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小公女

2011年12月02日(金)22時33分 - 古夢

『小公女』~誰もが知ってるワンシーン~

「おいで、お猿さん。可愛いお友達。貴方も一緒に食べましょう?」
セーラは天使のような笑顔と鈴のように愛らしい声で、子猿を呼びました。子猿は可愛らしい声音で「ピッ」と鳴くと、喜んでやって来ました。そうしてセーラは子猿を手に乗せると、パンを一口やりました。そして様々な料理も、少しずつ掬って慎重に食べさせてやりました。
「ピピッ」
子猿は満腹になったのか、満足そうに鳴くと、お礼を言うようにクルリと一回転して窓から帰って行きます。
「またおいでなさいね、可愛いお友達」
セーラは、軽やかな足取りで屋根を駆けていく子猿に手を振り見送りました。子猿が高い屋根の影に隠れて見えなくなると、セーラは小さく息を吐きました。
「さて、それではお友達を呼んで来ようかしら」
にっこりと汚れなくセーラは笑い、この上なく美しい声で囁きました。
「どうやら、毒は入っていないようですしね」


***

『だったらヤダナ、小公女』です(笑)
でも小公女、基本嫌いなんですよね…。日本にいたら嫌われるタイプですよ!かつての栄光に取り縋ってるというか、境遇変わったのにプライドだけ高いという。外国っぽいですよね(偏見)←
現在、子ども名作絵本とかで読んだ話を、『だったらヤダナ』『だったらイイナ』という妄想に基づいて改変(改悪?)することにはまりそうです。多分既にはまってます。勧善懲悪いき過ぎで、納得できない話多くないですか?子どもを舐めるな、という(笑)


 

最終更新:2013年04月07日 17:20