お手数ですがご連絡くださいm( )m
Skypeでみのるに直接参加申請をされた方は、支援国家の欄に書き込んでいただくことで参加完了となります。なのでこのコメント欄に記入する必要は生じません。しかし、注意事項は熟読してください。

独立戦争経過

+ ...
京みのる公王、ミノリニア再建の宣言!!

6月17日

旧制ミノリニア公国、MLAに代わり、「ミノリニア王国」建国を宣言。また自身や公族の位を「王」、「王家」に改めると宣言した。


代理ミノリニア新政府、独立戦争終結宣言
6月10日
代理ミノリニア新政府が独立戦争終結を宣言。OAMGに即刻武装解除及び投降を勧告した。

OAMG代表、アイゼルネに亡命図る・・・も

ミノリニア・アイゼルネ間の国境に展開するアイゼルネ軍が亡命を図ったOAMG代表を攻撃。これを逮捕した。
重要参考人として、一部がミノリニア政府に引き渡される予定。

CL194Ⅺ

OAMG代表、逃亡!!

6月5日
OAMG代表が行方をくらました。政府は重要手配人物として各地域に検問を設置。
また、各地のOAMG部隊を拘束。アイルラーゼン軍に撤退命令を下した。

一部選挙区でOAMGによる不正発覚!!予想通りOAMG完敗!!!

6月4日
一部選挙区で、投票用紙に最初から「OAMGを支持」に○がついていたとして、大規模な反発運動が発生した。
また、開票率が50%を超えた時点で不正選挙区を除き全地域で「MLA支持」になっていたため、主権はMLAもといミノリニア公国となった。

無言で議会前を去るOAMG代表
記者「車に入れやがれアカ野郎!!!ああああピカチュウが!!!ピカチュウが!!!」

OAMG代表者の街頭演説、大ブーイングの元終わる。

6月3日
二週間にわたる選挙戦において、OAMGは終始ブーイングの元終わった。
理由は勿論、「元から支持されていない」というのもあるのだが、OAMGの代表者が「シェラルド共産党」の政治家だったというのもあるのであろう。
「よそ者がよそ者の力を借りて私たちの土地を自分達の理想のため私物化しようとしている。ふざけるな。いつからミノリニアはアカ共の物となったのだ。住民のことも考えない、自分勝手な理想に従ってはならない。」と現地民も怒りをあらわにした。

停戦協定電撃締結!!
5月20日
「住民投票により、今後のミノリニア地区における主権者を決める」という条件の元、MLA、OAMGにおいて突然の停戦協定が結ばれた。
あまりに突然すぎる締結に、住民達からは安堵と困惑の声が。

一斉解放作戦、開始!

5月12日
膠着した戦線を打破すべく、東部戦線全域で一斉攻勢にでた。

西郡地域開放

5月10日
西部戦線合同航空部隊、シルドリー地域に潜む機甲部隊を空爆。以降西部地域にて小隊以上の規模の敵部隊は確認できず。
事実上の完全解放!

膠着する東部

5月7日
東部地域、解放進まず・・・
MLA、釈軍合同部隊はこの一週間、進撃が停滞している模様。
解放に失敗し、戦闘によって家屋が全焼した村も。
また、所属不明の最新戦車が東部でも確認され、要所奪還に特化した歩兵部隊で構成されたMLAは最新戦車相手に苦戦。
「俺たちは寒いのが当たり前の国の身だ。蒸し暑いこっちの風土で、しかも慣れないゲリラ戦術と来ている。MLAのあいつらが振舞ってくれるフォーとクソ甘いコーヒーが心の支えさ。あとたまに女装しだすのはやめてくれ。しかも真顔でやるな。」と作戦に参加している釈軍兵士が答えてくれた。

OAMG、攻勢強める

5月2日
先日の東部解放作戦を受け、OAMGが先手とばかりに攻勢を強めた。
「まだ作戦は始まったばかりだ。自ら蟻地獄にかかる蟻のように愚かな行為だ」と一戦車兵がコメントした。

東部戦線、解放開始!

4月30日
【速報】東部地域開放作戦開始!
釈国陸軍、MLA合同部隊が東部地域に介入!かつてなく大規模な解放作戦に
「東部地域は大きな都市が無く、密林に村々が点在している。奴らはそこを拠点としているので、一個一個村を解放していきたい」と梓軍部大臣は意気揚々と語った。

東部地域に大規模な介入へ

4月20日
MLA、東部への介入を発表!
「西部は解放した。東部地域にはいまだにかなりの敵兵力が温存されている。ここを叩くことでアカ野郎どもは戦いを続ける力を失うだろう」と梓軍部大臣は兵士を鼓舞した。
しかし、「「MLAは各地域に戦力を分散しているうえに西部地域の維持にかなりの兵力を割いているため、現状東部地域開放は難しい」とする意見も強く、指揮も低下している」とMLA内部では疲れの声も。

シェラルド製か?戦車を鹵獲

4月17日
奪還された村でシェラルド製と思われる戦闘車両を鹵獲。

鹵獲した部隊に所属するミリオタが特定したらしい・・・

西郡地域、解放!

