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探偵部

2011年08月19日(金)21時53分 - すばる

 

 探偵部
僕がそんな奇妙なところに所属しているのは、言ってしまえば強引な勧誘に屈したからだ。しかも、なんだかんだで所属していながら僕はその活動内容がいまいち理解できていない。言ってしまえば、毎週集まってはなんか適当にだべっているだけである。大島さんに言わせると、探偵とは自らの目的として真実を探すのではなく、依頼を受けてそれを実行するものなのだそうだけど、その依頼とやらがないため何もやることがない。だったら何らかの形で依頼人を呼び込めばいいんじゃないかといったら、探偵とは常に日陰者だから、そんな表立った活動はできない、ときた。ここまで来ると、ほんといい加減にしてほしい。
 でもそんな僕の認識は、ある事件をきっかけに覆ることとなった。
それは、世界のどこかで今も繰り返されているのであろう深淵に触れた、忘れもしない冬の事件。

    ●

 探偵部には、僕を含めて四人のメンバーがいる。三年生の大島さん、二年生で紅一点の石田さん、小学生時代に仲が良かったというだけで僕を半ば無理やり探偵部に入れた廉治。廉治は私立中学にいったため小学校以来一度も会っていなかったというのに、大学で偶然僕のことを見つけて声をかけてくるなりいきなりこの探偵部に誘い込んできたのだ。最初は、どっかの宗教団体の勧誘かと思った。しかし、探偵部なんてのはあまりにひどい名前で、本当にそういうところなら、こんな名前はつけないだろう。実際、カルトの影はみじんもなかった。むしろ何もやることがないので、ただだらだらと過ごしているだけのサークルである。こんなところにどうして四人もの人間がいるのか、驚き半分呆れ半分に思いながら、早く会合が終わらないかと念じているときのことだった。
 活動? をしていた自習室に入るか入らないかのライン上で、その人は固まった。たぶん、上級生だと思う。突然の来客に僕自身もきづきはしたが、面倒だったので無視していたのだが、たぶん十数秒してその人は声を発し、同時に僕たち四人は彼のほうを見やった。
「すみません、ここ、探偵サークルですか?」
「違う、探偵部だ。探偵サークルじゃない。」
 大島さんはそうやって、否定しながら肯定した。そういえば僕も、以前探偵サークルといってお叱りを受けたな。たぶん分類上はサークルなんだけど、なぜか大島さんは部ということにこだわった。憶測だが、某有名作家の影響じゃないだろうか。
「それで、我々探偵部に何の用かね? 生憎と我々には、無駄話に付き合っているような余裕はないのだが。」
 何言ってんだよ? 今の今まで完全に無駄話してたじゃないか。
でもそんなつっこみも、その来客の次の言葉で吹き飛んでしまった。
「いえ、あの、依頼、お願いしたいんですけど……」
 僕は自分の耳を疑った。まさかこんなわけのわからないサークルに、本当に依頼が来るなんて、思ってもみなかったことだからだ。
ほかのみんなを見回してみると、みんな、目の色が変わっている。僕にはこれが探偵部の初めての依頼なのか、それともこれまでにも何度か依頼があったのかなんてことは知らない。
なんせ僕は一年生だし、しかも廉治に無理やり誘われたのは後期に入ってからのこと。それまでは、こんなサークルの存在自体知らなかった。
「それで、依頼の内容は? ええっと。」
「あっ、工学部三年の郷田といいます。」
「工学部……というと黒井と同じか。それで、依頼内容を教えてくれないだろうか? 郷田さん。」
 黒井というのは廉治の名字である。探偵部といっても、別にコードネームで呼び合うなんてふざけたことはやっていない。
「あの、実は、探してほしいんです。」
 探す? 何かなくしたのだろうか? それともペットが消えたのかもしれない。
こんなところに頼むぐらいだから、どうせたいしたことではないと高をくくっていた。だけど、直後の郷田さんの言葉はそんなことでは断じてなかった。
「俺の彼女、もう何日も家にも帰ってないって。警察にも捜索願を出したんだけど、ほとんどまともに動いていないみたいだし、もうどうすることもできなくて。」
 失踪。正真正銘の事件。そうだ、だいたい本気で困っていなかったら、わざわざ見ず知らずの他人に頼んだりはしない。
 郷田さんの話をまとめるとこうだ。
彼の彼女、同じ工学部三年の原西優子さんが三日前の夜から自宅の車とともに姿を消した。その日彼女の両親は彼女の歳の離れた弟を連れて外出しており家には優子さん一人だけだった。
そしてそのまま、何の消息もなし。彼女の家族や郷田さんはその後三日間心当たりを探したが一切手がかりはなく、よって何の進展もない。当然警察にも捜索願を出したがまともに捜査しているとはとても思えないということで、郷田さんはつてで聞いた探偵部のところへ助けを求めに来たというわけだ。
「了解した。だいたいは理解できた。それで、依頼料の件なんだが……」
「えっ、依頼料とるんですか?」
 思わず口を出してしまった。まさか大学のサークルで、そんなことまでするとは。
「当然だ。調査費用だって掛かるし、報酬はそれに見合った仕事をするという保証でもある。ただで仕事をするようなところは信用できん。」
 大島さんはぴしゃりと言い切った。確かに一理あるのかもしれないが、それでも、サークルは趣味じゃないんですか?
でも郷田さんは、それでもかまわない。いくらでも出すと言った。彼にとっては、切実な問題だ。人はお金に換えられない。
だけど、それに対して大島さんが提示した額はかなりのものであった。まあ僕は相場とか知らないし、たぶん高いんだろうなぐらいのイメージはもっている。でも、僕たちはプロじゃないんだし、ちょっと高すぎるんじゃないだろうか。思い違いだろうけど、切羽詰まった依頼人の足元を見た、かなり卑劣な手にすら思える。だけど当然そんなことを口にはできないし、郷田さんもそれで了承したので話はどんどん進んでいく。

