用意する物
DVDをコピーするにも、用意するものがあります。
まずは以下のものを用意してください。(ものによっては別途購入の必要があります)
ハードウェア
DVD-Rの書き込みに対応した光ドライブ
DVDに記録するためには、記録に対応した光ドライブが必要になります。それが無い場合、購入しなければなりません。
まずはお手持ちの光ドライブをご確認して下さい。
そこに「DVD MULTI RECORDER」というようなロゴが見つかれば、そのドライブはDVD-Rに対応しています。
詳しくは、お手持ちのドライブの説明書をご確認いただくか、もしくはドライブのメーカー(メーカー製パソコン付属のドライブの場合はパソコンのメーカー)に問い合わせてください。
対応ドライブが無い場合
前述しましたが、対応ドライブが無い場合、別途購入しなければなりません。
というわけで、どうせ買うなら、DVDハイパーマルチドライブの方がいいでしょう。ハイパーマルチドライブとは、CD-R/RW,DVD±R(DL),DVD±RW,DVD-RAMなど、現存するほぼすべての光ディスクメディア(2006年現在)のライティングに対応した、光ディスクドライブの上位企画です。
DVDスーパーマルチドライブでもかまいませんが、こちらはDVD±R DL(片面二層)の書き込みには対応していませんので(一部のドライブはDVD+R DLをサポートしていたりするが・・・)ご注意下さい。
DVDハイパーマルチにしておけば、記録メディアに困ることはないでしょう。
(blu-rayディスクやHDDVDの事もあるが、どちらが生き残るのかはまだ分からないので今は様子を見ている方が良いです)
↓これがハイパーマルチドライブ
上を参考に予算に合わせて探してみてください。
ソフトウェア
DVD Shrink
DVD Shrinkとは片面二層のDVDを片面一層のDVDに収まるようにサイズを圧縮しながらバックアップを取ることが出来るソフトです。(コピープロテクトも取ることが出来・・・)
再編集も可能で、使いやすく、動作も軽快なフリーソフトです。現在のバージョンは3.2ですが、大人の事情で現在は開発を停止しています。。
DVD-R対応のライティングソフト
DVDはエクスプローラを使ってドラッグ&ドロップ・・・という方法で記録することは出来ません。(OSがサポートすれば話は別だが、そんなOSがあるなんて聞いたことがない)
まぁ、無数に存在し、性能もまちまち、しかも次から次へと新製品が、といった状況なので、そんな機能作ってもOS制作側ではサポートしきれないだろうけどね。
やはり、ここは高性能な専用のライティングソフトを手に入れるのが一番でしょう。
おすすめは
です。
どちらも市販のソフトですが、高性能で、サポートするハードウェアもかなり多いです。
B's Recorderは旧バージョンのベーシック版が市販の大手メーカー製ドライブを買うと、一緒についてきます。
現在の最新版は「B's Recorder GOLD 9」です
NeroはB's Recorder GOLDと機能は似ていますが、こちらはDVD Shrink側でNeroとの連携性が高く、より簡単な操作でコピー、ライティングが行えます。現在の最新版は「Nero 7」です。
フリーソフトのライティングソフト
フリーでもライティングソフトは存在します。
- DeepBurner
- 海外のソフトで有料版のproとフリー版があり、日本語にも対応しています。
その他
記録用メディア
要するに、DVD-Rの事です。お奨めは太陽誘電のThat'sシリーズです。低エラーレートで品質も高いです。
(あと、たまにどこのDVD-Rが画質が良いとかいうヤツいるけど、デジタルデータなので、関係ありません。ただ、記録ミスやディスクの傷でノイズが出る事があります。そのため、低エラーレートで品質の高いメディアが必要になるのです。)
バックアップ元DVD
ハードディスクの十分な空き領域
今回のDVDのバックアップは一度DVDの中身を全部ハードディスク内に保存してから、それをDVD-Rに焼きます。さらに、焼く際に一時ファイルの領域が必要になります。
つまり、バックアップに使うソフトウェアの記憶領域を除いて
最低でも10GB、片面二層→片面二層の場合は20GB近く必要になります。
最終更新:2006年12月23日 17:10