4月15日
西部地域において、OAMGの主要補給線の分断に成功と梓軍部大臣が発表。
「シャクベルギ国の協力もあり、難しいと思われた補給線の分断が事実上成功した」とコメント。
「しかし、OAMG所属と思われる所属不明の戦闘車両部隊が妨害し、分断が浅く被害も大きい」と付け加えた。

初の国産MBT、戦車「シンボルエフ」初陣!

4月12日
初の国産本格MBT、「シンボルエフ」が初陣にて勝利を収めた。
FT3戦車二両、シンボルエフ一両で構成された第1121戦車小隊は、アイルラーゼン陸軍T-91主力戦車二両と交戦。当方はFT3一号車が撃破されたが、「シンボルエフ」が見事T-91一両を撃破。二両目にも損害を与え、撤退に追い込んだ。

第1121戦車小隊所属「戦車シンボルエフ」

T-91

アルギニアの栄光(OAMG機関紙)

アイルラーゼン軍、戦線に介入!


新型のMBT、T-91の姿も見える。

OAMG、シェラルド製兵器を使用?

西部戦線にてヘリコプター隊が攻撃を行ったOAMGがシェラルド製兵器を使用していることが明らかとなった。
以前より各戦場でシェラルド製と思われる兵器が確認されていたが、今回の写真でほとんど確定された。

攻撃を加えるヘリコプター隊。

アルギニアの栄光(OAMG機関紙)
西部地域、バンリードを犯さんとする反乱分子を鎮圧すべく解放軍(MLA注釈、OAMG現地軍)戦車隊が進撃を開始した!
我らがアルギニア共和国連邦復活を拒む反乱分子は、即刻排除せねばならない。

西部地域、本格的な行動始まる

4月11日
西部戦線、バンリード地方付近を飛行するグリフ対地攻撃機と釈軍爆撃機。満を持しての対地航空部隊の投入となった。
釈軍の爆撃機部隊とくろびん製航空機の合同部隊とアピールすることにより、国際社会へ結束の強さをアピールする意図があると思われる。

裏切りの盟友、アイルラーゼン

かつての盟友、アイルラーゼン国がOAMGの支援を発表した。
この発表は、多くのミノリニア国民に衝撃を与える結果となった。
MNGみのる公王は緊急会見にて、
「アイルラーゼンは情を無くした。我々は、この悲しき心亡き国を、我々の手で解放せねばならない。我々には、新たな我々の自由の象徴でもって、アイルラーゼンに心を与える義務がある!!!」と力強く述べられた。

轟く爆音!OAMGライフライン分断!

4月10日
シャクベルギ海軍艦隊、OAMGの妨害を受けつつも砲撃を敢行、OAMGの海上ライフラインの断絶に成功!

シャクベルギ海軍打撃艦隊
戦艦「伊那」(手前)、戦艦「長野」(中央)、戦艦「松本」(奥)

砲撃を行う戦艦「長野」

謎の戦車現る!?

4月9日
西部戦線で所属不明の戦車が確認された。
OAMG所属と思われるが、旧アルギニア製ではない可能性。


MLA代表みのる公王、ヒトラントのマレー半島沖の行動を批判

「ヒトラント帝国のマレー半島沖における部隊展開は、我々ミノリニアの民の主権、意思を脅かすものであり、東南アジアの主権と安全を脅かすものとして、断固貴国の行動の正当性を否定する。よって即刻、部隊を撤退されたし」と厳しく批判した。
また、「事前の連絡はなかったものの、アイゼルネ国の部隊派遣に心から感謝する」ともコメントした。


空の王者、堂々参上!

4月8日
くろびん国より供与された対地攻撃機「グリフ」がセルヴィルイス国際空港(本来空軍基地を併用していないがMLAが一部を借用中)に飛来。
市民の大歓声!

くろびん小国家連邦、支援表明!!

4月6日
【速報】
くろびん小国家連邦がMLAの支援を表明!
対地攻撃機が供与される

頼もしきシャクベルギ打撃艦隊、堂々たる出航!!

4月5日
OAMGの補給線を分断するため、西部地域解放作戦が開始された。
シャクベルギ海軍艦隊がOAMGの占有する港破壊のためにフルートフル・ベイを出航。

シャクベルギ軍、首都到着!

4月3日
首都フルートフル・ベイにシャクベルギ軍が到着
首都はパレード状態に!

シャクベルギ貴族民主主義的共和国、支援表明!!!