    ●

 数時間後、僕は大島さん、郷田さんとともに原西の表札が掲げられた家の前に立っていた。大島さんが、一度優子さんの部屋を見ておきたいと言って、なぜか僕まで連れてこられたのだ。
それにしても、出てきた原西さんを口八丁で丸め込んだ大島さんの手腕は見事だった。あっさりと優子さんの部屋を調べることを認めさせ、おまけに郷田さんの知らなかった彼女の情報も手に入れた。
 案内されたのは、かわいらしいひらがなで『ゆうこ』というプレートのかけられた部屋で、着くなり大島さんは、ためらいもせず部屋の中に入っていく。でも僕としてはちょっと抵抗があった。考えてみれば、女の人の部屋に入るのはこれが初めてのことだ。本人は何も知らないわけだし、大丈夫なのか? と少し不安になる。だけど大島さんが早く来いと僕を呼ぶので、慌てて中に入った。
大島さんはすでに引き出しの中をごそごそと漁っていた。
「家出じゃないな。財布が残っている。あと携帯も。」
「じゃあ、まさか誘拐?」
「身代金目的なら弟のほうを攫うだろうし……。もしかしてストーカー被害に遭っていたとかいうことは? いやだったら家族にも話すか。」
「ああ、そんなことは聞いてない。あ、でも、あいつ結構一人で抱え込むところあったから、もしかしたら誰にも言ってなかっただけで、本当はあったのかもしれない。」
「心当たりでもあるのか?」
「いや、そんなんじゃないけど……ちょっと、なんとなく。」
「何となくって、まあいいや。携帯調べたら何かわかるかもしれない。」
 大島さんはそう言いつつ携帯を開き、何やらいじくりまわす。でも少しして、舌打ちとともにそれを自分のポケットの中にしまった。郷田さんに彼や優子さんの誕生日を聞いていたから、ロックを解除しようとしていたのだろう。
それから財布から各種カードの類を取り出し、それもポケットに入れる。いいのかこれ? 泥棒だよな?
それからしばらく家探しを続けたけれど、特に妙なものは見つからなかった。でもそう思っているのは僕だけかもしれない。少なくとも大島さんは、意気揚々とした顔で学校に戻るぞと言ってきた。

    ●

 戻ってくると、石田さんがパソコンに向かって何かを忙しなく打っていた。キーをたたく打鍵の音に、一瞬身がたじろいだ。
「できたか?」
 大島さんはそう言いながら、ポケットから何かを取り出した。原西優子の学生証、財布の中にあったのだろう。
「スキャナーがないから、これはあとでやっておくわ。それで、なにかわかった?」
「家出の線はたぶんない。それと、携帯が見つかったから調べておいてくれ。パスワードがかかっている。」
「うーん、わかった。後でやっとく。」
「じゃあ、今日はそういうことで。黒井からは何か連絡あったか?」
「いいえ、まだ収穫なしみたい。呼び戻す?」
「もう今日はそのまま直帰でいいんじゃねえか? 特にやることもないし。」
「あの、ちょっとすみません。何の話してるんですか?」
 我慢できずに口を出してしまった。でもできることならわかるように説明してもらいたい。話の内容がさっぱりわからない、っていうか廉治どこ行ったんだ?
「ああ、ごめん。えっと、じゃあ、これ何かわかる?」
 そう言って石田さんはパソコンの画面を僕に見せる。映っているのは、どこかのコンビニの店内だろうか。いろいろな客が、入れ代わり立ち代わり動いている。って、なんなんだこの映像? どう考えても監視カメラだ。どうやって手に入れたんだよ?
「エヌシステム利用して、彼女の車の足取りを追ったの。それで、追跡できなくなったあたりの防犯カメラの映像を片っ端から集めたってわけ。だけど彼女の顔わからなかったから、探そうにも探せなかったってわけ。まったく、彼氏なら彼女の写真ぐらい携帯に入れときなさいよね。」
 そんなこと僕に言われても困る。というか、石田さんハッカーだったんだ。しかも警視庁に潜るなんて、どんな腕だよ。

