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本ページは、共産主義に基づいて他のMinecraft PvP鯖管理人に向けて公開されている。
サーバー運用は専門ではない (ハードウェア系) 為、誤りがあればご指導いただきたい。


Minecraft Server稼動まで


ハードウェアの構築

身内だけの簡素なサーバーであれば、サーバーOSも高性能なPCも必要ない。
だが、大規模なPvPサーバーの運用を行う以上、なるべく高性能な方が良いだろう。

特に重要なのは、CPUの性能、HDDのrpmと転送速度、LANボードの性能 の3つ。

Minecraftのサーバーでは、
  • CPU (プロセッサ)
    予算と相談であるが、後からアップグレードが難しい為なるべくIntel系で良い物(i7 2600K以上)を用意しよう。
  • マザーボード
    基本CPUに合わせて購入するがメモリの拡張スロットが多いと幸せかもしれない。
  • HDD (ハードディスク)
    HDDの容量は必要ないがrpm (ディスクの回転速度) と 転送速度 (6Gb/s等と書かれているもの) は高い物を選びたい。
    SDDやRAMディスクが最高であるが、一部MODはこれ等の環境では動作しないので注意したい。
  • RAM (メモリ)
    メモリ価格は暴落気味だが、保障つきと無保証OEMでは価格に3倍近く差がある。
    私は安いメモリをガンガン交換していく方なので安く枚数を揃えていく。
    DDR3で4GBクラスのメモリが現状では無難な選択。
  • LANボード
    こちらの記事でも紹介されているが、Ver1.6以前ではLANボード(NIC)の性能が大きく影響した。
    現在でも影響皆無という訳ではないので記事で紹介されているような良い物を導入しよう。
  • 電源
    電気代の嵩むサーバーでは悩ましいところだが、12Vに余裕がある良い電源を買った方が運用コストは安くつく。
    安物を買うと後で泣く事になるので注意したい。


サーバーOSの導入

本サーバーでは、Linuxに慣れていない事からUbuntu Serverを採用している。
Ubuntuは、Linux系の中では操作がWindowsに近く比較的Linux初心者向きで、Windows Serverと違いタダで済む。

インストールディスクの作成

Ubuntuのインストールでは、CDを作成するのが一般的であるが今回はUSBメモリを使っている。
参考記事:USBメモリからUbuntuインストール

Ubuntu Serverインストール

Ubuntu Serverのインストールについては、Ubuntu 11.04 サーバ版のインストールを参照願う。
USBメモリでのインストール開始では、Defaultから始まるメニューが表示されるので、
その中から「Install Ubuntu Server」を選択しよう。(数秒で画面が切り替わるので早めに操作)
11.04でのキーボード選択については、いいえ>Japan>Japanの順番で良い。

GUI(デスクトップ)の導入&起動

これ以降の手順はUbuntuでMinecraftサーバを参考にしている。

サーバーOSを導入して自動再起動が終わると真っ黒な画面でログインを要求される。
最初にユーザー名、次にパスワードを打ち込んでEnterする。
末尾が$で終わる入力状態になるので、
sudo apt-get update
と入力しGUI(デスクトップ画面のようなもの)をダウンロード、完了したら
sudo apt-get install ubuntu-desktop
でインストールしよう、途中[Y/n]?と選択肢が出るのでyを打ち込んでEnterする。
完了したら
startx
と打ち込みEnterすれば、デスクトップが起動するので次の手順に進もう。

最終更新:2011年08月27日 18:37