3月30日
【速報】
ミノリニア公国時代の同盟国シャクベルギ貴族民主主義的共和国連邦がMNG支援を表明!
打撃艦隊、陸上部隊等が派遣される

首都解放!!指揮も熱狂も最高潮!!

3月29日
首都フルートフル・ベイ南部、旧省庁区画、首都港が解放されたとMNG、MLAが発表した。
南部に集中した重要区画を解放、OAMGの政治的中枢となるフルートフル議会が制圧されたことにより事実上MLAが首都を完全解放したことに。

ミノリニア新聞独自情報

3月25日
OAMGバンリード基地に国籍不明船舶が入港したのを現地記者が発見。独自の経路で写真の入手に成功
社会主義国家の支援を受けている可能性も。

向かって写真左の人物はOAMG現地将校と思われる。

こんな近い写真を手に入れれるミノリニア新聞記者って凄いね

【戦闘速報】

3月24日
【速報】
フルートフルベイに繋がる東部地域「609街道」を移動していたOAMG戦車部隊をMLA戦車隊が襲撃。MLA部隊に壊滅的な被害。

天下の西住流を舐めんなよおおおおおお!

OAMG戦車兵「!?」

広がる戦域。混乱の兆し

3月23日
旧都フルートフルベイ全域に戦域が拡大。初の戦車戦。
同時にミノリニア全土でMLAが行動開始。ミノリニア全土で戦闘が頻発。

戦端開かれる!

3月22日
午前9時、MLAがフルートフルベイ議会のOAMGに三時間以内の退避勧告。OAMG応じず。
午前11時、MLAデモ隊を強制的に退避させる。
午後0時、MLA強行突入。議会内で戦闘状態に。
同日午後6時、生放送でOAMG司令官にして、事実上ミノリニア地域の主権者ミハイル=フォン=エイドルフが「我らアルギニアの未来を拒む悪党」と揶揄。怒りをあらわにし、対抗姿勢を改めて示した。


民衆とOAMGついに衝突。もう戻れない

3月21日
デモ参加者60人がOAMGによって逮捕。ついに抗争へ発展。デモ隊に死者が出る。
鎮圧作戦に威圧のための戦車が投入される。

OAMGとMNG初会談。もはや開戦は不可避

3月20日
梓軍部大臣、旧都「フルートフルベイ」駐留のOAMGと会談。
終了後、旧貴族院にて「まったく話が通じませんでした。都合のいいことしか聞こえないあの亡霊信仰者達は私たちの土地から力づくでも出ていってもらうことにしましょう。」と笑顔で会見された。
生放送中だった梓軍部大臣のこのコメントの直後、突如旧アルギニアの宣伝放送に切り替えられた。

殺る気満々の政府、呼応する住民

3月19日
代理新政府は旧ミノリニア軍の体制を引き継いだ「ミノリニア解放軍(MLA)」を編成。
旧軍軍人の再雇用と新規軍人の採用を始めた。
OAMGはデモ隊の鎮圧行動を開始。
反発したデモ隊の行動がかえって激化。

暗に挑発を示す代理新政府。元国民の独立デモ

3月18日
先日より、国家体制を再構築していた代理新政府が軍部を再編成していたことが判明。
また、テレビ局の独立に関する特番が突如旧アルギニアの宣伝放送に切り替わる事故が複数の放送局で発生した。
同日夜、各地のOAMG基地で初のデモ活動が発生。
手にパネルを持ち「独立万歳」「NOアルギニア」「亡き国の兵士が騒ぐな」と市民らが抗議。

OAMG反発。深まる緊張

3月16日
旧アルギニア軍ミノリニア守備隊(OAMG)が会見。「ミノリニア統治に関する条約を締結したのはアイゼルネに非ず、我らアルギニア連邦である。よって先日の交渉は効力を得ない」と発表。

独立に沸く住民。新たな懸念も

3月14日
ミノリニア地域で放送された独立に関する特集番組で、代理新政府のオイマン暫定官房長官は「駐留する旧アルギニア態勢を支持する守備隊の反発が予想されるだろう」と発言。

未亜首脳会談実現!ミノリニア独立への一歩!

3月13日
アリス国王陛下とみのる公王が会談。
公王と代理新政府は予定よりも早い再独立を要求し、アリス国王陛下は「ええ、勿論よろしいですわよ。ミノリニア公国再興、心待ちにしています。」と申された。
会談終了後、みのる公王は「とても素晴らしい会談だった。この恩に酬いるべく、アイゼルネ国とは今後もよい関係を築いていきたい」と発言。

公王率いる代理新政府、アイゼルネ朝訪問

3月12日
アルギニア統治領ミノリニア地域の代理統治期限より早い再独立を求めるため、公王を始めとした暫定新政府がアイゼルネ朝を訪問した。

公王が帰還!

3月5日
半年ぐらいどっか行ってた公王の帰還が確認された。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2016年08月07日 22:19