    ●

 しばらく呼び出し音が続いた後、彼女は電話に出た。
「はい?」
「あの、新田奈緒さんですか?」
「そうですけど、あなた、だれですか?」
「えっと、原西優子さんの友人です。」
「原西、て誰だっけ。あ、すいません。ちょっと思い出せないです。」
「じゃあいいんです。どうも失礼しました。」
「ちょっと待ってください。どうかしたんですか?」
「ええ、実は、原西優子さんが失踪したんです。それで、心あたりないかとお電話したのですが……」
「ふーん、そう。残念だけど、何も知らないわ。それにしても、あなたも大変ね。」
「あー、それでは、失礼します。すみませんでした。」
 長いリストに、また一つ横線を書き加える。まだ半分もいっていない。しかも収穫はゼロ。
監視カメラに優子さんは映っておらず、廉治が聞き込みを続けているが未だ何の手がかりも得られていないという。
また携帯を調べてみたけれど、特に不審なメールや通話履歴、例えば非通知設定からの着信はなかったそうだ。でも携帯のメモリーから彼女の知人友人が多く割れたので、それに片っ端からあたっているというわけだ。
しかしこの作業は、想像以上に苦行だった。まず第一に、不振がられる。当然だ。突然知らない人間から電話がかかってきて、自分の知り合いについて聞かれるのだ。下手をすればストーカーにされかねない。しかももう一つ問題があり、電話の相手が優子さんのことを知っているとは限らないのだ。携帯のメモリーに入っているのだからもちろん面識はあるはず。だけどメモリーなんてものはたとえその人と接点がほとんどなくなったとしても、消されずにそのまま放置されていることも多い。彼女もそれは例外ではないようで、だから場合によっては、先ほどのように向こうが優子さんのことを知らないなんて事態も出てくる。しかもそういう人に限って、事件のことを詳しく聞きたがるのだ。こっちは得られるものが何もないとわかった時点でさっさと電話を切ってしまいたいのだが、しつこく食い下がってきて非常に面倒くさい。
 僕は先ほど横線を引っ張った一つ下にある番号をプッシュする。
「岩崎由吉さんですか?」
「そうだけど、あんた誰だ?」
「原西優子さんの友人です。」
「優子? おいてめえ、優子のなんなんだ? まさか、優子が消えたのはてめえの仕業か? いいか、優子に指一本でも触れてみろ。ぶち殺すぞ。」
 どうやらあたりらしい。紙に書いてそのことを伝えると、さっそく石田さんがパソコンのキーをたたく。
岩崎の話を聞く限りでは、彼は優子さんの恋人らしい。ということは、おそらく彼はストーカー。メモリーに残っていたということは、もしかしたら昔は付き合っていたのかもしれない。しかし本人は自分が優子さんの彼氏だと思い込んでいるようで、しかもどういうわけか、僕が彼女を攫ったのだと勘違いしている。ということは、彼が優子さんを攫ったんじゃないのか? でももしかしたら演技しているだけかもしれない。
 電話が切れたところで、石田さんが調べた岩西の住所を示す。携帯の発信場所から見ても、そこにいる可能性はかなり高い。
そこに、今度は大島さんの携帯が鳴る。たぶん廉治だろう。大島さんはそれをとり、しばらく黙って廉治からの報告を聞いたのち、「わかった、すぐ行く。」とだけ言って通話を切った。

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 廉治に連れられてきたのは、誰かの私有地である山林だった。聞き込みの結果、ここに彼女の車が入っていくのを見た人がいたという。それを聞いた瞬間から、なんだか嫌な予感しかしない。そしてその予感は、道の途中で放置された車を見つけたことによりほとんど確信へと変わった。
しかし、実際にそれを見つけない限り証拠は何もない。僕たちはバラバラに分かれて山の中を捜索する。それは想像よりかなりハードな仕事だった。足場が悪いためしょっちゅう何かに引っかかるし、地面の脆いところは崩れる危険もある。しかも山はなかなかに広大だ。たった四人で探すには、広すぎる。でも、幸か不幸か、捜索を始めて数十分、僕はついに、それを見つけた。
死体というものを見るのは、それが初めてだった。しかもところどころ損傷した、ひどくグロテスクな死体。腐った肉に蠅が集り、ぶんぶんと嫌な音を立てている。その上、腐臭がひどく鼻を衝く。手で鼻をつまんだが、鼻の中に残った臭いに顔を顰めずにはいられない。ほんと、冬でよかった。夏場だったら、腐敗はこんなものじゃすまされなかっただろう。腹からこみあげるものを抑え込み、急いで仲間に連絡する。もう一度だけ優子さんの死体を一瞥すると、その首にロープが巻かれていることが分かった。だけどそれが、僕の限界だった。

