2012年02月09日(木)01時04分 - K
永遠に続く一本道の延長で 道に迷った迷宮が きっと交番とでも勘違いしたのであろう 歩いていた私に案内を乞うた。 目指す目的地に導くために私は 彼女の絡まった黒髪を梳ってあげたのだった。 これからきっと彼女は 解きほぐされた通路を通って胎内の 息子とのめぐり合いに向かうのだろう。