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 それから、警察の事情聴取やらなにやらで時間をとられ、ようやく探偵部が集まれたのは一週間後のことだった。でも、僕の気持ちは暗く沈んでいる。
もう僕たちにできることは何もない。あとはただ、郷田さんに結果を報告するだけである。もう当然彼もこのことは知っているだろうけれど、大島さんいわく、たとえどのような結末を迎えようとも、探偵にはそれを、依頼人に報告する義務がある、だろうだ。でもそれは、ひどくつらい仕事だ。だから、みんな、沈黙しうなだれている。
「なんだか大変なことになっちゃいましたね。もうとても僕たちの手には負えない。そもそも、なんで彼は、僕たちのところに依頼なんてしたんだろ。どう見ても役に立たなそうなのに。」
 その沈黙に耐えきれなくなり、僕はそんな、かなり自分勝手な思いを口にする。それを聞いて、大島さんの顔色が変わった。その形相のまま椅子から立ち上がり、まっすぐ僕のほうに歩いてくるので、思わず身を窄める。やっぱり、まずかっただろうか。郷田さんはただ助けを求めただけなのに、それを受けておきながら、いまさら文句を言う。そんなのは単なる身勝手だ。
でも大島さんは僕の肩を両手でつかんで、にっこりと笑った。
「でかしたぞ。なんだ、田端もたまにはいいこと言うじゃねえか。」
 その言葉を聞いて僕はきょとんとしてしまう。いったい何がどうなっているんだ? 僕はただ、探偵部が頼りないっていっただけで……
「石田、調べてほしいことがあるんだけど……」
 そう言って大島さんは、石田さんにいくつかのことを指示した。それを聞いて、はてなマークだらけだった僕の頭にも、なにを言いたいのかが理解できた。

    ●

 郷田さんを呼び出したのは、その翌日のことだった。表向きは結果報告、だけど本当は、彼がその犯人であることを宣告するのが目的である。
「依頼料の話まで出たとき、いくらかも聞かずに頼むと言ってきた。いくら出しても構わないと、そう言っているようだった。でもだったら、どっかの私立探偵でも雇えばいい。わざわざこんなサークル活動に頼む理由はない。」
 大島さんはそう言って、石田さんが調べた、郷田さんがホームセンターでロープを買う監視カメラ映像を見せる。郷田さんは言い訳をするが、ロープには番号が振られているから、警察が調べればどこで買われたものなのかすぐにわかるそうだ。
 動機は、愛情のもつれ。岩崎は優子さんのストーカーではなく浮気相手だったのだ。その証拠に、岩崎との電話やメールのやり取りはすべて消去されていた。石田さんが通信会社の履歴を漁って手に入れた情報である。それでも苦しく理由づけをしようとする郷田さんに、大島さんが更なる追い打ちで携帯電話を見せる。なんでもロック解除のパスワードが、岩崎の誕生日だったらしい。それを聞き、郷田さんは見事なまでに崩れ落ちた。

    ●

 大島さんが、郷田さんが自首したことを教えてくれた。僕もそれは知っていたけど、それもまた、儀礼的な報告なのだろう。
これが、世界のどこかで今も繰り返されているのであろう深淵に触れた、忘れもしない冬の事件。
 それにしても、彼の考えついたその作戦も、ずいぶんと浅はかなものだった。こんなことをしても、たいした守りにはならないだろう。そもそも僕たちが死体を見つけてしまっては隠した意味がないんだし、おそらく彼はそうなるであろうと予想していた、結局何もわからないということになれば、僕たちのそんな些細な努力は誰にも知られぬまま消えてしまうのだから、疑われない理由にはならない。
だけど、と思う。
本当に死体を隠したいんだったら、埋めてしまえばよかったんだ。あんなふうにただ転がしておくだけでは、いずれ誰かが見つけてしまう。
本当は、見つけてほしかったんじゃないんだろうか。殺して、隠して、それでも、見つけてほしかったんだ。つまらない感情というやつだ。そもそも人間なんて、矛盾した生き物だ。二つの相対した感情を同時に持っていようと、何ら不自然ではない。

 


目標:ミステリーを書く
というコンセプトのもと、いろいろと大事そうなところを無視して書きました。全体に粗さも目立ちます。が、目的は達成したということで大目に見てください。

 

 

最終更新:2012年12月22日 00:55